農家が教えるラディッシュ(二十日大根)の育て方 正しい間引きは株間何センチ?
農家が教えるラディッシュ(二十日大根)の育て方 正しい間引きは株間何センチ?

農家が教えるラディッシュ(二十日大根)の育て方 正しい間引きは株間何センチ?

農家が教える、というシリーズタイトルに名前負けしそうな作目のラディッシュ。侮るなかれ!極める道は険しいぞ!と言うつもりは全くありません。皆さんの予想通り<strong class="st2">とても栽培の易しい作物</strong>ですので

ラディッシュは初めてのベランダ菜園にうってつけの野菜です。算数の足し算、英語の基本文型「This is a pen」、国語の教科書に出る「くじらぐも」のような存在です。。菜園の教科書があればラディッシュはそれらにあたると思ってよいでしょう。ラディッシュは、家庭菜園における「基本のキ」と言える存在です。。 ただし、全く失敗がありえないかと言うとそんなことはなく、栽培というものがどういうものであるか、ラディッシュを育ててみるとよく分かります。種をまくということ、間引きをするということ、害虫に食べられるということ、全てがわかりやすく詰まった教材とも言えます。1カ月もかからずに収穫に至りますので、ぜひ初めての人に挑戦してみてほしいと思います。

時期を問わず育てられるのも魅力ですが、3月に種をまく「春まき」、10月に種をまく「秋まき」が病害虫の心配も少なく、程よい温度も確保できてつくりやすいでしょう。

ラディッシュの土づくり

ラディッシュは、二十日大根と呼ばれるだけあって栽培にかかる日数が少ない小さな大根です。日本全国で栽培することができるため場所は選びません。

種まき・育苗用のセルトレイというトレイでも栽培できます。こちらもホームセンターで購入できます。

ラディッシュの種まき

ラディッシュの種まきは、基本的に筋まきと呼ばれるまき方を採用することが多いです。一直線に土を1センチ程度へこませて、そこに1列に種を落としていきます。約1センチ間隔で種をまいていきましょう。2列以上まく場合は列と列の間を5センチほど空けておきます。

ラディッシュの間引き

ラディッシュの間引きは、本葉が2枚ほど揃ったころ。発芽して最初に出てくる双葉ではなく、その後に出てくる少しギザギザした大きい葉を本葉と呼びます。

後で間引くことがわかっていて、必要以上に種をまくことに抵抗を感じるかもしれませんが、人類が農業を始めて8000年、試行錯誤を繰り返した上で最も効率の良い方法になります。

農家に愛される間引き菜の食べ方

大根やカブなどのアブラナ科の野菜はどれも、生産の過程で大量の間引きした葉っぱが出てきますが、間引きした葉や根もおいしく食べることができます。

ラディッシュの収穫

ラディッシュは時期にもよりますが、1カ月足らずで収穫に至ります。食べられるサイズになったらどんどん収穫していきましょう。あまり置いておくと大きくなりすぎて皮が硬くなります。

ラディッシュの病害虫

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