自由への扉
自由への扉 わたしたちは、どこから来て、どこへ行くのか? 『聖書はすべて、神の霊感による』(Ⅱテモテ3章16節)ものであり、 『ちり(肉体)はもとあった地(土)に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。』(伝道者12章7節) 『人は、肉体的には両親から生まれます。しかし、人は、霊的には御霊から生まれるのです。』 (ヨハネ3章6節) と書いてある。
わたしたちは、どこから来て、どこへ行くのか? 『聖書はすべて、神の霊感による』(Ⅱテモテ3章16節)ものであり、 『ちり(肉体)はもとあった地(土)に帰り、霊はこれを下さった神に帰る。』(伝道者12章7節) 『人は、肉体的には両親から生まれます。しかし、人は、霊的には御霊から生まれるのです。』 (ヨハネ3章6節) と書いてある。 わたしたちは、聖霊を受けることにより、『聖書』を正しく理解し、真理を知り、罪の奴隷から解放され、真の自由を得よう。
2016年9月9日金曜日
『 健全なる精神は健全なる身体に宿る 』1.ローマ帝国の詩人 デキムス・ ユニウス・ ユウェナリス 『 健全なる精神は健全なる身体に宿る 』 は、ローマ帝国の詩人 デキムス・ ユニウス・ ユウェナリス (55頃~138頃)の 『諷刺詩集』 第10編第356行にある 『我々は、健康な身体を以って、心も癒されるように祈り願うべきである』 (ラテン語: orandum est, ut sit mens sana in corpore sano) という詩句に由来し、『身体が強健であってこそ、精神も健全たりうる』 という意味に経年変化した格言だ。 詩人にして法律家の ユウェナリス は、その著作において1世紀のローマ帝国にいたユダヤ人とユダヤ教に関する記録を残したため、ユダヤ人であると考えられている。 ユダヤ人でない限り、ユダヤ人とユダヤ教に注目して記録する動機と必然性が無いからだ。 さて、『 健全なる精神は健全なる身体に宿る 』 という格言に関しては、同意・不同意・賛成・反対といった様々な意見があるものの、自己の体験から言えば、まさしく真理の格言である。
2.『大腰筋ブック』の著者 エリザベス・ コッホ女史による 心身相関論
(1) 精神的ストレスを蓄積する大腰筋 精神医学界においては、『漠然とした恐怖感・ 不安感・ 鬱病は、脳に原因がある。 また、精神的ストレスは、脳で感ずる』 と考えられてきた。 このため、世間一般でも、同じように頑固に信じているかもしれない。 しかし、 『漠然とした恐怖感・不安感・鬱病は、 「魂の筋肉」 と呼ばれる大腰筋の萎縮した緊張状態に原因がある。 また、大腰筋は、無自覚の精神的ストレスを感じ取り、受け止め、蓄積している』 という考え方が正しい。 大腰筋は、脊髄から股関節の近くで動作しており、人体のバランスを保って直立させ、柔軟で安定した歩行を可能にしている最も重要な筋肉であり、しかも、大腰筋は、身体の様々な動きを可能にしている以上に、精神の健康状態と密接な関係にある。 この関係性については、 『大腰筋ブック』 (The Psoas Book, 2012) の著者 エリザベス・コッホ 女史が詳しい。 彼女は、米国の「ソマティック」 ※ な健康科学の教育者であるが、次のように述べている。 ・・・・・ 『大腰筋とは、腹部・腰部にある多くの腸腰筋の中の一つであり、生存したいという最も深い衝動と、繁栄したいという基本的な欲望の身体的な現れだ。 大腰筋は、呼吸を調節する横隔膜ともつながっているし、恐怖感・不安感・本能欲といった原始的な感情を全身に伝達する筋肉でもある。 なぜなら、大腰筋と脊髄の索状組織は直接につながっており、脊髄は人類最古の脳である爬虫類脳とつながっているからだ。 この爬虫類脳は、思考力(知性・理性)とは無関係な闘争本能や反射的動作を司っている最も原始的な脳だ。 例えば、言語を使用せず、大脳皮質の未発達な進化段階にあった原始人は、その爬虫類脳が、その生存を複雑な環境の中で確かなものにしていた。 従って、人は、大腰筋が弱って萎縮した緊張状態にあると、爬虫類脳に悪い刺激を送り、悲観・ 暗鬱・ 憤怒・ 憎悪・ 闘争・ 猜疑・ 放縦 といった原始的・本能的・否定的な感情に支配され易くなる。 だから、そうならないために、大腰筋を鍛えて健全に保ち、萎縮した緊張状態を解消する必要がある。 大腰筋を鍛えることにより、弱って萎縮した大腰筋の緊張状態を解消し、爬虫類脳に対する悪い刺激の伝達を抑え、爬虫類脳の暗黒面の現れである漠然とした恐怖感・ 不安感・鬱病などに陥ることなく、心身を健全に保つことができる。』 ※ 「ソマティック」とは、 「ソーマ」(Soma) という、古代インド神話 『リグ・ ヴェーダ』 にある不思議な「霊薬」 「神酒」に由来した流行語であり、「自己の身体を通じた体験的な学び」を意味する。 『リグ・ ヴェーダ』 は、紀元前12世紀頃に編纂された古代インド神話 『ヴェーダ聖典』 の一つであり、サンスクリット語の古形のヴェーダ語で記された。 『リグ・ ヴェーダ』 は、神々と人間に活力を与え、寿命を延ばし、霊感をもたらす「霊薬」 「神酒」の 「ソーマ」 を賛美している。 但し、 「ソーマ」 の正体が何であるかは不明だ。 その推測をするならば、『聖書』における「善悪の知識の木の実」と対照的な「生命の木の実」を指すと想われる。 そして、現代社会においては、古代インドを発祥地とするヨガに代表される「自己の身体を通じた体験的な学び」を一般的に「ソマティック」と表現しており、インド由来の神話色・宗教色を排した「ソマティック」な心理学・ 健康科学・ スポーツ・ 自然療法が静かに流行している。
(2) 『聖書』の健康観 『聖書』の健康観を調べると、暴飲暴食を戒めて 『大酒飲みや、肉をむさぼり食う者と交わるな』( 箴言 23:20 )とか、キリストが病人を救うために地上に来られたことについて 『医者を必要とするのは、丈夫(健康)な者ではなく、病人です』( マタイ 9:12 他 )とある。 そして、不健康な病人は、悪霊憑依・ 悪人・ 罪人・ 霊的死人 と同義語であり、万人が病人であるため、神は人に『聖書』の全体を通じて、罪 ※ を悔い改め、神に回心し、肉体的・ 精神的・ 霊的な健全性を回復すべきことを求めている。 しかも、 「イザヤ書」 第58章 には、病気を癒す方法が書いてある。 長文のため、要約すると、次の A ~ K となる。
A. 身体を戒める断食をすること B. 諸々の悪から離れること C. 弱者を助けること D. 罪の奴隷の解放に尽力し、自由を与えること E. 貧しい者に施しをすること F. 飢えている者に食べ物を与えること G. 家の無い者を自宅に招き、その者に住居を与えること H. 衣服の無い者に衣服を与えること I. 肉親の世話をすること J. 悩む者の願いを満足させること K. 安息日を厳守して遊興・旅行・仕事をせず、欲望を抑え、無駄口を慎むこと 以上の A ~ K に、日々、心を砕き、実際に行い、人生の善き習慣となったとき、 イザヤ 58: 8 『暁のように あなたの光が(心の中から)さしいで、あなたの傷は すみやかに いやされる 』、 イザヤ 58:11 『(神は、) あなたの 思いを満たし 、あなたの 骨を強くする 』 と書いてある。 特に、 A の断食は、毎週1日~2日間行うことにより、身体の自然治癒力・ ホメオスタシス(体内環境を調整する生体恒常性)・ デトックス(身体からの排毒作用)を高め、短期間に身体を健康にする。
※ 罪とは、 神の律法 (モーセの十戒・ 山上の垂訓)に従わない不法に起因する、恐怖・ 怯懦・ 無知・ 迷信・ 高慢・ 利己・ 憤怒・ 憎悪・ 嫉妬・ 悪意 といった否定的感情に支配された 不幸で不健全な心身状態を指す。 なお、雑草は、刈り取っても、しばらくすると生えてくるように、聖霊に贖われ、清められた罪も、しばらくすると、心の中に生じてくる。 なぜなら、 ローマ 8: 7 にあるごとく、肉の思いは、御霊の思いと争い、神に反抗し、 神の律法 に服従できないからだ。 このため、信仰による罪の悔い改めを経て、水と霊のバプテスマを体験したクリスチャンは、神である主イエス・キリストの御霊である聖霊に罪を贖われ、罪を清められた後も、心の中に生じてくる罪に勝利し続ける堅い信仰生活を送らねばならない。 かくして、クリスチャンの信仰生活と、その一切の行動は、神である主イエス・キリストの調査・審判を経て、最終的に罪を除去され、神である主イエス・キリストの御再臨の前に、神である主イエス・キリストとの霊的一体化(結婚)を果たす。
3.『心身相関』の真理 (1) 原因不明の痛み・慢性疲労・不眠などの原因は、精神的ストレス・ 過食(+食品添加物)・ 運動不足にある 精神医学や生理学の最新の研究成果によって、『肩こり・ 腰痛 といった原因不明の痛み・慢性疲労・不眠などの原因は、精神的ストレス・ 過食(+食品添加物)・ 運動不足にある』 と分かってきた。 つまり、 『心身相関』 とは、人の健康に関する真理であって、無自覚の精神的ストレス・ 過食(+食品添加物)・ 運動不足が、身体の一部の痛み・ 慢性疲労・ 不眠などになって現れる。 そして、過食(+食品添加物)と運動不足は、自己の注意力と意志さえ強ければ改善できるため、特に、精神的ストレスに警戒しなければならない。 なぜなら、精神的ストレスを明確に自覚できる人は、極めて少ない。 精神的ストレスの原因と思われる人間関係・ 金銭問題・ 適職求職・ 居住環境などを何らかの方法によって改善・解決するか、あるいは、精神的ストレスに打ち勝つ「強い精神力」=「健全な心身」を養えば、肩こり・ 腰痛 といった原因不明の痛み・ 慢性疲労・ 不眠などを解消できる。 逆に、精神的ストレスを解消するために製薬会社と病院から勧められた薬物に安易に依存してはならない。 『睡眠薬などは、製薬会社と病院が自己の営利目的を最優先して、通院患者の病状を悪化させるために販売している』 と糾弾されても仕方のない悪い医療利権体制が出来上がっているため、点滴注射を含む一切の薬物の過剰接種を極力避けるべきである。 眠れなければ、無理に眠ろうとせず、読書などをして過ごす方が望ましい。 本編では、精神的ストレスに打ち勝つ「強い精神力」=「健全な心身」を養うことに焦点を合わせ、 コッホ 女史の研究成果に従い、腸腰筋の中の一つである大腰筋を自己トレーニングによって強化し、無意識の中に蓄積された精神的ストレスを「強い精神力」=「健全な心身」によって解消すべきことを推奨する。 (2) 日本語の慣用句にみる『心身相関』の真理
日本語の慣用句には、 腹・腸・腰 に関するものが非常に多いが、『心身相関』の真理を深く認識するため、一覧表を作成した。 日本語の慣用句にみる 腹・腸・腰 とは、 コッホ 女史の言う「大腰筋の働き」と同じである。
腹を探る =人の心の中を伺う 腹が収まらない =心底からの怒りが収まらない 腹の大きい人物 =心が広く、度量の大きい人物 腹が黒い =心に悪だくみがある、心根が悪い、意地悪い 腹が据わる =覚悟を決める、落ち着く、「腹を固める」 「腹をくくる」と同じ 腹が立つ =怒る、しゃくにさわる 腹ができる =覚悟ができる、決心がつく 腹が太い =度量が大きい、胆力がすわっている 腹に一物 =心中に悪だくみがある 腹に落ちる =合点がいく、腑に落ちる腹が癒える =怒りや恨みをはらす、気持ちが収まる 腹をえぐる =人の底意を見透かして鋭く尋ね問う 腹を固める =覚悟する、決心する 腹を見抜く =相手が隠している考えを見透かす 腹を読む =相手の心中を推測する 腹を割って話す =包み隠さず真意を話し合う 腹を合わす =心を合わせて一致協力する 腹芸 =度胸や経験で物事を処理すること 腹構え =度胸をすえて物事を待ち構えること はらわたが腐る =精神が腐敗堕落する、性根が腐る ( はらわた=腸 ) はらわたがちぎれる =悲しみに耐えられない状況だ はらわたが煮えくり返る =怒りに耐えられない状況だ はらわたに染みる =深く感銘する、飲んだ酒が体中に染みわたる快い感じだ 腰砕けになる =腰が砕けたように物事に立ち向かう気力や勢いが無くなる 腰を入れる =覚悟を決める、本気になる 腰を押す =後方から押して助力する、そそのかす 腰を落ち着ける =物事にじっくり取り組む、場所に定着する 腰を抜かす =びっくりして立ち上がる力を無くす 腰を割る =スモウで両脚を開き、腰を落とし、強い外力に耐える構えをとる (3) 悪魔・悪霊の憑依と チャネリング(霊媒現象)は、大腰筋を通じて起こる A.得体の知れない霊的存在者とのチャネリング(霊媒現象) 武田崇元 (1950~)著 『出口王仁三郎の霊界からの警告』 (1983)の中から、チャネリング(霊媒現象)に関係した部分を抜粋しよう。 特に、チャネラー(霊媒者: 出口ナオ )の 腹・腸・腰 を通じて、得体の知れない霊的存在者とのチャネリング(霊媒現象)が始まった点に着目したい。 ・・・・・ 『 明治25(1892)年の元旦の夜 、(後の大本教の開祖となる) 出口ナオ (1837~1918)は、あばら屋の壁ぎわにすわって、発狂した長女のことや行方不明の長男のことを思い浮かべ、これまでの辛い人生を振り返っていた。 夢か、うつつか、体がふんわりと軽くなり、天に昇るような気分になってきた。 気がつくと、白い衣を着た仙人のような人が眼前に立っていた。 そのような不思議な体験がしばらく続いたある夜、 ナオ は 腹の中 にずしんと大きな力が宿るのを感じた。 しかも、その力は 腹の底 からぐんぐんと上がってきて、声になって出ようとする。 ナオ は歯を食いしばって声を出すまいとするが、声はそれをこじあけて出ようとする。 ついに耐えきれなくなって口をあけると、 ナオ は自分でも驚くほどの大声を張り上げていた。 「 われ は、 艮(うしとら)の金神 ※ である。 今の世は、金輪際の悪人の世。 世を立て替え、善の世に直すぞよ‥‥」 自分の口から出る声は、力強く、まるで男のような声であり、すでに55歳の ナオ にとっては、耐え難い苦しみだった。 「やめてくだされ。 そんな偉い 神 サマが、なんでわしのような屑拾いなどにお憑かりなさるのか‥‥」 すると 神 は、こういう。 「この世の代わり目にお役に立てる身魂であるから、わざと根底に落として苦労ばかりさせてあろうがな」 さらに ナオ が、何のために降臨したのかを再び問うと、 「三千世界一度に開く梅の花、 艮の金神 の世になりたぞよ。 この神 でなければ、世の立て替えはでけぬ。 三千世界の大掃除大洗濯をいたすのじゃ。 三千世界ひとつに丸めて万劫末代続く神国の世にいたすぞよ」 とこたえた。 こうして、 ナオ の神憑かりは始まった。 そのうち、この「 艮の金神 」と名のる 神 は、 ナオ の口をかりて、予言や警告めいたことを口走るようになる。』 ※ 艮の金神 は、大本教により、日本神話に適合するように、『古事記の 国之常立神 ・ 日本書記の 国常立尊 と同一神だ』 と宣教されたが、『真の正体は不明だ』 とも語られてきた。 しかし、『聖書』の視点から、 艮の金神 の啓示内容を吟味する限り、 悪魔サタン=ルシファー に他ならない。 それに、『 艮の金神 ⇒ 古代日本の陰陽道の方位である 丑寅(東北) ⇒ 凶神の住む方位の 鬼門 ⇒ 古代中国の易経と陰陽道の方位である 金気・太白・金神 ⇒ 古代中国の天文学の 太白星 ⇒ 天文学の 金星・ 明けの明星 ⇒ 「聖書」の 悪魔サタン=ルシファー 』 という相互関係にある。 しかも、チャネリング(霊媒現象)の始まった 明治25(1892)年 は、イルミナティの「黒い教皇」 アルバート・パイク (1809~1891)、神智学の創始者 ヘレナ・P・ブラヴァツキー (1831~1891) ら 邪悪な霊的指導者たちの死去直後で、欧米諸国に対する悪魔の「長期計画」が一段落した時期でもある。 かくして、 魔の手 は、世界史の行方を決定してきた大日本帝国の中に伸び、悪魔の「長期計画」の 霊的な種 を撒いた。 悪魔 サタン= ルシファー の予言が的中したにせよ、その霊的な導きの先にあるものは、日本人の家畜化と日本社会の犯罪化を招く 偽キリスト・偽預言者の大量生産である。 結果的に、 出口ナオ のチャネリング(霊媒現象)が、戦後の日本社会に蔓延した数多くの新興宗教の 霊的ルーツ になった。 但し、国家神道を含む従来の伝統的な宗教も、錯誤・虚偽・欺瞞・迷信に満ちた邪教宗団であった為、『 新興の革新勢力の悪 が、 伝統守旧勢力の悪 と戦前・戦中・戦後を通じて宗教的・政治的に抗争したあげく、 伝統的な守旧勢力の悪 を併呑し、錯誤・虚偽・欺瞞・迷信を宣伝した結果、 悪の勢力 は戦後の日本社会の中で勢力を拡張した』と分かる。
B.悪魔・悪霊の憑依と チャネリング(霊媒現象)に関する考察 多感な大学4年生(22歳)の時に体験した不思議なチャネリング(霊媒現象)について証言しておくと、自己の脊髄の底、即ち、腰の奥の方に横たわる無意識の中から、得体の知れない霊的存在者が、「ズッ、ズズッー」という異次元世界から派生したような重低音を脳内に響かせ、脊髄を這い上がってきたと感ずるや否や、自己の意識を占領されてしまい、その霊的存在者の力強い明確な言葉が、自己の口から勝手にほとばしり出たことがあった。 このような自己の神秘体験からしても、 『悪魔・悪霊の憑依と チャネリング(霊媒現象)は、大腰筋を通じて起こる』 と言える。 それに、イルミナティの「夜の妖精」 クロチルデ・ベルソーネ や、 アドルフ・ヒトラー (1889~1945-)たちのチャネリング(霊媒現象)も、自己の神秘体験と同様のものであった。 但し、 善なる聖霊・天使は、人に憑依しない。 また、チャネリング(霊媒現象)のように、人の無意識を通じた内部(下=地)からの霊的コンタクトを行わず、人の意識を通じた外部(上=天)からの霊的コンタクトを行う。 このことは、 悪魔・悪霊との チャネラー本人、あるいは、 聖霊・天使との コンタクティー本人にしか実感できず、かつ、認識できないことではあるが、善なる聖霊・天使と 悪なる悪魔・悪霊による人に対する霊的コンタクトの方法は、完全に異なっている。 従って、『チャネリング(霊媒現象)に現れる霊的存在者の99%は悪霊であり、1%は悪霊の軍勢を率いる悪魔だ』 と分かる。 しかも、チャネリング(霊媒現象)・ コンタクト(降臨現象)は、チャネラー本人・ コンタクティー本人の意志によってはコントロールできない、霊的存在者からの「一方的な選び」によって起こる不思議な心霊現象かつ超能力現象である。 C.大腰筋に対する最新の認識 脊髄・ 爬虫類脳と直結している大腰筋は、自律神経系・ 内分泌系のホメオスタシス(体内環境を調整する生体恒常性)と、精神(=意識・ 無意識)の健全性を保っている。 また、大腰筋・ 脊髄・ 爬虫類脳と 相関関係 にある無意識の作用により、悪魔・悪霊の憑依とチャネリング(霊媒現象)が起こる。 一方、大脳と 相関関係 にある意識の作用により、物事を思考(=知性=理性)し、意志に基づく行動をとる。 従って、大腰筋を漠然と 「魂の筋肉」 と呼ぶよりも、 「人の無意識の作用を自動制御している筋肉」 「異次元世界とつながる筋肉」 と呼ぶ方が的確だ。 そして、『心身相関』は真理であるから、大腰筋を鍛えて健全化すれば、精神(=意識・ 無意識)も健全化する。
4.大腰筋トレーニング方法 最も効果のある大腰筋トレーニング方法の 「ウォーキング・ランジ」 を最初から実施できるのであれば、それに越したことはないが、悪魔・悪霊に憑依され、恐怖感・不安感・鬱病などの否定的感情に囚われ、精神的ストレスに基づく原因不明の痛み・慢性疲労・不眠などに苦しんでいる人は、 (1) 「レッグ・レイズ」 ⇒ (2) 「ニー・レイズ」 ⇒ (3) 「バイシクル・トレーニング」 ⇒ (4) 「ウォーキング・ランジ」 の順番で徐々にステップ・アップしながら、自己の心身を大腰筋トレーニングに慣らして行った方が良い。 なお、大腰筋トレーニングの最終的な効果を述べておくと、『肉体的・ 精神的・ 霊的な諸問題の70%以上は、 「ウォーキング・ランジ」 によって解消・予防できる』 というものだ。 まさに、『健全なる精神は健全なる身体に宿る』 のであり、簡単な自助努力によって大腰筋の健全性を保つことにより、肉体面の原因不明の痛み・慢性疲労・不眠といった諸問題、 精神面の無自覚的ストレス、霊的な悪魔・悪霊の憑依に起因した疾病などの不幸な諸問題を解消・予防できる。 但し、肉体と精神を普通に健全化するレベルに留まる。 つまり、霊の健全化を果たすレベルは、信仰による罪の悔い改めという 「罪に対する勝利」 と、この勝利後の行動を神に調査・審判され、神との霊的一体化(結婚)を通じた 「罪の除去」 を果たす日まで成しえない。 なお、肉体的なメリットは非常に多い。 例えば、エレベーター・ エスカレーターを使わずに階段をのぼった場合、以前のように息切れして疲れることが無くなる。 むしろ、階段をのぼることを気持ちよく感ずるようになる。 そして、何事にも快活になれる。
(1) 「レッグ・レイズ」 ・・・・・1日10回を目安に行う。 「Leg」とは腿から足先までの「脚」を指す。また、「Raise」とは「持ち上げる」「起こす」という動詞と名詞だ。 A. バスタオルなどを敷いた柔らかい床に仰向けになる。 両手は、頭よりも腹上または腰下に添えると良い。 B. 両脚を伸ばしたまま、両足のかかとを床から15センチの高さで、5秒間キープする。 C. ゆっくりと呼吸しながら、伸ばしたままの両足の爪先を天井の方向に持ち上げて行く。 D. 両脚と床の角度が45度になったら、両脚の持ち上げを止め、10秒間キープする。 E. 伸ばしたままの両脚を下げて行き、両足のかかとを床に絶対に着けない。 これを1回とする。 ■ https://youtu.be/JB2oyawG9KI(1:13)
(2) 「ニー・レイズ」 ・・・・・1日10回を目安に行う。 「Knee」とは「膝」を指す。 A. バスタオルなどを敷いた柔らかい床に仰向けになる。 両手は、頭よりも腹上または体の横に添えると良い。 B. 両膝を同じ高さで90度に曲げた状態で、両足のかかとを床から10センチの高さの位置を保ったまま、10秒間じっとする。 C. 両膝を90度に曲げた状態のまま、両膝を胸の上まで、ゆっくり引き寄せる。 D. 同じ姿勢と同じ脚の状態を保ったまま、両足のかかとを床から10センチの高さまでゆっくり降ろす。 これを1回とする。 ■ https://youtu.be/aB6x-vR63zE(1:54)
(3) 「バイシクル・トレーニング」 ・・・・・1分間1セットを、1日10セットを目安に行う。 「Bicycle」とは「自転車」「自転車漕ぎ」の動作を指す。 A. バスタオルなどを敷いた柔らかい床に仰向けになる。 頭の後ろで両手を組み、背中を床に着けない姿勢をキープする。 B. 背中を床に着けない状態をキープしながら、自転車に乗った時のように両脚で交互に宙をかく。 C. 両脚で交互に宙をかく動作に合わせて、胸胴を左右にねじる。 両足のかかとを床に近づけると、負荷がより強まる。 1分間で1セットとする。 ■ https://youtu.be/9FGilxCbdz8(1:24)
(4) 「ウォーキング・ランジ」 ・・・・・20歩1セットを、1日1セットを目安に行う。 「Walking」とは「歩行」「散歩」、「Lunge」とはフェンシングの「突き」の動作を指す。 このトレーニング方法により、大腰筋を含む腸腰筋の全体と臀部・腿の筋肉を鍛錬し、また、膝を曲げて上半身を沈めている時に神経系と体幹(胴)の協調性、即ち、バランス感覚を養える。 このトレーニング方法を始めると、全身から汗が吹き出し、意識が朦朧としてくるが、それだけに、心身の健全化に一番効果がある。 なお、バーベルを肩に乗せたり、ダンベルを両手に持つと、更に負荷のある終極的なトレーニングになる。 A. 立った状態のまま、歩く時と同じように、片足を一歩前へ踏み出す。 この時、両足の爪先を前方に向ける。 B. 上半身を床に垂直に保ち、前足の膝の角度が90度になるまで、ゆっくり上半身を沈め、後足の膝を床に絶対に着けない。 C. ゆっくりと呼吸し、20秒間その姿勢でじっとする。 慣れないうちは、横に倒れそうになるため、近くの壁や椅子に手を添える。 D. 膝に頼らず、体全体を床に垂直に起こし、次に後足を前に踏み込み、膝の角度が90度になるまで、上半身を沈め込む。 E. 以上を繰り返す。 目線を前方に向け、上半身を床に垂直に沈めたまま、20秒間じっとする。 これを20歩で1セットとする。 ■ https://youtu.be/7mDWDlzFobQ(1:40) ■ https://youtu.be/7SMzPn4LGjQ (1:21)
備 考 : 身体トレーニングの間、知的な刺激がないと退屈であるし、長続きしない。 そこで、「俗」と「聖」の動画を視聴しながらトレーニングするとよいだろう。 「俗」とは、世俗社会の政治のことで、(宗)幸福の科学の信者にして元格闘家の 与国秀行 氏の動画だ。 『私は天皇よりも偉い』と狂信する同団体教祖と、大統領制を目指す政治目的には反対であるが、マスメディアの報道しない希少な情報を得られる。 また、「聖」とは、天地を貫く神意のことで、(宗)セブンスデー・アドベンチスト教会教団の腐敗堕落に起因した内紛分裂騒動を経て、同教団から離脱・独立した、沖縄県にある単立教会(宗)サンライズ・ミニストリーの教師 花城健 氏の動画だ。 『聖書』の基本認識において一致するし、今まで関知しなかったテーマを深く追求しており、霊的に啓発される。
箴言 3: 7- 8 『自分を知恵のある者と思うな。 主を恐れて、悪から離れよ。 それはあなたのからだを 健康 にし、あなたの骨に 元気 をつける。』
箴言17:22 『陽気な心は 健康 を良くし、陰気な心は骨を枯らす。』
マタイ 9:12 、 マルコ 2:17 、 ルカ 5:31 『(パリサイ人たちは、悪人・罪人と食卓につくイエスに疑問を呈した。) イエスはこれを聞いて言われた。 「医者を必要とするのは 丈夫な者 ではなく、病人です。・・・』
1コリント 3:16-17 -使徒パウロから、肉に属する人、キリストにある幼子の兄弟たちへの言葉- 『あなたがたは 神の神殿 であり、神の御霊が あなたがたに宿っておられることを知らないのですか。 もし、だれかが 神の神殿 をこわすなら、神が その人を滅ぼされます。 あなたがたが その 神殿 ※ です。』
※ 神の神殿の3重性(天国-教会-自己) 1 .天国の神殿=『天にある、神の神殿』( エゼキエル40章-48章 、 黙示録11:19 ) 2. 地上の神殿=モーセに始まる「移動式の幕屋」とソロモンに始まる「固定式の神殿」=旧約聖書の時代の神殿 3. キリスト者の群れ=土地・建物の教会とは異なる『キリストの体』( 1コリント12:12 、 エペソ1:22-23 、 同2:15-15 、 同3:6 、 同4:4 、 同4:11-12 、 同4:16 、 同4:25 、 同5:22-23 、 同5:28 、 同5:29-30 、 コロサイ1:24 )・『御霊の教会』( 黙示録 2:7 ) 4. キリスト者の心身=『神の神殿』・『聖霊の宮』( 1コリント3:16-17 、 同 6:19-20 )・『生ける神の宮』( 2コリント6:16 )・『霊の家の生ける石』( 1ペテロ2:5 )
1コリント 6:19-20 『あなたがたの からだ は、あなたがたのうちに住まれる、 神から受けた聖霊の宮 であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。 あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。 ですから、自分の からだ をもって、神の栄光を現しなさい。』
3ヨハネ 2 『(ペテロいわく) 愛する者(ガイオ)よ。 あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また 健康 であるように祈ります。』
公開2016(平成28)年9月9日(日)02:53 saintsfellowship@outlook.com 聖書伝道会 ←前編 ■ 次編→