『アトミック・ブロンド』の挿入曲とサントラ
『アトミック・ブロンド』の挿入曲とサントラ

『アトミック・ブロンド』の挿入曲とサントラ

映画『アトミック・ブロンド』は、デヴィッド・リーチ監督、シャーリーズ・セロン主演のアクション・スパイ映画です。冷戦末期の1989年ベルリンを舞台に各国エージェントの死闘が描かれています。

ニュー・オーダー(New Order)は、イギリスのロックバンド「ジョイ・ディヴィジョン」(Joy Division) を前身とするバンドです。1980年5月18日、初のアメリカツアーの前夜にボーカリストのイアン・カーティスが自死し、「ジョイ・ディヴィジョン」(Joy Division) は活動停止を余儀なくされました。そこで、残された3人のメンバーが話し合いの末結成したのが「ニュー・オーダー」(New Order)です。

『Blue Monday』は、メンバーがイアン・カーティスの死を聞かされた月曜日のことを歌った曲だと言われています。オリジナルは1983年にリリースされましたが、ここでは1988年にクインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)がリミックスを手がけた『Blue Monday ’88』が使われています。

オープニング・クレジット

ローレンがMI6の取り調べに向かう@ロンドン

Cat People (Putting Out Fire) キャット・ピープル

『Cat People (Putting Out Fire)』は、1982年の超自然的ホラー映画『キャット・ピープル』の主題歌です。

回想 | パーシヴァルとスパイグラスが話をする東ベルリンのクラブで流れる曲 Fight the Power ファイト・ザ・パワー Artist パブリック・エナミー(Public Enemy) 1985年にニューヨーク州ロングアイランドで結成されたアメリカのヒップホップグループ。リリース1990年作曲者 Bomb Squad (ヒップホップ制作チーム「ボム・スクワッド」)チャックD(Chuck D)エリック・サドラー(Eric Sadler)キース・ショックリー(Keith Shocklee)ハンク・ショックリー(Hank Shocklee)

『Fight the Power』は、スパイク・リー監督による1989年のアメリカ映画『ドゥ・ザ・ライト・シング』(Do the right thing)のオリジナル・サウンドトラックです。

回想 | ローレンが西ベルリンに到着し迎えの車に乗る Major Tom (Völlig Losgelöst) (トム少佐 ) Artist ピーター・シリング(Peter Schilling) ドイツのシンセポップミュージシャン、1956年生まれ。リリース1983年作曲者ピーター・シリング(Peter Schilling)

タイトルの「トム少佐」(Major Tom)は、デビッド・ボウイの『Space Oddity』などの曲に登場するキャラクター、トム少佐から取られています。この曲では、『Space Oddity』で地球に帰らないことを選択したトム少佐のその後の物語が歌われています。

回想 | 東ベルリンの倉庫でブレモヴィッチがラジカセから流す曲

捕えられた若者達の一人を前に出し、ダンスをさせスケボーで殴るシーン

99 Red Balloons ロックバルーンは99 Artist ネーナ(Nena) 1982年に結成された西ベルリン出身のロックバンド。リリース1983年作曲者Nenaカルロ・カーゲス(Carlo Karges, 1951-2002)イェルン=ウーヴェ・ファーレンクローク=ぺーターゼン(Jörn-Uwe Fahrenkrog-Petersen)ケヴィン・マクエリア(Kevin McAlea) 回想 | 西ベルリンの遺体安置所でローレンがガスコインの遺体確認をする Blue Monday ブルー・マンデー 回想 | 西ベルリンのガスコインの自宅でローレンがラジカセから流す曲

ローレンが、現れた警官と格闘し部屋から逃走するシーン

Father Figure ファーザー・フィギュア Artist ジョージ・マイケル (George Michael, 1963-2016)イギリスのシンガーソングライター/音楽プロデューサー。1980年代にポップデュオ「ワム!」(Wham!) のボーカリスト/ソングライターとして活躍し、解散後もソロシンガーとしてヒット曲を量産。約40年にわたる音楽キャリアでアルバムを1億枚以上売り上げ圧倒的な存在感をステージ上で発揮し続けた。リリース1987年作曲者ジョージ・マイケル 回想 | ローレンがパーシヴァル の隠れ家に到着する Kack Zukunft Artist Ausschlag リリース2012年作曲者Ausschlag 回想 | ローレンが西ベルリンの「セントラル・カフェ」を訪れる Der Kommissar 邦題『秘密警察』 Artist cover ver. アフター・ザ・ファイヤー(After the Fire) 1972年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。キーボード奏者のピーター・バンクスが中心となって結成。リリース1982年作曲者ロバート・ポンガー(Robert Ponger)オーストリアのソングライター/音楽プロデューサー、1950年。ファルコ(Falco, 1957-1998)オーストリアの歌手/ミュージシャン。Original ver.1982年:ファルコ 回想 | 「セントラル・カフェ」で流れる曲

ローレンがデルフィーヌと初めて話するシーン

(映画とは異なるアーティストによる演奏です) As Time Goes By アズ・タイム・ゴーズ・バイ Artist cover ver.マイケル・パーネル(Michael Parnell)ロサンゼルス在住のアメリカ人エンジニア/キーボード奏者/アレンジャー。作曲者ハーマン・ハプフェルド(Herman Hupfeld, 1894-1951)アメリカのソングライター。Original ver.1931年:ルディ・ヴァリー(Rudy Vallée)アメリカの歌手/サックス奏者/バンドリーダー/俳優。

『As Time Goes By』は、ジャズのスタンダードナンバーです。 1942年のアメリカ映画『カサブランカ』(Casablanca)で使われ広く知られるようになりましたが、もともとは1931年初演のブロードウェイミュージカル『Everybody’s Welcome』のために作られた曲です。

回想 | 時計屋でのローレンの会話をパーシヴァルが盗聴する Cities in Dust シティーズ・イン・ダスト 回想 | 西ベルリンのクラブで流れる曲(ローレンとデルフィーヌがキスをする) The Politics of Dancing 邦題『危ないダンシング』 Artist リ・フレックス(Re-Flex) 1981年にロンドンで結成されたイギリスのニューウェーブバンド。リリース1983年作曲者ポール・フィッシュマン(Paul Fishman)イギリスのミュージシャン/ソングライター/プロデューサー。「リ・フレックス」のキーボード奏者。 回想 | 盗聴されないようにローレンが部屋で流す曲

デルフィーヌがローレンに情報を耳打ちするシーン

Voices Carry 邦題『愛のVoices (ボイセズ)』 Artistティル・チューズデイ(’Til Tuesday)ボストン出身のアメリカのニューウェーブバンド。1980年代後半に活躍した。リリース1985年作曲者 ‘Til Tuesday エイミー・マン(Aimee Mann)ロバート・ホームズ(Robert Holmes)マイケル・ハウスマン(Michael Hausman)ジョーイ・ペッシェ(Joey Pesce) 回想 | リストを見たパーシヴァルがローレンをクラブに呼び出す Stigmata Artist cover ver. マリリン・マンソン(Marilyn Manson) 1989年にフロリダ州フォートローダーデールで結成されたアメリカのロックバンド。奇抜で過激なパフォーマンスで注目を集め、90年代に一世を風靡した。リリース2017年:Soundtrack『アトミック・ブロンド』作曲者アル・ジュールゲンセン(Al Jourgensen)キューバ系アメリカ人の歌手/ミュージシャン/音楽プロデューサー、1958年生まれ。「ミニストリー」のボーカリスト。ポール・バーカー(Paul Barker)アメリカのミュージシャン/プロデューサー、1959年生まれ。Original ver.1988年:ミニストリー(Ministry)1981年にイリノイ州シカゴで結成されたインダストリアル・メタルバンド。 回想 | パーシヴァルがローレンを連れ東側に潜入しアジトに到着する Behind the Wheel ビハインド・ザ・ホイール 回想 | ローレンがスパイグラスを乗せて走るパトカーの車中で流れる曲

ベルリンでのカーチェイスシーン

I Ran (So Far Away) アイ・ラン 回想 | デルフィーヌが自室でヘッドフォンで聴く曲

デルフィーヌがパーシヴァルに背後から首を絞められる

Voices Carry 邦題『愛のVoices (ボイセズ)』 Artistティル・チューズデイ(’Til Tuesday)ボストン出身のアメリカのニューウェーブバンド。1980年代後半に活躍した。リリース1985年作曲者 ‘Til Tuesday エイミー・マン(Aimee Mann)ロバート・ホームズ(Robert Holmes)マイケル・ハウスマン(Michael Hausman)ジョーイ・ペッシェ(Joey Pesce) 回想 | ローレンがデルフィーヌの遺体の横に座り込む

パーシヴァルが自分の隠れ家に火をつけるシーン

99 Red Balloons 邦題『ロックバルーンは99』 Artist cover ver.カレイダ(Kaleida)2013年に結成されたイギリスのエレクトロニック・ダンスポップ・デュオ。ロンドンを拠点に活動。リリース2017年作曲者 Nena カルロ・カーゲス(Carlo Karges, 1951-2002)イェルン=ウーヴェ・ファーレンクローク=ぺーターゼン(Jörn-Uwe Fahrenkrog-Petersen)ケヴィン・マクエリア(Kevin McAlea)Original ver.1983年:ネーナ(Nena)1982年に結成された西ベルリン出身のロックバンド。 MI6での聴取が終了し、ローレンが取調室でタバコを吸う London Calling ロンドン・コーリング ブレモビッチが待つパリのホテルで流れる曲(ローレンが部屋を訪れる) Fastidious Horses (Koni priveredlivye) Artistヴラジーミル・ヴィソツキー(Vladimir Vysotskiy, 1938-1980)ソ連の詩人/俳優/シンガーソングライター。作曲者ヴラジーミル・ヴィソツキー

『Koni priveredlivye』(または、Fastidious Horses)は、ヴラジーミル・ヴィソツキー自身が主演を務める予定だった1973年のソビエト冒険映画『The Land of Sannikov』のために作った曲です。ヴラジーミル・ヴィソツキーは途中降板させられたため映画には使われませんでしたが、彼の代表曲となりました。

エンディング & エンドクレジット 1曲目 Under Pressure アンダー・プレッシャー

『アトミック・ブロンド』のサントラ

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『アトミック・ブロンド』キャスト・スタッフ

監督デヴィッド・リーチ(David Leitch)脚本カート・ジョンスタッド(Kurt Johnstad)原作アンソニー・ジョンストン(Antony Johnston)サム・ハート(Sam Hart)製作シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)ベス・コノ(Beth Kono)A・J・ディックス(A. J. Dix)ケリー・マコーミック(Kelly McCormick)エリック・ギター(Eric Gitter)ピーター・シュウェリン(Peter Schwerin)音楽タイラー・ベイツ(Tyler Bates)配給 KADOKAWA公開 2017年7月28日 2017年10月20日上映時間115分

ローレン・ブロートン:シャーリーズ・セロン(Charlize Theron)デヴィッド・パーシヴァル:ジェームズ・マカヴォイ(James McAvoy)エメット・カーツフェルド:ジョン・グッドマン(John Goodman)時計屋:ティル・シュヴァイガー(Til Schweiger)スパイグラス:エディ・マーサン(Eddie Marsan)デルフィーヌ・ラサール:ソフィア・ブテラ(Sofia Boutella)エリック・グレイ:トビー・ジョーンズ(Toby Jones)アレクサンドル・ブレモヴィッチ:ローランド・ムーラー(Roland Møller)ユーリ・バクティン:ヨハネス・ヨハンソン(Jóhannes Jóhannesson)KGBエージェント – ダニエル・バーンハード(Daniel Bernhardt)C:ジェームズ・フォークナー(James Faulkner)メルケル:ビル・スカルスガルド(Bill Skarsgård)ジェームズ・ガスコイン:サム・ハーグレイブ(Sam Hargrave)検視官:バルバラ・スコヴァ(Barbara Sukowa)

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  • 『アトミック・ブロンド』の挿入曲
    • オープニング
    • オープニング・クレジット
    • 回想 | パーシヴァルとスパイグラスが話をする東ベルリンのクラブで流れる曲
    • 回想 | ローレンが西ベルリンに到着し迎えの車に乗る
    • 回想 | 東ベルリンの倉庫でブレモヴィッチがラジカセから流す曲
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    • 回想 | ローレンがパーシヴァル の隠れ家に到着する
    • 回想 | ローレンが西ベルリンの「セントラル・カフェ」を訪れる
    • 回想 | 「セントラル・カフェ」で流れる曲
    • 回想 | 時計屋でのローレンの会話をパーシヴァルが盗聴する
    • 回想 | 西ベルリンのクラブで流れる曲(ローレンとデルフィーヌがキスをする)
    • 回想 | 盗聴されないようにローレンが部屋で流す曲
    • 回想 | リストを見たパーシヴァルがローレンをクラブに呼び出す
    • 回想 | パーシヴァルがローレンを連れ東側に潜入しアジトに到着する
    • 回想 | ローレンがスパイグラスを乗せて走るパトカーの車中で流れる曲
    • 回想 | デルフィーヌが自室でヘッドフォンで聴く曲
    • 回想 | ローレンがデルフィーヌの遺体の横に座り込む
    • MI6での聴取が終了し、ローレンが取調室でタバコを吸う
    • ブレモビッチが待つパリのホテルで流れる曲(ローレンが部屋を訪れる)
    • エンディング & エンドクレジット 1曲目