アーノルド・ローベル『お手紙』|がまくんの孤独を『すいえい』から読み解く
『お手紙』は、全20篇あるアーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくんシリーズ」の1篇です。教科書にも載っており、日本でも親しまれている絵本です。ここではそんな『お手紙』のあらすじを紹介し、前作『すいえい』や『なくしたボタン』との関連を読み解きます。
"Not ever?" asked Frog. "No,never," said Toad.
Arnold Lobel,Frog and Toad Are Friends,HarperCollins,1970
アマガエル ガマガエル 色 緑 茶色 基本的な移動方法 跳ねる 歩く 生息地 主に水辺 水辺or陸地 大きさ オタマジャクシと変わらない カエルになってからも大きくなる 毒 弱い毒 強い毒 分類 アマガエル上科アマガエル科 アマガエル上科ヒキガエル科 作者・アーノルド・ローベルはがまくんか? 勝手にローベルはかえるくんだと思っていたのですが、がまくんだと聞いて親しみを持ちました。笑ーーーローベル家には、さまざまなペットがいたそうですね。 AM(アダム)「がまがえる、へび、インコ••••••それに、素敵なかめを飼っていた。(中略)」 AE(エイドアン)「ねずみも飼っていたけど、あれは父さんが『やどなしねずみのマーサ』をつくる前のことね。ペットたちはみんな、創作の役に立っていたと思うわ。」
『アーノルド・ノーベルの全仕事』ブルーシープ株式会社