. 修理が完了!~よみがえったチェーンソー(ハスクバーナ135e)
修理が完了!~よみがえったチェーンソー(ハスクバーナ135e)
修理が完了!~よみがえったチェーンソー(ハスクバーナ135e)

修理が完了!~よみがえったチェーンソー(ハスクバーナ135e)

ハスクバーナ135eですが、初日の白煙トラブルで故障となり、 結局修理に出す事になりました。今回はクラッチとウォームギアの 癒着を解消し、とりあえず使用できる状態にするための応急処置です。

こんばんは!からまつです。

さて、本日も昨日の話のつづきです。 https://tinyhouse-story.com/chainsaw002

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この記事の内容

  • ハスクバーナ135e~修理に出す事になりました
    • エンジンが非常にかかりにくい・・・
    • アイドリング状態でも刃が回ってしまう。
    • 入院前に試し切り
    • メーカーの方に症状を伝えるとやはり修理が必要との事
    • 無料で修理してもらえる事になったのだが・・・納期が
    • 仕方がないので有償で近くの代理店で修理をお願いする
      • 溶けたウォームギアを交換
      • 本日退院して戻って来ました。
  • メーカーにて2度目の修理で完全に直る【後日追記】
    • 開拓(伐採)から帰って来て、メーカーに修理に出す。

ハスクバーナ135e~修理に出す事になりました

結局、その日はチェーンソーを使うのは諦めて、東京に帰って来たあと、 再度、試運転&点検を試みました。

エンジンが非常にかかりにくい・・・

メーカーの方の話では、「けむりの原因は、ブレーキ部分の発熱なので、 エンジンの焼け付きではないから、再度動かしてみて、正常に作動すれば大丈夫です。」 との事でした。

まずは、庭先でテスト運転を試みました。

すると、エンジンがかかりません。

チョークを半分降ろした、「半チョーク状態」で ひたすらスターターロープを引く事数十回。

「にゃろう!」「チキショー!」「ガー!」「ふざけんな!」「トランプ万歳!」

あらゆるパスワードを投げかけながらスターターロープを引きますが、 まったくログイン不能。どうやらセキュリティー対策は万全のようです。

散々すったもんだを繰り返し、ようやくエンジンが掛かりました。

ほっとした瞬間にエンスト・・・。

それをくり返す事数回。スロットルを握っていないとすぐにエンストしてしまうので、 半分程度アクセルをふかしながらエンジンを暖めます。 当然、ブレーキは解除で刃が回っています。

アイドリング状態でも刃が回ってしまう。

一度ふかして回転数を上げた後ならば、スロットルを離してアイドリング状態にすると、 刃は回らなくなるはずです。

しかし、なぜかこの子はアイドリング状態でも刃が回ってしまっています・・・。

まるで寝ている間も泳いでいるマグロのようです。マグロなら身が引き締まって 美味しいでしょうが、ひとりでに刃が回るチェーンソーは、ただただ恐いです。

おかしい。この時点でなんとなく要入院精密検査の予感が漂います。

入院前に試し切り

「直さないとアカンかもしれん。」

ただ、このまま何一つ切る事もなく病院直行ではこのチェーンソーが あまりに可哀想だと思いました。スロットルを握ればしっかりと回転数は上がるので、

庭の枝をほんの少し試し切りしました。

いい機会なので、お隣の私道に越境していた南側の木の枝を落としました。

ちゃんと切れました。良かった。切れ味だけなら、普段借りている 「STIHLスチール」のものと比べても遜色ありません。むしろパワーは上かもしれません。

メーカーの方に症状を伝えるとやはり修理が必要との事

その後、メーカーの方に電話をして、一度ふかした後に、回転が落ち着いて アイドリング状態になっても刃が回る事を伝えました。

メーカーの方「クラッチがつながりっぱなしになってしまっていますね。 多分熱で、クラッチとドラム(スプロケット)がくっついてしまっているか、 ばねが伸びてダメになってしまっているかもしれません。」

「その状態ではエンジンはほぼ掛かりませんよ。よくかかりましたね。」

私「・・・・・(どおりであんな沢山のお下品なパスワードが必要だったわけだ)」

こうして、うちのチェーンソーは敢え無く入院となりました。 これを機会に自分でも点検と簡単な修理が出来るようになるために、 修理に出す前に自分でカバーをはずして確認しました。

それが昨日の記事にも載せたこの写真です。

こげたスプロケットドラムとクラッチです。 一応、クラッチ(内側のバネが付いた部分)と ドラム(外側の外周部分)には隙間が空いており くっついてはいない状態です。

しかし、矢印部分のプラスチックの部品(調べたところウォームギアという様です)が 溶けてしまい、シャフトと、スプロケットの歯車にくっついてしまっています。

それで、クラッチとドラムが常にくっついて供回り(一緒にまわってしまう) している様でした。

さらに、カバー側のブレキー部分の金属近くのプラスチックも溶けてしまっており、 組んだ際に、スプロケットに当たって干渉している可能性がありそうでした。

こちらは、ヤスリで削って、取り敢えず自分で直して(整えて?)おきました。

これで、一応金属部分にあたる事はなくなりました。

無料で修理してもらえる事になったのだが・・・納期が

今回は、メーカーの方に相談したところ、 無料で修理をしてもらえる事になりました。

ただ、ここで一つ問題が発生しました。

直って戻ってくるのが、今月末になってしまうとの事でした。

実は、明日(11月20日)から、1週間、伐採に行こうと思っていて、 それに合わせてチェーンソーを購入したのです。

そのために、事前に、試運転をしようとしたところ、故障となったのです。

この日程で時間を作るために、色々と調整したのに 肝心のチェーンソーが使えないとは・・・。

自分悔しいっす!                (写真提供 photo AC)

仕方がないので有償で近くの代理店で修理をお願いする

伐採した木材を建材として使えるように、 わざわざ秋の新月期を選んで日程を組みました。

今週切れないと、次のチャンスは来月末になりそうです。 1か月も待てないので、悩んだ末、有償でもすぐに修理してもらえるお店に 一度見てもらう事にしました。

溶けたウォームギアを交換

診断の結果、溶けてシャフトとスプロケットにくっついてしまっている 「ウォームギア」を交換し使用して様子を見る。

それでもダメならば、クラッチのスプリングを交換するという事でした。

お値段は、工賃3000円とウォームギア(部品代)1200円

計4200円です。

自腹修理なので、非常に痛いですが、 1か月という時間の価値よりは安いと考えました。

(しかし・・・ぐぬぬぬぬ~悔しいのう~悔しいのう)

本日退院して戻って来ました。

そして、このチェーンソー本日退院して戻って来ました。

結果ですが、残念ながら完治はせず(涙)

アイドリング時にやはり、以前ほどではないものの刃が回ってしまうとの事です。 おそらくクラッチのバネも熱で伸びてしまっているとの事でした。

ただ、ウォームギアの交換によって、クラッチとスプロケットドラムの癒着は 解消しているので、注意して使用する分には問題ないとの事。 エンジンのかかりも非常に良くなりました。「こんなに簡単にかかるんだ。」と びっくりするぐらいの変化です。

有難い。この修理店の方もとても丁寧で親切でした。

今回の伐採は、この状態でなんとか使用し、 次回伐採(12月後半を予定)までに、

クラッチのバネの交換をしようと思います。

という訳で、明日から1週間、土地の開拓(伐採)に行ってきます。

つづきはこちらです! https://tinyhouse-story.com/escapefromforest

メーカーにて2度目の修理で完全に直る【後日追記】

開拓(伐採)から帰って来て、メーカーに修理に出す。

今回の開拓から帰って来たあとすぐに、 メーカーさんの方へ送って、完璧に修理をしてもらう事にしました。

郵送したのですが、届いたその日にすぐに見てもらえ、 その日のうちに修理が完了し、発送して頂きました。

迅速な対応、非常に嬉しかったです。

原因はやはりクラッチのバネが伸びてしまっていたという 事でした。無償で修理して頂けました。

アイドリング時の刃の回転もピタッと止まり、 それ以来、非常に快調に使えるようになりました。

で、直ったチェーンソーと一緒に送られて来たのがこちら。

ゼノアのリュックサックです。 ハスクバーナのじゃなくて恐縮なんですが・・・と仰いながら、 メーカーのZさんがプレゼントしてくれました。

Zさん、どうもありがとうございました!

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