プロレスで着用する自己表現のアイテムでもある衣装をご紹介
プロレスで着用する自己表現のアイテムでもある衣装をご紹介

プロレスで着用する自己表現のアイテムでもある衣装をご紹介

プロレスラーにとって、衣装は自己表現をするための大切なアイテムです。 単に戦いやすいというだけではなく、コスチュームを見ただけで選手がイメージできるような印象を考えてチョイスしています。 今回はプロレスラーの衣装にスポットを当ててご紹介していきます。

まずはプロレスの定番の“ショートタイツ”と“ロングタイツ”系の衣装をご紹介します。 プロレスラーといえばショートタイツのビキニタイプがもっともポピュラーかもしれません。ジャイアント馬場選手、アントニオ猪木選手、長州力選手などもビキニタイプでした。理由としては、肌の露出が多く、ふとももの筋肉をアピールできるためと考えられます。たしかにボディビルダーもビキニですよね。 ロングタイツも定番で、肌の露出は少ないものの、デザインに自由度があります。たとえば故・橋本真也選手は裾広がりのロングタイツを着用。オリジナリティにあふれており、選手の魅力をさらに引き立てました。

巨漢レスラーをイメージさせる“ショルダー系タイツ”の衣装

“ショルダー系タイツ”は、肩から胴にかけて、そして下半身のタイツと一体となった衣装です。 レスリング選手などもこの衣装ですが、プロレスでは巨漢レスラーに多く見られるコスチュームです。肩紐があるため全身の脂肪を引き締めやすく、筋肉を目立たせて動きやすくなる効果もあります。このコスチュームには両肩にかける形と片方の肩から斜めにかけるタイプの2つがあります。 ビッグバン・ベイダー選手、スーパー・ストロング・マシン選手、曙選手などのパワーファイターが愛用しています。

キャラクターをモチーフにした衣装の“全身タイツ”

タイツ系にもビキニやショルダーなどさまざまな形がありましたが、すべてを覆った“全身タイツ”の衣装もプロレスファンには人気があります。 キャラクターをモチーフにした選手などが着用することが多く、全身タイツに身を包んでリングに上がって戦います。代表的な愛用者は獣神サンダー・ライガー選手やキャプテン・ニュージャパン選手です。 デザインの自由度が一番高く、肌が露出しないため、覆面と同じく中の本人のイメージを消せるのが特徴です。そのため、マスクとセットのパターンが多いです。

半ズボンや長ズボンなど種類の多い“ズボン系”の衣装

プロレスにはまだまだある“特殊なタイプ”の衣装

一般的なタイツ系やスボン系などの他にも、プロレスにはさまざまな形のコスチュームがあります。あまりにも種類が多いため、ここでは“特殊なタイプ”として分類します。 特殊なタイプとしては、DRAGON GATE所属のKzy選手のつなぎの衣装や、メタル・ウォリアー選手が正体を隠すために着たオーバーオールが有名です。また、大仁田厚選手などが着用していたジーンズも印象的です。 他には、ビッグマッチなどでスーツを着用する選手もいます。どの衣装も個性的なものが多く、オリジナリティにあふれています。

まとめ

プロレスラーが試合で着用する自己表現のアイテムでもある、さまざまな種類のコスチュームをご紹介しました。 ビキニのようなタイツ系からパンタロン風のスボン系、そして全身タイツなど、種類は豊富です。 どんな衣装のレスラーが出てくるかという楽しみ方も、プロレスの醍醐味のひとつではないでしょうか。

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