ソフトクローズ仕様の引き戸が壊れた!原因や修理費用について
ソフトクローズ付きの引き戸や開き戸は、静かにゆっくりと閉まることでケガの心配も少ないため、設置しているご家庭も多いのではないでしょうか。便利な設備ですが、使用頻度や使用状況によってソフトクローズ機能が壊れてしまうこともあります。そこでこのコ
ソフトクローズ付きの引き戸や開き戸は、静かにゆっくりと閉まることでケガの心配も少ないため、設置しているご家庭も多いのではないでしょうか。便利な設備ですが、使用頻度や使用状況によってソフトクローズ機能が壊れてしまうこともあります。そこでこのコラムでは、ソフトクローズの引き戸が壊れた際にご自身でできる対処法や原因などを紹介します。ご自宅にソフトクローズのドアを設置されている方は、ぜひ参考にしてください。
くらしのセゾンが提供する「住まいのリペアサービス」は、ソフトクローズ機能付き引き戸の修理はもちろん、建て付けの修繕、壁の穴・傷の修繕、蝶番の交換、コーキング補修など住宅のちょっとした修繕・リペアのサービスです。365日・年中無休で最短即日対応。専門技術を持つスタッフが駆けつけます。1年間の無料工事保証があり、作業後のアフターフォローも安心です。ぜひご相談ください。
ソフトクローズの基本情報
そもそもソフトクローズ機構とは?「ソフトクローズ機構」とは、勢い良く扉を閉めてもソフトに閉まるようにしてくれる装置のことです。ドアが静かに閉まる理由は、この「ソフトクローズ機構」にあります。装置を付けることによって扉が閉まる寸前にブレーキが作動し、ゆっくりと確実に閉まる仕組みです。この機能を「ソフトクロージング機構」や「ソフトモーションレール」などと呼び、引き戸だけでなく開き戸にも対応しています。
ソフトクローズ機構付きのメリット ソフトクローズが付いたドアのデメリットソフトクローズが壊れた原因
下レールにホコリが溜まっている下レールの部分はホコリやゴミが溜まりやすく、そのままにしているとドアがきちんと閉まらないことがあります。ゴミなどがある場合は、掃除機でゴミを吸い取ったり、雑巾で汚れを拭き取ったりしてきれいな状態を保ちましょう。
引き込み力調整ねじの問題ソフトクローズが効きにくい場合は、引き込み力調整ネジが「弱」に設定されているかもしれません。ソフトクローズ部品の調整ネジを、ドライバーで「強」方向に回すと引き込み力が強くなり、スムーズな開閉が可能になります。
ガイドローラーがずれているドアの上部に付いているガイドローラーが上レールの中央部分と芯がずれていると、うまく引き込まれないことがあります。芯がずれている場合は、ガイドローラーに付いている左右調整ネジを動かし芯を中央に合わせましょう。
ソフトクローズ部品が正しい位置にない「ラッチ」という閉まった状態をキープするための、ドアの掛け金の部品があります。このラッチの位置がずれていると、ソフトクローズ機能がうまく作動しないことがあります。
部品が壊れている上記の原因以外にも部品の変形や破損による故障もあります。部品が損傷している場合は、交換が必要なケースがあるので注意しましょう。
引き戸のソフトモーションが機能しない場合の対処法
自身で修理する例えば、引き戸がゆっくり閉まらないときは、戸先側の上の部分に付いているソフトモーションの受け部品のネジをドライバーで調整することで修理が可能です。ネジを反時計回りに回すことで受け部品が下がり、従来のようなソフトモーション機能が復活します。
住宅メーカーに相談する住宅メーカーでは、築年数にかかわらず無料修理の対象になる場合があります。仮に無償修理の対象にならなかった場合でも、不具合の履歴が住宅メーカーに残るので今後のメンテナンスの参考にもなるでしょう。
専門の修理会社に依頼する住宅メーカーでも有料修理になる場合、ご自身での調整が難しい場合などには、専門の修理会社に依頼するのもひとつの方法です。専門の修理業者に依頼するメリットは、技術が高いスタッフに修理してもらえることやアフターフォローがしっかりしていることなどが挙げられます。
くらしのセゾンが提供する「住まいのリペアサービス」は、ソフトクローズ機能付き引き戸の修理はもちろん、建て付けの修繕、壁の穴・傷の修繕、蝶番の交換、コーキング補修など住宅のちょっとした修繕・リペアのサービスです。例えば、目に入るたびに気になっている壁の穴はありませんか?補修することでストレスがなくなり、気持ちよく快適にお過ごしいただけます。
自身で部品交換する際に必要なものや注意点
ご自身で調整や部品交換などを行う際には、必要なものや注意点がいくつかあります。なかには安全にかかわるものなどもありますので、事前にしっかりと確認したうえで作業を行うようにしましょう。
用意するもの- プラスドライバー、マイナスドライバー
- 脚立(なければイスや台でもOK)
- ライト
- 保護メガネ
- 養生テープもしくはマスキングテープ
作業中はドアの状態に合わせて、ネジを調節することがあります。このときに電動ドライバーを使用するのは避けましょう。
電動ドライバーは簡単に早くネジを外すことができますが、それゆえネジを調節するつもりが外れてしまいドア本体が外れてしまう可能性があります。ドア本体が外れると急に倒れてケガをする危険があるため、作業をする際は電動ではなく手回しドライバーを使用しましょう。
すべてのねじを緩めないネジはすべて緩めるのではなく、1本ずつ均等に作業するのがおすすめです。ネジを一気に緩めてしまうとドア本体が外れてしまう危険があります。ドアは重いので急に外れて倒れてしまうと、大人でもケガや事故につながりかねません。
脚立を使う際はしっかり固定脚立や台を使用する際は、しっかりと固定して周りの安全を確保してから作業するようにしましょう。脚立を使用するのはそれなりに高さがあるところでの作業になりますので、足場が不安定だと大変危険です。ケガ防止のためにも平らな安全な場所での作業をおすすめします。
油をさすのはNG実は潤滑油はホコリやゴミをさらに付けてしまうだけでなく、動作不良の原因にもなりかねません。また、アルコールでの掃除もサビの原因となるため、使用するのは避けましょう。
決して無理をしない作業するにあたって一番大切なことは無理をしないことです。無理に作業を続けることで、部品が壊れてしまったり、ケガをしたりする恐れがあります。
ソフトクローズ修理にかかる費用は?
部品の費用がかかる部品の交換のみの修理であれば、部品の種類によっては無料や500円程度で済むケースもあります。しかし、ソフトクローザーの機具を一式交換となると、10,000~15,000円ほどが相場となり、費用にも大きな差が出ます。
施工を依頼すれば施工費がかかる一方、修理を専門会社に依頼した際は、修理内容によって違いはありますが、おおよそ5,000~50,000円ほどが目安です。修理会社に依頼した場合は、部品代の他に作業代や出張料などが含まれることが多いため事前に見積もりが無料でできるところが安心です。修理会社に依頼すると失敗やケガのリスクなどもなく安心して任せることができるでしょう。
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