. 冷蔵庫の停電対策|壊れる?停電後電源が入らない!三菱などメーカー別対処法も
冷蔵庫の停電対策|壊れる?停電後電源が入らない!三菱などメーカー別対処法も
冷蔵庫の停電対策|壊れる?停電後電源が入らない!三菱などメーカー別対処法も

冷蔵庫の停電対策|壊れる?停電後電源が入らない!三菱などメーカー別対処法も

冷蔵庫の停電対策|壊れる?停電後電源が入らない!三菱などメーカー別対処法も

大切な食材を守る冷蔵庫。もし、停電になったら食材の入った冷蔵庫はどう対処すればいいのでしょうか。本記事では、停電中や停電後のポイント・停電対策・三菱やパナソニックなどのメーカー別の対処法を紹介します。停電後電源が入らないときや壊れるかも要チェックです。

2025/04/01 更新

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編集部おすすめの記事 目次
  • 冷蔵庫の停電対策!食材を守るための基礎知識を知ろう
  • 停電後の冷蔵庫の食材は何時間もつ?
  • 冷蔵庫が停電したらどうする?|保冷時間を長くする方法
  • 停電時間が3時間以上続いた場合の対策
  • 停電に備え普段から対策をしておこう
  • 停電後電源が入らない!復旧後に注意するポイントは?
  • 冷蔵庫が壊れているかのチェックポイント
  • 三菱やパナソニックなどメーカーの対処法も確認しておこう
  • もしもの停電に備え正しい知識で冷蔵庫を扱おう
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冷蔵庫の停電対策!食材を守るための基礎知識を知ろう

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台風や地震などの災害が発生すると、高い確率で見舞われてしまう二次被害の1つが停電です。停電した場合、故障しないか・冷蔵庫の食材の持ちなどが気になりますよね。万一停電した場合に焦らなくていいように、冷蔵庫の故障を防ぐための正しい対応を把握しておきましょう。

 

実は停電した時間によっても冷蔵庫の対応は異なります。また電気が復旧しても電源が入らない・つかない場合には、故障していないか確認が必要です。さらに停電後に冷蔵庫が壊れる原因となる、水漏れへの対策も頭に入れておく必要があります。

 

本記事では普段からできる冷蔵庫の停電対策・停電後の保冷時間を長持ちさせるコツ・復旧後の注意ポイントなどをまとめました。停電時の保冷機能は何時間もつのか・水漏れによる故障を防ぐ方法も紹介しているのでぜひ確認しておきましょう。

今すぐ見る!停電に備え普段から対策をしておこう

停電後の冷蔵庫の食材は何時間もつ?

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停電時に気になるのが冷蔵庫の食材です。「停電時の保冷機能は何時間もつの?」との声も多くあります。一般的に、冷えた状態で停電すると「2〜3時間程度」は保冷状態が続くといわれており、冷蔵庫のドアを開けなければ停電後すぐに温度変化は起こりません。

 

ただし、冷蔵庫のドアを開けると停電前の冷気が逃げてしまうため、保冷状態に影響します。停電後に冷蔵庫の保冷時間を長くするコツを、以下で詳しくまとめているので確認しておきましょう。

冷蔵庫が停電したらどうする?|保冷時間を長くする方法

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冷蔵庫内の保冷時間を少しでも長く保つためには、上記で紹介したドアの開閉以外にもいくつかのポイントがあります。普段からできる対策を含め、知っておくべき6つのポイントを紹介するので確認しておきましょう。

 

【目次】

停電したらコンセントを抜く

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停電がおこったら、まずはじめにコンセントを抜きましょう。コンセントを抜いておかないと、電気が復旧した際に大きな電流によって冷蔵庫が壊れるリスクがあります。メーカーによっては抜かなくてもいい場合もありますが、コンセントを抜いた方がより安心です。

ドアの開閉数をなるべく減らす

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冷蔵庫は停電で電源を失っても、ドアさえ開けなければ約2~3時間程度は保冷状態が保たれます。そのため、なるべくドアを不必要に開閉しないように気をつけましょう。中身が気になって確認したくなりますが、温度変化による食材の劣化を防ぐためにも避けるのがベターです。

クーラーボックスなどへは移し替えない

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一見停電時の対策としてよさそうに見えるクーラーボックスへの移動ですが、実はあまり適していません。停電時に食材をクーラーボックスへと移し替える作業は、ドアを開けなければいけないため、温度上昇に繋がります

 

また、クーラーボックス内は停電直後の冷蔵庫より温度が高いため、食材の品質面でも逆効果です。

冷蔵庫内の温度上昇を保冷剤で防ぐ

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停電時に冷蔵庫の温度上昇を抑えたいなら、普段から冷凍庫に保冷剤・冷凍食品、冷蔵冷凍兼用ペットボトルなどを常備しておきましょう。停電時に冷凍した保冷剤やドライアイスを冷蔵室の一番上に配置すると、冷蔵庫内の温度上昇を抑制できます。

 

ただし、移し替える際に冷凍室を開けている時間が長くなると、庫内の温度が上昇してしまうため、できるだけ短時間で行いましょう。

 

ドライアイスは、常温の場合1kgが溶けるまでに2~3時間かかるといった溶けにくさが特徴です。涼しい冷蔵庫内なら3~4時間、停電直後の冷蔵庫にドライアイスを入れれば、7時間程度もつと想定されます。

冷蔵庫内は詰め込みすぎない

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冷蔵庫の保冷効率を向上させるためには、食品を詰め込みすぎないようにしておきましょう。普段から冷蔵庫内に入れる量は、容量の7割程度に抑えておくのがおすすめです。食品が詰め込まれすぎていると、停電時に冷気がうまく全体に循環せず、冷えが悪くなります。

 

また、冷蔵庫内の冷気の吹出口や吸込口を塞がないことも大切なポイントのひとつです。

冷凍庫内はたくさん詰めるのが◎

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冷凍室は冷蔵室とは異なり、日頃から隙間なくきっちり詰めておきましょう。冷凍された食品がお互いに保冷剤の役目を果たすため、冷凍効率が高まり温度上昇を防ぎます。そのため、停電時もすき間なく冷凍した食品が詰めてあれば、保冷効果が高まり安心です。

 

特に、計画停電などで停電すると事前にわかっている場合は、しっかり冷凍食品を詰めて収納しておくように心がけましょう。

今すぐ見る!停電に備え普段から対策をしておこう

停電時間が3時間以上続いた場合の対策

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停電が2〜3時間で復旧すれば安心ですが、大きな災害時には3時間以上停電が続いたり、1日中電気が使えなかったりする場合もあります。一般的な保冷時間である3時間を過ぎた場合には、どのような対処方法が必要か見ていきましょう。

 

【目次】

廃棄が必要な食材も出てくるかも

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停電が3時間以上続くと冷蔵庫内の温度は緩やかに上昇していきます。そのため、傷みやすい食材には特に気を配る必要があります。傷みやすい肉や魚などの生鮮食品や乳製品類は、すぐに食べるか可能であれば調理しましょう。

 

ただし、消費が難しい食材は、衛生面や安全の観点からも廃棄するのが無難です。

水漏れに注意しよう

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冷凍庫内の霜や食材が解凍されると水分が発生し、水漏れが起きる場合があります。停電後は水漏れに備えてタオルや雑巾を床に敷いておくなど、事前の対策が必要です。

 

また、普段からドレンパン(冷蔵庫の中から出る水を受けるトレイ)に水が溜まっていないか、チェックする習慣を身につけておきましょう。

停電に備え普段から対策をしておこう

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いざ停電になった時に慌てずに対応できる方は多くありません。そこでおすすめしたいのが、普段からできる停電対策です。もしもの停電に備え、普段からできる冷蔵庫の停電対策をチェックしましょう。

 

【目次】

食材・水分を冷凍保存しておく

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停電が長引いた際、保冷剤としても活用できるのが冷凍食材です。ごはんを冷凍する時はラップなどで小分けにして冷凍保存しましょう。

 

また、水やお茶・スポーツ飲料などの冷蔵冷凍兼用ペットボトルも、普段から冷凍庫に保存しておくといざという時に役に立ちます。ただし、1度解凍して使用したペットボトルは、再冷凍すると破損する危険性があるため、そのまま冷凍せずに飲むか廃棄しましょう。

冷蔵と冷凍で対策の違いに注意

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停電対策で特に注意するべきポイントが、冷蔵庫と冷凍庫の対策の違いです。冷蔵庫は冷気がまんべんなく循環できるよう、食材を詰め込み過ぎないように心がけましょう。庫内容量の7割程度を目安にし、冷気の吹出口や吸込口を塞がないでください。

 

冷凍庫内はできるだけ食材をきっちり詰め込み、隙間を作らないのがポイントです。冷凍食品がお互いに保冷し合う効果により、冷凍効率が高くなります。季節によっては扉を開閉しない状態で、半日から丸1日ほど保冷効果が続くといわれています。

設定温度を「強」にしておく

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冷蔵庫内の温度は普段あまり気にしない方も少なくありません。そもそも温度調整をしたことがない方もいます。冷蔵庫内の設定温度はJIS規格によって以下のように定められています

 

  • 冷蔵室:4℃以下
  • 冷凍室:-18℃以下

 

メーカーによってさまざまですが、庫内の側面や奥にボタンやツマミが設置されています。初期設定では「中」など調整温度の中央値になっている場合が多いです。台風や豪雨など、停電の可能性がある際は事前に1番強力な設定にしておくと、停電時の温度上昇を緩やかにできます。

 

冷蔵庫内の温度について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

定期的なメンテナンスを

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冷蔵庫内を清潔に保つのはもちろん、冷蔵庫の下や背面などの周囲もホコリが溜まりやすいので、定期的な掃除で通気性を保ちましょう。また、左右開閉タイプの扉は左右の扉のズレがないかにも注目してください。

 

長年使用しているとドアの重さでズレが生じる場合があります。放置したまま使用するとドアパッキンが緩み、庫内の冷気が逃げたり外気が侵入してしまいます。

 

以下の記事では、冷蔵庫のお手入れ方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

家電の転倒にも備えておく

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大地震では停電のほかに冷蔵庫の転倒も想定されます。地震の揺れで冷蔵庫が倒れると大変危険なため、日頃から対策をしておくと安心です。冷蔵庫を含め家電は、メーカーが推奨している転倒防止具・耐震マット・すべりどめシートなどで固定し転倒しにくいようにしておきましょう。

停電後電源が入らない!復旧後に注意するポイントは?

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停電から復旧したら、まずは冷蔵庫のコンセントをさして冷蔵庫が正常に動作しているか確認しましょう。メーカーや機種にもよりますが、電化製品が一斉に復旧すると圧縮機(コンプレッサー)に負荷がかかるため、保護装置により電源がすぐには入らないものもあります。

 

その場合にはしばらくしてから電源を入れるなど様子を見ましょう。また、電源が復旧してからも庫内温度は上昇しているため、しばらくはドアの開閉を控えておくのがおすすめです。多機能冷蔵庫の場合、設定がリセットされている場合もあるため再度設定しなおしましょう。

 

パナソニックや三菱などの主要メーカーの冷蔵庫は、一度電源プラグを抜き、時間を置いてから再び通電させると再起動になります。置くべき時間はメーカーによって異なりますが、たとえばパナソニックの場合、7分以内に通電させてしまうとコンプレッサーに負担がかかってしまいます。

冷蔵庫が壊れているかのチェックポイント

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冷蔵庫は、壊れにくいですが、瞬間的に高い電圧が発生し、異常な過大電流が流れてしまうなどが原因で、壊れてしまうことがあります。冷蔵庫が故障しているかのチェックポイントを紹介します。

 

  • 冷蔵庫から異音がする
  • 冷蔵庫が冷えが弱い
  • 冷蔵庫が冷えすぎる
  • 氷ができない
  • 水漏れが発生する

三菱やパナソニックなどメーカーの対処法も確認しておこう

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三菱やパナソニックなどメーカーごとに停電時の対処法が異なるため、停電時に慌てないためにも、自宅の冷蔵庫メーカーを確認しておきましょう。三菱冷蔵庫は停電時に電源プラグからコンセントを抜かない、パナソニック冷蔵庫は停電が事前に分かっている場合にコンセントを抜くよう推奨されています。

 

三菱やパナソニック、日立製冷蔵庫の停電時の詳しい対処法を知りたい方は、下記のメーカー別公式サイトでチェックしてください。どのメーカーも停電復旧後は、操作パネルなどがリセットされるケースが多いため忘れずに操作パネルを確認しましょう。

もしもの停電に備え正しい知識で冷蔵庫を扱おう

台風や豪雨などの災害にいつ見舞われるか分からないからこそ、普段からのメンテンナスや停電対策が大切です。万が一停電になった時でも、今回学んだ知識があれば慌てずに対処できます。正しい知識を活かして、災害時も安心・安全に過ごしましょう。

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