秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの熊本エコノミー旅行 2~3日目は研究者から論文の書き方を「教わった」のかも…
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの熊本エコノミー旅行 2~3日目は研究者から論文の書き方を「教わった」のかも… 「悠仁さまはご両親と、4日から2泊3日でお忍びの私的な旅行に出かけられました。 飛行機はエコノミークラス を使われ、村落の民宿に宿泊されるなど、いわゆる“格安旅行”でした」(宮内庁関係者)
「悠仁さまはご両親と、4日から2泊3日でお忍びの私的な旅行に出かけられました。飛行機はエコノミークラスを使われ、村落の民宿に宿泊されるなど、いわゆる“格安旅行”でした」(宮内庁関係者)
私的旅行とあって、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまはカジュアルないで立ちだったという。五木村の住民が振り返る。
「黒いイヤホンをしているSPのかたがたくさんいたから、“誰か有名人がいるのかな?”って。よく見たら秋篠宮ご夫妻と悠仁さまで、もう驚いちゃってね。御三方もSPのかたもラフな格好をされていましたよ。悠仁さまは“普通の高校生”という印象でした」
御一行は、地元食材がふんだんに使われたランチを召し上がられ、歴史文化会館を見学。その後、「道の駅 子守唄の里 五木」に向かわれたという。
「語り部の話や熊本県の民謡『五木の子守唄』を聴いておられました。古民家の中に置かれた写真などの資料を1枚1枚、丁寧にご覧になるお姿が印象的でした。
悠仁さまは物産館でお買い物をされていましたよ。五木村は、林業が盛んで杉を使ったクリアファイルやうちわなどの小物がたくさんあります。そうした杉の商品や、名産の柑橘『くねぶ』のポン酢、五木村産のはちみつなどを購入されていました」(前出・宮内庁関係者)
五木村に伝わる「太鼓踊り」もご覧になったという。「この3年間はコロナ禍で、お祭りでも踊らなかったので、久しぶりの演舞でした。悠仁さまらがいらっしゃることは直前に知り、驚いて前夜に練習したんです」(別の五木村の住民)
さらに山の奥へ──向かった先は、現在9戸のみ、最年少が60代で、ほとんどが独居という限界集落だった。隣家に行くにも車が必要なほど離れている、まさに“日本の秘境”。実は、秋篠宮さまはこの地に住む、知る人ぞ知る90代の女性にお会いすることを望まれていたという。
「彼女は長年、焼畑農業に携わってきたかたで、民族学の専門誌でも特集されたことがある人物です。秋篠宮さまは、昨年、国立民族学博物館(大阪府吹田市)で行われた『焼畑』に関する企画展で取り上げられていた彼女に興味を持たれたのでしょう。滞在は1時間ほどで、御一行は彼女とともに散策されながら焼畑についての話をされ、悠仁さまは彼女の目を見ながらじっと耳を傾けられていました」(前出・宮内庁関係者)
“民族学の専門誌でも特集されたことがある人物” “昨年、国立民族学博物館の『焼畑』展で取り上げられた” となると、おそらく五木村から車で6kmほど南東に走ったところにある熊本県球磨郡五木村甲の限界集落、下梶原地区にお住まいの嶽本キクエさんのことであろう。同博物館・友の会の会誌「季刊民族学」177号の表紙を飾った高齢の女性で、五木村の広報誌「いつき」の敬老関係の情報から、現在は91歳でいらっしゃるようだ。
ちなみに、嶽本キクエさんが「知る人ぞ知る」とされる理由は、この会誌だけではない。2021年8月12日、テレビ東京の『ナゼそこ? 「日本三大秘境で発見97歳&超山奥で迷子」3時間半SP』のなかで、「熊本 超山奥 3時間 迷って 行き止まりへ! あなたより秘境に住む人知りませんか?」というコーナーに出演されていたのだ。
狭い道も多い国道を走り、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは宿泊先の民宿に向かわれた。
「築100年を超える古民家を移築して造られた立派な建物です。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、民宿自慢のジビエや山菜料理を楽しまれたことでしょう。ひのき風呂では疲れを癒されたでしょうね」(前出・宮内庁関係者)
画像および参考: ・『五木村観光情報』子守唄公園 ― かやぶき民家
・『佐倉荘』公式HP ― 五家荘 山里料理の宿 佐倉荘