フェルメールブルーとは?原材料と特徴【決定版】
フェルメールの代表作といえば【牛乳を注ぐ女】をはじめ【真珠の耳飾りの少女】や【青衣の女】などですが、これらに共通する魅力は、なんといっても「フェルメール・ブルー」と呼ばれる美しい「青」です。 この記事の見
フェルメールの色の使い方は、モネなどに代表される印象派画家たちに大きな影響を与えました。その1人に、ファン・ゴッホが挙げられます。当時の画家の多くは赤と緑の補色対比で絵画を描くことが多かったのですが、ゴッホは弟や後輩画家に宛てた手紙に、フェルメール作品の青色と黄色が生み出す印象的な色合いに気づいたこと記していいます。その影響を受けて、ゴッホの作品には【日没に種をまく人】や【夜のカフェテラス】など、赤と緑ではなく青と黄がダイナミックに使われるようになっていきます。
おわりに
この記事では、 「フェルメール・ブルー」について 紹介しました。
ちなみに、フェルメールといえばブルーを思い浮かべますが、実は黄色(鉛錫黄)の使い方にも長けていました。
青と黄色は補色の関係 であり、互いの色を最も引き立てます。
下記では、 他にもフェルメール作品(全37作品)を一覧にしてまとめています ので、ぜひこちらもご覧ください。
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