バベルの塔とは?実在した場所や多言語が生じる物語のあらすじまで
バベルの塔について詳しく見ていきましょう。人間社会に異なる言語が誕生することになった物語のあらすじから、バベルの塔が実在したとされる場所などについての議論までを触れていきます。バベルの塔とは、旧約聖書の「創世記」11章1〜9節に登場する巨大
これは、バベルの塔がこの実在した建物に影響されたことの極めて有力な証拠です。粘土板の上部には・・・(中略)・・・階段状の塔と・・・(中略)・・・円錐帽をかぶり杖を手にした人物の形があります。
一方の下部には、描かれた建物の形に文字が刻まれており、容易に読むことができます。
その内容は『エ・テメン・アン・キ、ジッグラト・バベル』でした。 つまり『バビロンの都市のジッグラトあるいは聖塔』という意味です。
このように、古代バビロニアの粘土板には、バベルの塔(のモデルとなったが エ・テメン・アン・キ)が 実在した強力な証拠が見つかっており、「バベルの塔は実在した」という主張を強く支持する結果となっているのです。
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