紀伊國屋書店
紀伊國屋書店

紀伊國屋書店

再犯、結婚、斃死―主犯格A、準主犯格B、自宅が監禁場所のC、監視役D、暴行に加担したE、F。本人と家族の「衝撃告白」。「史上最悪の少年犯罪」に迫った執念の取材記録。

山〓裕侍[ヤマザキユウジ] 1971年生まれ。北海道千歳市出身。94年に日本大学文理学部を卒業後、制作会社「パオネットワーク」に入社。テレビ朝日系『ニュースステーション』『報道ステーション』でディレクターを務め、死刑制度や犯罪被害者、少年事件などを取材。2006年、北海道放送(HBC)に中途入社。警察・政治キャップや統括編集長を経て、22年4月から報道部デスク。臓器移植や地域医療などのドキュメンタリーを制作し、日本民間放送連盟賞・ギャラクシー賞・文化庁芸術祭優秀賞・放送文化基金賞など受賞。23年、『ヤジと民主主義 劇場拡大版』を監督し、取材班として日本記者クラブ賞特別賞受賞、個人として第74回文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。本書が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

なにをもって「償い」とするのだろう。史上最悪の少年犯罪と呼ばれた綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件。6人の加害少年を追った本作品を読み進めても、 私には彼等が償っているなどとは到底思えなかった。 罪もない女子高生を誘拐し監禁。強姦と暴行を繰り返し、最後には遺体を遺棄する。他人の私でさえこれほど苦しいのだから、被害者家族の心中を想像するだけで胸が張り裂けそうになる。生育環境などの要因はあるのかもしれない。 だが、それを差し引いてもなお、彼らには良心の呵責というものが欠如しているとしか感じられなかった。 2026/03/06

レビューを書く、レビューをもっと見る

外部のウェブサイトに移動します

  • ご注意事項ご注意リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。 この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。 最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。 リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。
  • お問い合わせ窓口の営業時間の変更
  • 【重要】お届け商品:予約と既刊のご注文仕様の変更
  • 【重要】ブラジルのアプリストアにおけるKinoppyアプリ ダウンロード一時停止のお知らせ

会員ログイン

東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901