りくりゅう、フリー158.13点は自己ベスト&世界最高得点! 悪夢のショートを払拭する会心演技でメダル圏内トップ浮上、会場は総立ちスタオベ【冬季五輪】
フィギュアりくりゅう、フリー158.13点は自己ベスト&世界最高得点! 悪夢のショートを払拭する会心演技でメダル圏内トップ浮上、会場は総立ちスタオベ【冬季五輪】
THE DIGEST編集部
2026.02.17
FSに臨んだりくりゅう。(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪は現地2月16日(日本時間17日)、フィギュアスケートのペアフリーが行なわれ、ショート5位発進の“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組がフリー158.13点、ショートとの合計231.24点でトップに浮上。フリーの世界最高得点を更新するとともに、合計点でも世界歴代5位に食い込むハイスコアとなった。 第3グループの最終滑走者として登場した“りくりゅう”。フリー曲『グラディエーター』に乗り、冒頭は高さと幅のあるトリプルツイストでスタート。軽やかに決める。続く3回転トウループとダブルアクセルを2つ付けたコンビネーションを息ピッタリに着氷。3つ目は前日失敗したリフトを美しく決める。 安定した演技は続きスロー3回転ルッツを完璧に降りると、後半の3回転サルコウも難なく着氷。再び高いリフトをスピードを緩めずスムーズに披露。スロー3回転ループも決めた。 氷上を縦横無尽に、華麗に滑り最後は木原が三浦を力強く持ち上げてフィニッシュ。三浦は天高く左手を挙げた。ショートの悪夢を払拭する素晴らしく完璧な演技に解説の高橋成美氏は「宇宙一の演技」と大絶賛。会場は総立ちとなるスタンディングオベーションで日本人ペアを称えた。 前日は得意のリフトでバランスを崩す信じられないミスが起き木原は演技後、氷上でうなだれた。逆境からスタートした大一番。結成7年で積み上げた技術と、ここ一番の勝負強さを見事に発揮した。 構成●THE DIGEST編集部 【画像】可愛すぎてぬいぐるみ完売!?ミラノ・コルティナ五輪の公式マスコット「ティナ」を厳選ショットで紹介! 関連記事- 五輪金メダルから8年…ザギトワに贈呈された秋田犬マサルは今どうしている? 選手本人が誕生日を祝して“愛の軌跡”を投稿!
- ルーマニアのフィギュア女子が“日本産の逸品”を絶賛!選手村での夜が「待ち切れないわ」と告白【冬季五輪】
- 「号泣わかるよ…」「こちらも泣けてくる」圧巻”りくりゅう”に坂本花織が涙→ファンもらい泣き 「最高のバトンもらったね」【冬季五輪】
- 「マジで最高」5位から大逆転! 日本史上初の金メダル“りくりゅう”にファン大感激「朝から涙止まらなかった」「歴史変わった」【冬季五輪】
- 【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩った「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!