【エクセル】2つの表から重複・一致するデータを抽出する方法
【エクセル】2つの表から重複・一致するデータを抽出する方法

【エクセル】2つの表から重複・一致するデータを抽出する方法

エクセルで2つの表を照合して重複・一致するデータを抽出する方法を解説。2つの表に共通するデータを見つけたいときに有効です。COUNTIFやVLOOKUP、XLOOKUP、条件付き書式など実務で役立つ手順を紹介します。

  1. 重複チェック用の列を追加する
  2. 表の先頭セルに「=COUNTIF(」と入力する
  3. 次に第一引数の範囲を入力する(ここでは社内研修出席者リストのH列を指定。範囲では必ず絶対参照の「$」を付けるようにしてください)
  4. 次に第二引数の検索条件を入力する(ここでは対象データのセルB4を指定)
  5. 次にCOUNTIF関数をIF関数で囲い、結果が0よりも大きい場合は「重複あり」、小さい場合は「なし」と表示されるように数式を以下のように記述する

=IF(COUNTIF($H$4:$H$13, B4) > 0, "重複あり", "なし") VLOOKUP関数またはXLOOKUP関数で抽出 =IF(ISNA(VLOOKUP(B4, $H:$H, 1, FALSE)), "なし", "重複あり") =IF(ISNA(XLOOKUP(B4, $H:$H, $H:$H)), "なし", "重複あり")

XLOOKUP関数はMicrosoft 365の最新エクセル、またはExcel 2021以降で使用できます

条件付き書式でルール作成して抽出

エクセルの 条件付き書式で数式を使ったルール作成 で2つの表から重複データを抽出することができます。

  1. 重複チェックをしたい範囲や列を選択する(ここでは氏名B列を選択)
  2. ホームタブのスタイルグループにある「条件付き書式」をクリックし、表示されたメニューから「新しいルール」を選択する
  3. 表示された新しい書式ルール画面で「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択する
  4. 数式の入力欄に「=COUNTIF(範囲, 検索条件) > 1」を入れる。今回の例では以下の数式となります。(重複判定がG列の場合)

=COUNTIF($G:$G, B4)

まとめ

  • エクセルで2つの表から重複・一致するデータを抽出することについて
  • 2つの表から重複・一致するデータを抽出する4つの方法
こんな方はこちらをチェック excel の記事一覧はこちら

関連記事

最新記事

Microsoft製品(Outlook、Excel、Wordなど)やWindows、プログラミング情報などを発信しています。運営者についてはこちら

© Copyright 2020-2025 OFFICE54 All rights reserved.