ゴルフ体幹の使い方をマスターするための自宅練習法
ボールの行方は運任せ!飛ぶか飛ばないかも神頼み!
そんな、一か八かショットが多い方は、クラブ・腕・身体がバラバラになったままスイングしているそうです。この3つがバラバラになっていては、タイガーウッズでも上手く飛ばすことは難しいでしょう。
逆に言えば、この3つのポイントを一体感を持って振る事が出来れば、飛距離は大きくアップし、方向性も抜群に上がるということです。そのためには『体幹』と呼ばれる、胴体周りの大きな筋肉を上手く使う必要があります。
今回は、ゴルフに欠かせない体幹の使い方を解説いたします。全身の力を余すことなくボールに伝えるためのとても大切なポイントなので、ぜひトライしてみてください。
目次
- 1 体幹とは?
- 2 体幹を使ったゴルフスイング習得法
- 3 体幹を鍛えるメリット
- 3.1 体に軸が出来る
- 3.2 上半身と下半身が連動する
- 3.3 大きな力を生む
- 4 ミスショットを生む3つの要素
- 5 ゴルフクラブと一体になるためのポイント
体幹とは?
体幹とはその名の通り、体の幹になる部分。胴体周り一帯のことを言います。
英語ではコア(中心)とも呼ばれ、主に、腹筋や腰周りについている腸腰筋と呼ばれる太い筋肉などをまとめた総称です。とくに腸腰筋は腹筋の内部から下半身に伸びている大きくて強い筋肉で、体幹を鍛えることにより、身体の安定、出力の増大、バランス感覚の向上など、スポーツに関してメリットしかありません。
ゴルフだけでなく、現代スポーツではこの体幹の強さがパフォーマンスに直結していると言ってもいいでしょう。有名な例で言えば、サッカー日本代表の長友佑都選手は体幹強化を重要視し、他の選手よりも徹底的に体幹を鍛えることで、体の大きな外国人選手にも負けない強靭なフィジカルを手に入れたそうです。
体幹を使ったゴルフスイング習得法
体幹を鍛えるメリット
体に軸が出来るまず回転するコマをイメージしてみてください。中心の棒がグニャグニャしていれば、回転はすぐ止まりコマは転がってしまうと思います。
ゴルフスイングのコツは体の軸を中心にしてコマのように回って打つことです。遠心力を使った強いインパクトや、いつでも同じ軌道で打つためには欠かせないポイントです。体幹を鍛えることで、中心の軸がブレることなく強い運動負荷にも耐えられるようになります。
上半身と下半身が連動する下半身で生まれた強い力を上半身に伝える時に、体幹が弱いと軸がブレるので力が逃げてしまいます。上下をうまく連動させるには体幹が欠かせません。
大きな力を生むあなたがどれだけ非力だったとしても2~3キロ歩くくらいは簡単にできると思います。しかし、どんなに筋肉ムキムキの人間でも3キロ逆立ちで歩ける人はいません。それほど人間の下半身含め体幹部分というのは強靭なパワーを秘めています。
その大きなパワーをインパクトで伝えるためには体幹が欠かせません。下半身や捻転の力をしっかりと受け止めることで非力でも大きな飛距離を可能にすることが出来ます。
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ミスショットを生む3つの要素
ゴルフでは何度もクラブを振っているうちに、クラブと腕、身体がバラバラになってしまう事があります。
それに気づかずに、アドレスが悪い、トップの位置が悪い、と勘違いしてしまい、まったく関係のない所を修正してしまう事があります。その結果スイングが根本的に狂ってしまうのです。
ゴルフクラブと身体が一体になっていないフォームでどれだけ振っても上達は見込めません。なによりも全身の一体感を重視して練習や本番に臨みましょう。
では、どうすれば一体感のあるスイングができるのか?答えはある身体のポイントにあります。
ゴルフクラブと一体になるためのポイント
ポイントは脇の下の筋肉です。
ゴルフではこの部位をしっかり締める事で、ゴルフクラブとカラダが一体になります。つまり、体全体を使って振る事が出来るようになるという事です。
脇の下の筋肉を感じるための方法をご紹介します。
腕立てをする前段階の形になってください。そのまま腕を曲げずに両手とつま先で全身をキープします。この時にカラダがまっすぐになっていることに注意してください。
背中が丸まったり、反り過ぎたりすると効果が半減しますので、まっすぐを意識しましょう。そして脇の下の筋肉を意識してください。手の幅は肩幅くらいで良いですが、少し狭いくらいで構えたほうが意識しやすいかもしれません。
イメージが定着したら、実際にクラブを持って振ってみてください。
脇が締まれば、腕が身体について回ります。そうなれば、おのずとクラブも付いてくるので体幹を使った一体感を持ったスイングが出来るようになります。
常にこの脇を締める感覚をもって振りましょう。力の入ったスイングだけでなく、クラブの軌道も安定するので、方向性も大きくアップします。
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全身の力をうまく引き出すためのポイントと、その方法をご紹介しました。
①脇の下をしっかり締めるとクラブと身体が一体になる ②腕立てのスタートのポジションになり締めるべきポイントを意識する
上記の2点を参考にしていただき、ぜひ飛距離アップ、方向性アップを実現してください。
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ゴルファボ編集部
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