ロンドン交響楽団の来日公演で、桁違いの演奏に唖然とする
図らずしもパッパーノのダブルヘッダーになる 翌朝は目覚ましをかけた8時まで爆睡していた。疲れが溜まっていた上にベッドが合っていたのか、さらに平日のためか客が少なくて静かだったこともあって久々に爆睡である。眠気や疲労が全くないわけではないが、体調は比較的良い。 とりあえず朝食のために繰り出す。向かったのは「カフェ・ド・イズミ」。開店から少し経っていたが、平日が幸いしたか一人だったおかげで席に着ける。いつもならチキンサンドを頼むところだが、今日はパターンを変えて小豆デニッシュとアイスコーヒーのセット(550円)を注文する。 久しぶりに「カフェ・ド・イズミ」 デニッシュトーストのわずかな甘味とバター…
夕食を終えるとホールまで歩く。所要時間ザッと15分弱というところか。 どうしようもないほど遠くはないが、出来れば歩きたくない距離 であり、仕事後にホールに駆けつける最中に立ち寄るのはほぼ不可能。立ち寄ることがあるとしたら、週末公演でよほどバターライスを食べたくなった時ぐらいか。なお道すがらに 「鷺洲やまがそば」 という店を見かけたのだが、私がいつも行く店がわざわざ「福島やまがそば」と書いてあるのはこのせいか。元々両店に何かの関係があるのかどうかまでは私は知らない。
入場すると喫茶でケーキセットでマッタリという堕落タイムを送る。前回はチーズケーキだったので、今回は イチゴとブルーベリーのケーキ をチョイス。若干クセのある風味だが悪くない。
ロビーではプログラムが1000円で販売されている模様。記念に購入する者も少なくないようだが、私にはそれでなくても高いチケットの上にさらに支出をする余裕がない。そもそも室内にプログラムの類いが多くなりすぎていて、 良くて積ん読、下手すりゃ資源ゴミ になるのがオチだし。
なお会場の入りはとんでもなく悪い。全体でせいぜい4~5割というところか。 3階席はほぼ埋まっているのだが、2階席はなどは1割を切っている状態のガラガラ。つまりは安い席だけが売れて、後は高い席の中でも一部の良席だけが売れて後は売れ残ったという状況。やっぱり 明らかに価格が高くなりすぎて手が出ない者が多かったのだろう。 この調子でいけば、来年以降は貧困化の進んだ日本にやってくる海外オケは激減しそうな予感。これもアベノミクス効果。
サー・アントニオ・パッパーノ指揮 ロンドン交響楽団ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」op.9ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 op.1サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 op.78「オルガン付」
場内は大盛り上がりで当然のようにアンコール。するとユジャがパッパーノをピアノに座らせるから驚いた。何と連弾でスラブ舞曲。ただどうしても 絵面がキャパクラでのオッサン客とキャバ嬢のデュエットに見えてしまう ところがある。なお演奏自体はやや急造感があり、パッパーノのピアノにユジャが合わせていたようだ。