小諸馬子唄 こもろまごうた 長野県民謡
小諸馬子唄 こもろまごうた 長野県民謡 この馬子たちの歌を尺八の大家、後藤桃水氏が聞き、それを弟子の菊池淡水氏に伝え、さらに赤坂小梅女史に教えたものである。そして、昭和12年(1937年)11月、コロンビア・レコードで小梅女史が歌って発売したのがこの小諸馬子唄である。
この馬子たちの歌を尺八の大家、後藤桃水氏が聞き、それを弟子の菊池淡水氏に伝え、さらに赤坂小梅女史に教えたものである。そして、昭和12年(1937年)11月、コロンビア・レコードで小梅女史が歌って発売したのがこの小諸馬子唄である。
このように、この小諸馬子唄は、作曲した人がはっきりしているということから厳密にいえば民謡ということにはならない。しかし、信州の馬子唄からヒントを得て生まれたということで、新民謡の類に入れて考えることができよう。
歌詞は、小室節の元歌をそのまま歌っている。
<引用:竹内勉『追分節: 信濃から江差まで』三省堂 1980年>
『小室節』の歌詞(一例)
小諸出て見りゃ 浅間の山に 今朝も三筋の 煙立つ
小諸出抜けて 落葉松行けば 松の露やら 涙やら
『小室節』の動画
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