【高校入試英作文】書き方とよく使うフレーズの型を徹底解説|苦手な人向け例文つき
高校入試の英作文が苦手…そんな中学生も多いのではないでしょうか?実は英作文には「型」があり、よく使われるフレーズを覚えておくことで、誰でもスムーズに書けるようになります。この記事では、英作文の基本的な構成から、よく使われるフレーズの型、覚えておくと便利な表現、そして書き方のコツまでをわかりやすく解説。初心者でも安心して使える例文つきなので、英作文対策の第一歩として最適です!
高校入試における英作文の出題パターンとして、「和文英訳」と「条件・自由英作文」と大きく2つあります。それぞれに対しての書き方やよく使える再作文のフレーズに対して学習していきます。 目次- 英作文の書き方のポイント
- 和文英訳対策
- 条件・自由英作文対策
- 英作文で使える便利なフレーズ
- フレーズの使用例
英作文の書き方のポイント
和文英訳(日本文を英語の文章にすること)に関しては、教科書の基本文をしっかりマスターしていれば書けるものがほとんどなので、日ごろから基本文を書いて覚える練習をしておくこと。
条件・自由英作文に関しては、ある状況が日本語で設定されていたり、絵を見てその内容に合う英文を書いたり、テーマに沿った英文を自由に書いたりするものがある。やさしい英語で確実に表現するよう心がけること。
具体的にそれぞれの対策をみていきます。最後によく使える英作文のフレーズにも掲載していますので、ご活用ください。
和文英訳対策<出題例> 次の日本文を英文になおしなさい。 (1) カナダにいる間に、たくさんの有名な場所を訪れました。 (2) 彼らは私に野菜(vegetables)の育て方を教えてくれます。
<解答例> (1)While I was in Canada, I visited many famous places.
主語の「私」が省略されている文です。また、While+主語+動詞(主語が~している間)を使えることがポイントです。(2)They teach me how to grow vegetables.
第4文型(人+物)を使えること、how to(~の仕方)を使えることがポイントです。 英訳の基本として、文型・時制・形容詞や副詞の位置、前置詞の用法などに十分に気をつけよう。日本文が口語的な表現(話し言葉)になっているときは、主語と動詞のあるきちんとした日本文を作ってから、英文になおすようにするとよい。 条件・自由英作文対策<出題例> (1) 相手に出身地をたずねるとき。英語で何と言いますか。
(2) あなたは、文通相手である外国の友人からスポーツをすることとスポーツを見ることのどちらが好きかとたずねられました。あなたはどのような返事を書きますか。友人からの質問に対する返事を15語以上の英語で書きなさい。
<解答例> (1) Where are you from? (Where do you come from?)
be動詞+form(~で出身)、come from(~からやって来る)を使う。(2) I like playing sports better (than watching them). It is a lot of play them with my friends.
like A better B(BよりAが好き)を使うのがよい。その次に、その根拠・理由にあたる文を記述するといいでしょう。 あいさつ・依頼・勧誘などの口語表現がよく出題される。買い物や電話で使う表現もそのまま暗記して覚えておくようにしたい。 スポンサーリンク英作文で使える便利なフレーズ
<文の出だしで使えるフレーズ>
- I think ~. 「わたしは~と思います。」
- I think (that) A is better than B. 「わたしはBよりAがいいと思います。」
- I like A the best. 「わたしはAが一番好きです。」
- I would like to ~ . = I want to ~. 「わたしは~したいです。」
- It is very important to ~. 「~することはとても重要です。」
- It is called ~ 「それは~と呼ばれています。」
- there is(are) ~ 「~があります(います)」
<英作文で便利な接続詞>
- for example 「例えば」
- So… 「だから … 」
<構文や連語を使った便利なフレーズ>
- call A B 「AをBと呼ぶ(言う)」
- be sure (that)~ 「~だと確信している」
- be afraid (that)~ 「~を心配している」
- be glad (that)~ 「~をうれしく思う」
- want to ~ 「~したい」
- like to ~ 「~することが好きだ」
- try to ~ 「~しようとする(努める)」
- begin (start) to ~ 「~し始める」
- would like to ~ 「~したい」ていねいな言い方
It is called ~ 「それは~と呼ばれています。」 (例)It is called Osyougatsu in Japan. それは日本でお正月と呼ばれています。
there is(are) ~ 「~があります(います)」 (例)There are about thirty students in my class. 私のクラスには、約30人の生徒がいます。
for example 「例えば」 (例)We can help our mother. For example, cooking, cleaning, and so on. わたしたちは母を手伝うことができます。例えば、料理や掃除などです。
call A B 「AをBと呼ぶ(言う)」 (例)We call it Otosidama. わたしたちはそれをお年玉と呼びます。