草花神社|あきる野市草花の神社
草花神社|あきる野市草花にある草花神社の由緒と所蔵の文化財等を、新編武蔵風土記稿等からの引用を交えて案内。平山季重創建、小宮上野助憲明奉納の鐘
草花神社 草花一七八七番地 創立年代は詳かでない。元は十二天社といって、明治二年(一八六九)まで、草花一四七六番地の平地に鎮座していたのである。 明治二年(一八六九)九月、社号を十二天社から草花神社に改め、伊邪那岐尊、伊邪那美尊の二柱を祀った。同時に一村一社の命によって、下草花村の折立(国之底立尊)高瀬(誉田別命)森山(須佐之男命)西ヶ谷戸(日本武尊)の各鎮守を合祀して、時の氏子塩野源五右衛門他四名の発起によって、草花丘陵山腹の現在の社地を選定、明治四年(一八七一)十月、工事に着手、同七年(一八七四)社殿、石段等すべて完成した。同十年(一八七七)十二月には村社となった。 しかし、その後大正初期になって、各社分離の状態となって、折立、森山、高瀬の三地区の社は氏神とし、現在は草花、西ケ谷戸の氏子によって春秋の例祭を執行している。 御祭神は伊邪那岐命(主神)、国底立命、日本武尊、誉田別命、建須佐之男命となっている。 例祭日は四月十五日、九月十九日である。(「秋川市史」より)
新編武蔵風土記稿による草花神社の由緒(下草花村) 該当記載なし(新編武蔵風土記稿より)