【バラモスエビル】
ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
モンスターズジョーカー3プロのライブラリやDQMSLの豆知識でもやっぱり「バラモスに似た魔物」と見ればわかるフレーズは書かれていたが、「大魔王の支配が及んでいない領域に派遣される」「戦闘に特化したバラモス」 と新情報が追加された。大方バラモスの影武者か、尖兵として攻めこんで地均しを行う役回りなのだろう。 戦闘特化という設定も、「純粋な戦闘員なのでバラモスのような指揮能力(知略・頭脳)は持っていない」と取れば説明がつく。
DQ2(HD-2D版)
バラモスはいないがこいつは登場。【謎の塔】及び【無限の回廊】前半に出現する。 後者では【デーモンアミゴ】2体を引き連れているというどこかで見たような光景も見られる。 行動パターンなどは大体HD-2D版DQ3と同じ。 呪文耐性は全体的に高いので物理攻撃で攻めよう。【ザキ系】が効くこともある。 モタモタしているとどんどん削られるので、場合によっては【超絶技】も駆使して一気に倒すべし。
DQ3(リメイク版)
1~2回行動で、通常攻撃の他に【メラゾーマ】や【イオナズン】、【こごえるふぶき】を使う。 2体セットで現れることが多く、攻撃手段も同じエリアに出てくる元ボスの【キングヒドラ】よりも遥かに危険。量産型といえど下位互換ではないのだ。 塔の内部では、他の敵と組むこともある。 2体で現れて2回行動で怒涛の攻撃をしかけてくる上に、強烈な凍える吹雪も【制限行動】になっていないので、2回行動で凍える吹雪を2連発してくることもある。 DQ3で凍える吹雪を吐いてくる雑魚モンスターは他にも【メタルキメラ】、GBC版のみ追加された【キースドラゴン】がいるが「2連続で凍える吹雪を吐いてくる可能性のある雑魚モンスター」は、このバラモスエビルだけ。 運が悪いと、2体で現れて凍える吹雪を3発以上浴びせてくることもあり、かの有名なトラウマを想起させるほど恐ろしい。DQ6よりもこちらのHPが低いDQ3でそんなことをされたら、全滅一直線なことは容易に想像できるだろう。 最大HPも900とFC版のバラモス並に高く、長期戦になりがち。モタモタ戦っていると、それだけ凍える吹雪を連発される危険性は上がっていく。
補助呪文への耐性もほぼ完璧で、【ラリホー】で動きを封じることも、【メダパニ】で混乱させることも不可能。【ルカニ】すら無効。 もし普通に戦うなら、最低限【フバーハ】が欲しい。吹雪に対する守りを固めたら、じっくりと攻めよう。 攻撃呪文ではメラ・ギラ・イオ・ヒャド系の呪文が確実に効くため、こちらもメラゾーマやイオナズンで応戦するのもいい。 一方、【バギ系】、【デイン系】は全く効かない。ギガデインでダメージを与えることはできないので要注意。 【ザキ系】、【メガンテ】も無効なので、倒すには地道にダメージを蓄積するしかない。
マトモに戦うと最強クラスの強敵なのだが、実は【ボミオス】と【バシルーラ】が確実に効くという弱点がある。 その飛んでいく姿は、間の抜けた効果音(落とし穴に落ちるSEの流用)とも合わせて、とてもシュールである。 【ニフラム】は効かないので、消滅させたければバシルーラを唱えるのが一番である。
なお、もし【マホカンタ】や【さざなみのつえ】を使える人員が多くいるなら、一斉にマホカンタを使うのも有効な手段。 コイツの【判断力】は低く、こちらが【呪文反射】状態でも平気で呪文を使ってくる。 まさしく「純粋な戦闘員なのでバラモスのような指揮能力(知略・頭脳)は持っていない」 反射してしまえば敵のメラゾーマとイオナズンを無効化できる上に、ダメージを与えることもできる。 コイツは炎系呪文を使うくせに炎に耐性が無いので、呪文反射は有効なダメージ源になる。例えば3人がマホカンタを使えば、イオナズン反射で200近くのダメージを与えられる。 バラモスエビルがどの程度呪文を使ってくるかにもよるが、一斉にマホカンタを使うことで撃破スピードは大きく向上するだろう。素早く倒すことができれば、それだけ凍える吹雪の連発を防ぐことにも繋がる。 ただし、呪文反射状態になるとフバーハをも跳ね返してしまい、恩恵を得られなくなるので要注意。 マホカンタを使う場合は、フバーハを切ってしまっても良いかもしれない。
経験値は7300とかなり高い方ではあるのだが、より経験値が高く、出現数も多く、かつ倒しやすい【メタルキメラ】が同じ場所に出現するし、他の倒しやすいモンスターを複数体倒すほうが楽である。割に合わない印象が強いだろう。 落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】だが、確率は「1/256」と低い。 ただし、GBC版以外では、これを落とすモンスターはコイツだけ。数が欲しければひたすらこいつと戦うしかない。 幸いなことに、【盗賊】の盗み判定は、バシルーラで飛ばした敵にも適用されるので、バシルーラを使える高レベルの盗賊をパーティに揃え、吹き飛ばしていくと楽である。 GBC版では【ダースギズモ】も落とすようになったため、そちらを狙ったほうがより楽かもしれない。
隠しダンジョンの格闘場エリアでは、個々の中央に魔物がおり、話しかけると、このモンスター(もしくは【ダークトロル】)との戦闘になる。このときは単体で現れる。ここまでの道中で複数で登場するバラモスエビルを相手にしてきただろうから、落ち着いて戦えば不覚をとることはないだろう。 話しかけずに無視することも可能だが、そうすると卑怯者呼ばわりされる。 話しかけて戦うまでは正体は判明しないが、バラモスと同じ姿の魔物にそんなことを言われる光景はなかなかシュールである。
冒頭に書いた通り実質バラモスの量産型ではあるが、上司である【ゾーマ】の支配が進んでいない場所に登場していることから、プレイヤーからたまにその点を突っ込まれていた。 これについてはジョーカー3プロの図鑑説明にて、「バラモスエビルは大魔王の支配力の及んでいない地域に派遣される尖兵である」というフォローが入った。 その割には格闘場フロアで元気に働いていたり、現地民と思しきモンスターと組んで、仲良くこちらに襲い掛かってくることが多いのだが。
HD-2D版生息地域に【試練の神殿】が追加されている。 謎の洞窟では必ず同種2体で出現。謎の塔では最大同種3体で出現するほか、他のモンスターと同時出現することもある。 最大HPが1350に増え、攻撃力は328に、すばやさは倍以上となる259になった。守備力に至っては4倍以上の572になっている。 しかし、HPはてんのもんばんと同程度であり、キングヒドラに至っては、HPが据え置きのまま登場させている。
バラモスやバラモスブロスと同様に、使用呪文に【マヌーサ】が追加された。 行動内容としては呪文を使う頻度が上がり、凍える吹雪の頻度は下がっている。 耐性が変化しており、メラ系、イオ系、ヒャド系をかなり軽減されバシルーラも効きにくくなった一方でバギ系とデイン系は有効になった(ただし弱耐性あり)。 呪文の頻度が高いことを逆手に取り【マホカンタ】+【におうだち】戦法を行う手もあるが、自身の使う呪文には高耐性があるので反射ダメージはあまり期待できない。また、凍える吹雪が来ると一手に大ダメージを引き受けてしまうのでその点にも注意したい。 正面から挑むと相変わらず強いが、なんと今作では【ザキ系】が有効になっているので、やまびこのぼうしを装備したキャラが【ザキ】、【ザラキ】を連発するのが最も楽。運が良ければ2~3体で現れても1ターンキルが可能。 量産型モンスターとはいえ、特に旧作の経験者はまさかバラモス(の色違い)がザキであっさり倒せるようになるとは思わなかった人が多いのではないだろうか?
まめちしきによると「部下ですら間違えるほどにソックリだが、バラモスブロスにはバラモスとの違いが分かる」という。 服の色で区別がつかないのだろうか? エビルが悪霊であることを踏まえると、悪霊がバラモスの姿をして襲いかかるような形に見えなくもない。 まあ、体色自体は(少なくともブロスよりは)バラモスに近いし、モンスターも必ずしも同じ服ばかりを常時着用し続けるとは限らないのだろう。多分。 【はぐれモンスター】に【ゲテン】が居る。
ジョーカー3プロ
ステータスは、HPが少し高めな点以外はパッとしない。 攻撃力は高くないので、固定特性のアンチみかわしアップとの相性はあまり良くない。 耐性面では、素で氷結・闇・混乱・即死を無効にできる他、ねむり・マヒ・休みなど計7つの耐性を半減できる。 その分弱点も多く、特に耐性低下が弱点なのは痛い。【耐性ガードEX】などでのフォローは必須だろう。
DQMSL
「レジェンドクエストⅢ」の追加クエストにて実装された討伐モンスター。 本家バラモスは【???系】だが、こちらは【悪魔系】のSSランク。 習得特技は【イオマータ】に加え、呪文防御1段階低下と混乱を同時に入れる全体体技「まどいの光」。 特性で【爆発の使い手】と【ときどきインテ】があり、 リーダー特性も「悪魔系のHPと呪文ダメージ+15%」と、呪文使いが多い悪魔系にとっては非常に優秀。
どこパレ
ブラウザ版では実装が見送られていたモンスターで結局サービス終了まで登場しなかったものの、 スマホ版では台湾版で先行登場し、台湾版がサービス終了した後日本でも大分遅れての実装に至った。 . 系ではなくあくま系での登場。ランクはもちろんSSランクで、固有特性はいきなりインテ+ハック攻撃+2回行動の「邪悪なる者」。 味方のあくま系の攻撃力とかしこさを40%も上昇させ、あらゆるダメージを10%増やすパレードスキルが強力。 入手方法がなかなか曲者でおやぶんの洞窟での期間限定登場だったため、魔王カーニバルのような確定枠がない状態でのガチャで狙うことになっていた。 そのため現在でもマルチバトルなどで見ることはほとんどない、レアなモンスターと化している。
ライバルズエース
真1弾カードパック「英雄たちの凱旋」にて実装。共通のスーパーレア。 バラモスブロス同様レジェンドにはなれなかったが、量産型のような存在であることを考慮すれば妥当か。 本作ではフレーバーテキストで「その姿から 別世界の 魔王とも噂される」と言われている割に魔王系に分類されてなかったりで、やっぱり詳細はよく分からない。所詮はウワサか。
9/9/9 におうだち 自分のデッキの残り枚数が5枚以下なら 手札にあるこのカードのコスト-6
条件を満たせば3/9/9におうだちという頭のおかしいスタッツになるが、その条件である「デッキ残り5枚」は普通に戦ってれば達成の前に決着が付き、達成できないことがほとんど。 そのため【立ち塞がるドラゴン】や【デルカダール地下水路】など、ディスカード(=手札捨て)の兼ね合いもあってドローカードを多く抱えている盗賊デッキでの使用が一般的。 DQ3での格闘場エリアといい、やっぱり威厳に欠ける。
タクト
2022年7月16日開催の2周年イベント「真・ドラゴンクエストIIIイベント」にて、「【ロトの勇者】」のAランク枠として登場。 ???系Aランク、まほうタイプ。 リーダー特性「メラ属性呪文威力+10%」 とくぎは【メダパニ】/「まどいの光」/「エビルファイア」 覚醒スキル10Pで「メダパニボディ」30Pで「まれにスカラ」50Pで「混乱成功率+5%」等を習得できる。