灰羽連盟のアニメ情報・感想・評価・動画配信
灰羽連盟のアニメ情報。184件のアニメレビュー・感想・評価、あらすじ、灰羽連盟の動画を配信している動画配信サービスの情報。ところともかず監督、広橋涼出演。少女ラッカが夢から目をさますと、そこには頭に光輪をかざし、羽を生やした少女達が迎えてくれる。 壁に囲まれ、灰羽連盟に守られているグリの街の暮らしは仲間とふれいあいながら、過ぎていく。 不思議で幸せすぎる毎日だが、言伝えによれば灰羽はその時がくると壁の外に飛び立たねばならないとい…
ラッカは灰羽手帳を受け取るため、初めて寺院を訪れる。会話が禁じられた厳粛な雰囲気の中、手帳を入手し、正式にグリの街の住民となる。仕事が決まっていないラッカはレキの部屋を訪ねたり、子供たちの世話を手伝ったりする。するとラッカからパンケーキの匂いがすると子供達が騒ぎだし、一斉に「パンケーキが食べたい!」の大合唱。仕方なしにパン屋でバイトしてるヒカリの店へ買い物に出かけるラッカは 街へ向かう道中、クウと合流する。 クウは年長組、最年少のため仲間の手伝い仕事をしてるが、新参者のラッカよりも先輩。 得意げに街を案内するクウだが、ピントのぼけたガイドぶりに苦笑するラッカ。無邪気で純真なクウがラッカの不安を少しだけ和らげてくれる。
ゴミの日・時計塔・壁を越える鳥 図書館・廃工場・世界のはじまり仕事を決めるために図書館で働くネムの手伝いに来たラッカ。そこでボロボロの古い絵本「世界のはじまり」に心を奪われる。ネムは同僚のスミカが出産のため図書館を休職するにあたり、かつてふたりで解読しようとして断念した「世界のはじまり」の続きを完成させてプレゼントしようと計画をしていた。しかし、なかなか物語の結末が見つからず、困っていたネム。ラッカはネムと一緒に物語の続きを考え始める。それは 灰羽たちの出自の謎、閉ざされた街の真実、そして外の世界への憧れなど 自分たちにとっても 外の世界へ行くことをあきらめたスミカにとっても大事な物語だった。
ラッカは深い悲しみに囚われ、自身の存在意義を見失っていく。仲間たちや街の人々との暖かな日常の中でも 孤独感に苛まれるてしまう。偶然出会った別なエリアの灰羽少年、ヒョコとの会話をきっかけに、ラッカの抑えていた感情は爆発してしまう。「私なんていなくなっちゃえばいいんだ」―― 自己否定の闇に沈むラッカの耳に、不意に聞こえてきた烏の鳴き声。それはこの世界に来た際にみた「夢」の中の声だった。
自分はどうして「灰羽」になったのか、「灰羽」とは何なのか、自分は果たしてここにしてもいいのだろうか? グリの街の人々の優しさに接するたび、ラッカは自身を問いつめてしまう。夢の中に登場した鳥、カナとゴミすてにいったときにであった鳥、そしてオールドホームでおきた異変を知らせてくれた鳥。同じ鳥であるかもわからないが、どこか自分を見守り、何かを知らせようとする鳴き声に ラッカは衝動的に飛び立つ鳥の後を追って森へと行ってしまう。そこは灰羽にとっては危険な場所である西の森だった。
クラモリ・廃工場の灰羽達・ラッカの仕事少し落ち着きを取り戻したラッカだが熱は下がらない。看病に疲れ仮眠をとったレキは夢を見た。繭から誕生した時の自身の忌まわしい記憶。寄り添ってくれた自分を育ててくれたクラモリと同じ年齢のネムの姿。目を覚ましたレキは再びラッカの部屋に向かう。カナの買ってきた解熱剤では熱は引かず症状は改善していなかった。苦しむラッカを見てレキはひとり灰羽連盟の寺院へと向かう。レキは症状に効く薬草がそこにあることを知っていた。 レキを迎え入れたのはラッカを助けた話師だった。ろくに看病もせずにラッカを追い出したと話師を責めるレキに話師は ラッカが既に罪憑きの試練を乗り越えたことと、レキに残されてた時間が残り少ないことを告げる。