エンディングノート
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エンディングノートの作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。ガンの宣告を受けた一家の父が自らの人生を総括し、家族へあてた“エンディングノート”を残すまでの姿を軽妙なタッチでつ...

■だが、砂田知昭さんが、ステージ4の癌告知をされてからの、自らの終末に向かっての精緻な段取りをする姿は、心に響く。ー この方が、周囲になるべく迷惑を掛けずに終末を迎える過程を、自ら”to do 1"から精緻に計画して行く姿。 自分の事だけではなく、周囲の事も考えた用意周到な計画。そこには、砂田さんの人間性が見て取れる。自分の葬儀を”シンプルに、コストを掛けずに”行う事を考える姿勢。ナカナカ出来ない事ではないであろうか。 砂田さんがサラリーマンとして、役員まで上り詰めたことが良く分かるし、人柄も伺える。 宗教も仏教から変えている。ここまで、遺される妻や、子供たちの事を考える事が出来る人は、稀ではないだろうか・・。-

・だが、年を明ける事が難しいと医者に告げられた時に、妻が涙ながらにアメリカに居た息子に連絡を取るシーン。ー 砂田さんの息子さんが、急遽、孫を連れ日本に戻って来る。そして、彼は父親譲りの聡明さで、総てを仕切って行く。勿論、砂田さんが書いていたエンディングノートが元になってはいるのだが。 砂田さんご夫婦が、キチンと子供を育てていた事が、良く分かる。-

■”to do 10"のご夫婦だけの会話のシーンは可なり沁みる。涙がボロボロ出る。 妻からの感謝の言葉・・。夫からの感謝の言葉。

<今作は、日本の高度経済成長期を担った男の、見事なる生の終活を描いたドキュメンタリー作品である。 故、砂田さんの妻や家族を想っての、終活プランを実行していく様。 それを支える息子さんを主にした、家族の姿。 砂田さんが、激烈な仕事をする中で、如何に家族を愛して、大切にしていたからこそ、あの終末期の迎えられたのだろうと思ったドキュメンタリー作品である。>

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  1. 1 映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台劇場公開日 2026年3月27日

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