朝起きると耳がこもるのは突発性難聴かも⁉︎早めの治療が大切です!
昨日までなんともなかったのに、朝起きると耳がこもる、音が聞こえにくいなど、突然、難聴の症状が表れた時は要注意です。耳がこもるという症状は難聴の症状の一つ。突然の難聴はもしかしたら突発性難聴かもしれません。自己判断せずに早めの受診が大切です。...
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また通常は 感音難聴は治療による回復が難しい とされていますが、
感音難聴に分類される 突発性難聴は治療による回復が可能 な難聴なんです。
どうして突発性難聴は早めの治療が重要なの?突発性難聴だった場合、治療が遅れると聴力が戻らなくなる可能性があります。
私たちの耳の中の内耳には 音を感知する「有毛細胞」というものがあり、その音を脳へ送る役割をしています。
音は、外耳から中耳まで空気の振動として伝わってきて、内耳の「蝸牛(かぎゅう)」という、かたつむりのような螺旋(らせん)状をした器官へ入ります。 このとき、音を感受するのが蝸牛内部にある「有毛細胞」という細胞です。有毛細胞は、片耳に約15,000個並んでいて、その名の通り「感覚毛」という細い毛のような束をもっています。 蝸牛に音の振動が伝わると、感覚毛が揺れて興奮し、音を電気信号へと変換します。これが聴神経を経て脳に到達すると、音が聞こえるのです。 そのため、有毛細胞が加齢や騒音の影響などで傷つき、壊れてしまうと、音を感じ取りにくくなり、難聴を引き起こします。一旦壊れてしまった有毛細胞は、元には戻りません。
「有毛細胞」から 脳へ音が伝わることで私たちは音を「聞く」事ができているんですね。
内耳で障害が起こると、この 「有毛細胞」が壊れ、現在の医療では回復しない…
そのため 治療が遅れると 「有毛細胞」が壊れてしまい、聴力は元のように回復しない可能性がある のです。
突発性難聴にはこれが効くという特効薬はありません 。
そして… 残り3分の1は完治しない難病 です。
症状 が起こってすぐであれば、 「有毛細胞」が壊れる前に 治療で回復する可能性があります !
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突発性難聴の原因って何だろう?突発性難聴の直接的な原因は「有毛細胞」がなんらかの障害があって傷ついてしまい壊れることですが
突発性難聴の原因となる可能性①ウイルスの感染突発性難聴は一度かかると再発することがないので、なんらかの ウイルスが内耳に入り障害を引き起こす原因 であるという説が有力視されているようです。
突発性難聴の原因となる可能性②内耳の血流循環の障害耳がこもる症状はストレスが原因となっている可能性もある
突発性難聴の原因はウイルスの感染と内耳の血液循環が有力だとお伝えしていますが、 ストレスによる自律神経の乱れも、関係性があると考えられています 。
突発性難聴を引き起こすかどうかは可能性があるだけで、必ずしもストレスで起こる病気ではありませんが、いずれにしてもストレスを抱えすぎない生活を心がけることは大切ですね。
朝起きると耳がこもるのは突発性難聴かも⁉︎早めの治療が大切です!まとめ
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- 朝起きると耳がこもる症状は突発性難聴の可能性がある
- 突発性難聴とはどんな病気なのか?
- 突発性難聴の症状は耳閉感と耳鳴り、めまいなど
- 突発性難聴は早めの治療がカギ
- 突発性難聴の原因
- 耳がこもる症状の原因はストレスの可能性がある
もし突発性難聴だったらと考えると怖いです。死に至る訳ではありませんが聴力が衰えたり、最悪、聞こえなくなるかもしれないなんて!そんな時はすぐにでも病院へ行こうと思いました。
また、難聴と言えば単純に聞こえが悪くなることという認識でしかなかったのですが、耳がこもる感覚の耳閉感も難聴の症状であることを初めて知りました。