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東工大海外旅行研究所

☑浦東空港から虹橋空港の最新の移動方法を写真付きで解説

  • 浦東⇒虹橋トランジット 何時間必要?
    • 「出国」する必要あり
  • ①検疫⇒電子入国申請⇒入国審査
    • 検疫はすぐに通過
    •  中国に入国! 電子入国申請
    •  入国審査
  • ②預け手荷物⇒税関⇒入国
  • ③「市域鉄」乗り場へ向かう
    • ターミナルの中央部に乗り場あり
    • 五洲中路に改札あり
    • 不気味なエレベーターでホームへ
  • ④浦東空港駅 改札⇒乗車
    • 【市域机场线】空いている車内
    • 地下を高速走行
  • ⑤虹橋空港T2に到着
    • T1を利用するのは面倒
    • 2時間30分前には到着したい
  • まとめ

浦東⇒虹橋トランジット 何時間必要?

今回の記事では浦東空港から虹橋空港のトランジットにかかる時間についてレポートします。

中国系の航空会社を使う際や中国国内線を使ってアクセスする場合、上海乗り継ぎをすることがよくありますね。上海には2つの大きな空港があり、大規模な浦東空港小規模な虹橋空港というラインナップです。

乗り継ぐ際に、2つの空港の間を移動する必要があるケースがあります。

日本に例えると、羽田から成田へ移動するような感じです

乗り継ぎの時間が短いと不安に感じるかもしれません。今回は、筆者の体験談をもとに、どれくらいの時間があれば安全に乗り継げるのかを考えます。

結論、5時間は必要です!

「出国」する必要あり

もちろんですが、両空港を移動する際には、中国の街中を経由するわけなので、「出国」する必要があります。そのため、かなりの時間がかかってしまうというわけです。それでは、乗り継ぎの手順を見ていきましょう。

①検疫⇒電子入国申請⇒入国審査

浦東空港に着いたら、検疫、入国カード記入、入国審査という手順で中国に入国します。

浦東空港は広大な空港なので、着陸してから移動するまでが大変です。

検疫はすぐに通過

入国審査の前に検疫があります。

体温を赤外線センサー・カメラ付きの機械が測るだけなのですぐに通過できます。

 中国に入国! 電子入国申請

続いて、電子入国申請をします。従来は、入国カード(した写真)を提出すればよかったのですが、2026年頃より、電子入国申請となりました。

電子入国カードは以下のリンクから確認できますよ。

Arrival Card Filling

 入国審査

一般的な入国審査ですが指紋を取る必要がある場合があります。その際には時間を取られます。

因みに、離陸してから入国審査を終えるまで、順調に進んでも40分はかかりました。

②預け手荷物⇒税関⇒入国

次に、預け手荷物を回収します。運悪く、ここで20分くらい待たされる人もいます。

さらに次の税関ですが、抜き打ちで手荷物検査を行う場合があります。筆者が利用した際には全員が手荷物検査をさせられており、3~5分ほど時間を取られました。

中国の空港を利用する際には余裕を持ちましょう!

③「市域鉄」乗り場へ向かう

ここからはようやく、中国に入国して移動が始まります。

まずは、2024年に開業したばかりの「市域鉄」乗り場へ向かいます。各案内には、「地鉄」(地下鉄2号線)や「磁浮」(リニアモーターカー)という文字に加えて、「市域鉄」があります。

この市域鉄は、浦東空港虹橋空港を直結する高速鉄道で新幹線のようなイメージです。

ターミナルの中央部に乗り場あり

「市域鉄」の乗り場は第一・第二ターミナルのちょうど真ん中にあるので、アクセスは容易です。

上の写真の赤で囲った部分が市域鉄乗り場です。

五洲中路に改札あり

「五洲中路」の中央部に改札があります。

ここを通って行けば、乗り場に向かえます。

この青緑色のカラーが乗り場の目印です。

不気味なエレベーターでホームへ

巨大な業務用エレベーターのようなものが待ち構えていますが、それに乗って地下にあるホームや改札へ向かいましょう。

④浦東空港駅 改札⇒乗車

エレベーターで地下へ行くと改札が見えてきます。VisaやMasterCardなど国際ブランドのカードであればそのまま通過できるので便利です。現金でも切符の購入が可能です。

できたてほやほやということもあり、真っ白で目が覚めるような空気の改札口です。

浦東空港駅は終着&始発駅なので、到着しているどの列車に乗っても問題ありません。6:00-22:00の運行で15分間隔です。40分で到着します。

 

↓時刻表のリンク

Shanghai Municipal Airport Line Timetable_Baidu Knows

【市域机场线】空いている車内

この「市域鉄」(市域机场线)ですが、上海の中心地を経由せずにダイレクトに空港同士を接続しているため、ひどい混雑にはなりません。空港が始発駅なので座るのも容易ですし15分間隔なので、列車を見送ることも可能です。

地下を高速走行

ずっと地下を移動していきます。最後の区間だけ地上を走行。

途中駅で撮影した写真ですが、列車の先頭は流線形をしていてかっこいいですね。

⑤虹橋空港T2に到着

さて、40分間乗車していると、いよいよ終点の虹橋空港T2になります。

こちらもきれいな駅となっています。

T2を利用する場合は、そのまま直結してチェックインカウンターへ。

T1を利用するのは面倒

ちなみにT1を利用するのはここから無料の接続バス地下鉄10号線(紫)を利用しなければなりません。

実はT1とT2は滑走路を挟んで向かい合っている形であり、無料バスでも空港をぐるっと外周するコースを取るため、かなり時間がかかります。(約20分)

そのため、時間がない場合は、T1へは地下鉄10号線(紫色)で移動するのが良いでしょう。

2時間30分前には到着したい

なお、浦東と虹橋を乗り継ぐ場合、再度チェックインをしなれけばならないケースもあり、その場合は離陸2時間30分前には到着するべきです。

筆者も中国東方航空の乗り継ぎを含む航空券を保持していましたが、虹橋で再チェックインが必要で大いに並びました。

まとめ

今回は、何時間で乗り継ぎ可能か、そして最速アクセス方法を解説しました。再チェックインを含む場合や虹橋空港T1を利用する場合には、5時間は必要という結論になりました。

事前に入国カードを書くなど、対策は必要そうです。

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