蘇我氏を引きずり下ろす!乙巳の変(中大兄皇子と中臣鎌足)
蘇我氏を引きずり下ろす!乙巳の変(中大兄皇子と中臣鎌足) 2024 6/08 日本史 7世紀 2024/06/08 前回のお話 こめ今回は結構血生臭い…!この辺も大河ドラマとかでやれたら見応えありそうな展開!
かんじゃ血生臭い…。楽しみね。フフ…。
うづきんもう、そういう話大好きだな…。
登場人物 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)
家系:皇族タイプ:改革者
塾の帰りに同期の中臣鎌足と一緒に蘇我氏を追い込む計画を練る。自ら切り込む勇敢さを持つ。両親共に天皇。そして自身もいずれ。
・乙巳の変・大化の改新
日本は飛鳥時代。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』中臣鎌足(なかとみのかまたり)
家系:貴族タイプ:改革者
塾の帰りに同期の中大兄皇子と一緒に蘇我氏を追い込む計画を練る。武器は鎌ではなく弓。のちの日本で紙幣に顔が使われた経験あり。中大兄皇子より10歳くらい年上。
・乙巳の変・大化の改新
日本は飛鳥時代。
うづきなんだ〜武器は鎌じゃないの!
世代交代
こめ推古天皇・厩戸王(聖徳太子)・蘇我馬子の3人体制で進んでおります。厩戸王は超人的な伝説が多いですが、存在も疑問視される不思議な人。この時まだ若かったこともあり、さすがに1人でするのは無理。馬子のバックアップあっていろんな仕事ができたとの見方もあります。
うづき耳打ちされて脅されている!
こめ時はたち、3人はこの世を去ります。次の世代の話になっていきます。
あわせて読みたい 唯一の暗殺!初の女帝!波乱の幕開け飛鳥時代!(推古天皇と厩戸王) 前回のお話 今回はイレギュラーな展開になることが多い…! 物騒な話は大好きよ。 いいいいいいい一大事でござる!!! 登場人物 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(…蘇我ファミリーの勢力拡大
こめ推古天皇は次の大王(おおきみ)を決めずに亡くなったので、残っている人たちで後継者を考えます。候補者が何人か出る中で、30代敏達天皇(びだつてんのう)の孫を推す人が。馬子の子どもの蘇我蝦夷(そがのえみし)です。
あわせて読みたい 仏教の対立!蘇我氏VS物部氏!(蘇我馬子と物部守屋) 前回のお話 女かと思いきや男。蘇我馬子登場です! わあ…なんか怖そうな横顔…。 なんでハァハァしてんの? 登場人物 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipe… こめこうして舒明天皇(じょめいてんのう)に決まりました。舒明天皇の時は隋(ずい)は滅び、唐(とう)に変わってますので、遣唐使(けんとうし)を派遣しています。行ったのは犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)。
かんじゃあの髭が渦巻いてる李世民(りせいみん)の時代になってるわね。
あわせて読みたい 盛ってる!?中国最高名君の治世(李淵と李世民) 前回のお話 前回の隋が終了し、今回から唐の時代に突入!今度は長いぞ〜! 最高の名君…!学ばねば! なんだか女性に振り回されそうな時代ね。 登場人物 出典: フリー… こめ舒明天皇の治世はそんなに長くありませんでした。またもや次の大王を決めないといけません。そこで奥さんの皇極天皇(こうぎょくてんのう)になりました。この時に蝦夷は息子の蘇我入鹿(そがのいるか)に大臣(おおおみ)という役職も渡します。
うづき蘇我氏が3代に渡って支配している…!馬子め、死してなおもうまぴょいしてんな…!
皇極天皇出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』反蘇我氏たち
こめ入鹿は皇極天皇の次の大王も決めようとします。推薦した人、つまり入鹿にとって操りやすい人が大王になった方が都合がいいです。トップに位置している大王をそんな感じで決めようとする。この時の蘇我氏が大王の力をコントロールできるほどでした。
こめ行動はどんどん過激になり、大王候補にあった厩戸王の息子を襲撃し、自殺に追い込んでいます。しかしこれはさすがにやりすぎだとパパの蝦夷に叱られてます。
右が厩戸王の息子の山背大兄王(やましろのおおえのおう)と言われている出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 うづきおいおい大丈夫〜?ちょっと調子に乗りすぎじゃないのイルカちゃ〜ん。嫌われるぞ!
こめもう嫌われてました。塾仲間だった中臣鎌足(なかとみのかまたり)と中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)は話し合います。中臣氏はその昔、物部氏(もののべし)とともに仏教反対したことで蘇我氏と対立したことがあります。
うづき塾帰りに!?アオハルじゃないか!一緒にでかいことしようって夢を語り合う…ええやん!
こめ話てた内容は蘇我氏暗殺計画。2人だと少ないので、味方になってくれる人を探します。声をかけたのは蘇我氏分家の蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだいしかわまろ)。本家の入鹿ばかりいい思いしやがってと不満を持っていました。
うづきどこで名前区切ればいいねんんんん!
乙巳の変
こめ儀式に参加する入鹿を暗殺する計画が練られました。襲撃の合図は石川麻呂の朗読です。しかしこのタイミングで切り掛かる担当の2人がひよってしまい、動いてきません。
かんじゃ使えないわね。まさか失敗するの?
こめ焦った石川麻呂は滝汗をかきます。動揺する様子を入鹿が不審に思いますが、皇極天皇を前に緊張したと可愛い嘘で誤魔化します。
こめ痺れを切らした中大兄皇子は自ら乗り出し、入鹿に切りかかります。続いてひよってた2人も後から参戦し、入鹿を倒しました。有名な絵ですが、グロいので怖い人は飛ばしてください。
乙巳の変出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 かんじゃ首が飛んでるわ。皇極天皇引いてない?
こめ入鹿の遺体は父の蝦夷のもとに届けられます。そして入鹿も自宅に火を放ち自害します。これで栄華を極めた蘇我一族の本家は滅亡します。
こめただこの辺のお話はかなり昔の話。どこまで本当なのか、真実はいかに…。
天皇交代
こめ一連の出来事を乙巳の変(いっしのへん)と言います。事件を目の当たりにして皇極天皇は弟に譲ります。孝徳天皇(こうとくてんのう)が誕生しました。
うづき姉ちゃん…まあ目の前で首飛んだの見るのはやだよな。そしてついに大化の改新かあ〜!実は結構好きなワード!内容知らんけど!なんかかっこよくない?技みたいで。
こめ大化の改新はボリューム多めなので次回に!
あとがき こめ飛鳥時代の何がむずいって人名ですわ…。長い〜。
うづき自分で困らんかね。あんなに長いと。
かんじゃ下の名前も似たり寄ったりよね。麻呂とか。
大化の改新!そして初の生前退位と重祚した天皇! 日本史 7世紀 強敵を倒す 有名人 継承問題 飛鳥時代 Follow @kome_hyappyo よかったらシェアしてね!- URLをコピーしました!