服地パイセン
パンツのロールアップは、全体のバランスを整えるごまかしや微調整のテクニックであると僕は考えています。どのようなロールアップがあるのか、その方法などを解説します。
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パンツのロールアップは、全体のバランスを整えるごまかしや微調整のテクニックであると僕は考えています。どのようなロールアップがあるのか、その方法などを解説します。
『ジーンズのロールアップがダサい』『デニムパンツのロールアップってどれくらい折り曲げるのが正解なの?』『おしゃれな人の足元ってまとまりがある』なんて感じることありませんか?
まとまりのある服装にはカラーバランスが良いとか、アイテムの組み合わせが良いとか、TPOがあっているなどの理由が必ずあります。 コーディネートは、とにかく違和感を感じさせないことが大事 です。
僕は仕事で年間約2000型のコーディネートを組むのですが、丈の長さを調整するテクニックとしてロールアップをよく使います。要するに、「ロールアップは全体のバランスを整える、ごまかしや微調整のテクニックでもある」と僕は考えています。極端な話、今っぽくないようなダサいシルエットのパンツでも、裾の処理をしてあげるだけでおしゃれにコーディネートできるような事はたくさんあります。
逆にロールアップして変になることもあります。では、ロールアップして上手くいくコーディネートと失敗するコーディネートの違いは何なんでしょうか。僕なりのロールアップのルールを書いてみます。この知識はきっとロールアップの上達に役立つはずです。
- なぜロールアップするのか。メリットは?
- パンツと靴のバランスを整える
- ニュアンスをつける
- ロールアップすると季節感を出せる
- ロールアップ部分にデザインがある
- ロールアップの面積が広すぎる
- 靴とパンツとロールアップがあっていない
- デニムを一回折り返したシンプルなロールアップ
- デニムパンツの二回巻き
- くしゅ巻き、応用
服地パイセン アパレル業界15年以上の専門家。 「洋服のわかりづらいことをわかりやすく解説!」をモットーに、アパレル専門家ならではの視点で役立つ情報を発信します。しっかり使用した感想やアイデアなどを、あなたが製品を手にした時のことをイメージできるような内容で熱量高くまとめます。(詳しいプロフィールはこちら)。
なぜロールアップするのか。メリットは?1つ目は、裾が長くて引きずってしまうからロールアップするという「仕方なくロールアップする」場合。
2つ目は、ちょっとした着崩しで変化をつける「おしゃれを楽しむ目的のロールアップ」です。
- パンツと靴のバランスを整える
- ニュアンスをつけてこなれ感を出せる
- 季節感を出せる
ロールアップの傾向として、折り返しの幅が細いほど上品に、太いほどラフでカジュアルな印象になります。
ニュアンスをつけるちょっと変化をつけるくらいの、あくまで「ニュアンス」くらいの気持ちが大事でやりすぎはNGです。料理の隠し味みたいなもんですね。
ロールアップすると季節感を出せる ロールアップがダサいと言われるのは原因がある ロールアップ部分にデザインがある ロールアップの面積が広すぎるパンツの裾を折り返し、その裾の折り返しの面積が大きくなれば大きくなるほど、カジュアル感が強くなります。つまり野暮ったくなります。シャープに見せようと思ったら、折り返しの面積がを小さくしたほうがいいです。
太いパンツはある程度大きく折り返してもいいですが、細めのパンツは折り返しも細めにした方が無難です。
靴とパンツとロールアップがあっていない ジーンズのロールアップとその折り方 デニムを一回折り返したシンプルなロールアップ一般的で一番シンプルなロールアップです。シンプルが故に、折り返しの幅にこだわるのがいいでしょう。
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