【カッターの刃の安全な折り方】知っていると役立つ簡単な折り方4選
目次- 1. カッターの刃の簡単な折り方4つ
- 2. カッターの刃を上手に折る〝コツ〟
- 3. カッターの刃を折るときの注意点
- 4. カッターの刃の正しい処分方法
1. カッターの刃の簡単な折り方4つ
さっそく、カッターの刃の正しい折り方について見ていこう。本稿では4パターン紹介する。 【折り方1】ペンチを使って折る- 床にタオルを敷く
- カッターの刃を1ピッチなど折りたい分だけ出す
- カッター本体を刃ごと裏返す
- 折り目をよく確認しながらペンチで刃を挟む
- 下に向かって折り目を開くようにポキッと折る
- 軍手をはめ、折った刃をガムテープまたは紙などで包む
- 床にタオルを敷く
- カッターの刃を1ピッチなど折りたい分だけ出す
- カッター本体の後ろ(お尻側)にあるキャップを外す
- キャップの溝に折りたい分の刃をはめこむ
- カッター本体を刃ごと裏返す
- 下に向かって折り目を開くようにポキッと折る
- 軍手をはめ、折った刃をガムテープまたは紙などで包む
- キャップをしっかり戻す
- カッターマットならそのまま、天板ならタオルを敷く
- カッターの刃が飛ばないように、タオルなどで軽く覆う
- カッターの刃を1ピッチなど折りたい分だけ出す
- 押し付けるようにしてポキッと折る
- 軍手をはめ、折った刃をガムテープまたは紙などで包む
2. カッターの刃を上手に折る〝コツ〟
慣れてしまえば難しくはないが、危険がともなううえ頻繁に折る機会がない方は若干、難しさを感じるかもしれない。上手に折るためのコツを覚えておこう。 カッターの刃は下向きに(山折りに)折る ペンチまたはキャップの溝いずれを使う場合でも、カッターの刃は下に向かって折るようにしよう。スリットは片面にしか入っていないため、そのスリットを下に向けて山折りするように折っていけばOKだ。逆だと自分のほうへ刃が飛んでくることがあるなど、危険なため注意しよう。 スリットに合わせて折る スリットは斜めに入っている。この向きに合わせて折るとポキッと簡単に折れる。斜めではなく真っ直ぐに折ってしまうとカッターの刃としての機能を十分果たせないばかりか、切り口が鋭くケガをする危険もあるため気をつけよう。3. カッターの刃を折るときの注意点
切れ味が悪くなったとはいえ、鋭利な刃に変わりはない。ケガを防ぐためにもカッターの刃を折るときの注意点を覚えておこう。 素手では絶対に触らない 素手で折ることもできるが、ケガにつながるおそれがあるため絶対に避けてほしい。もちろん、折ったあとに素手で触れることも控えよう。触れる際は必ず軍手などを着用してほしい。 念のため下にタオルなどを敷く カッターの刃を勢いよく折ったとき、ペンチでしっかり挟みきれていないと飛んでしまうことがある。フローリングなど硬い場所に当たれば自分のほうへ跳ね返ってきたり、どこかへ飛んで見失ってしまったりすることも考えられる。少しでもそうしたリスクを減らすため、下にタオルなどクッション代わりになるものを敷いておこう。 折った刃は速やかにガムテープや紙で包む 折った刃はそのままにせず、ゴミ箱に捨てるにせよ必ずガムテープまたは紙などで包むようにしよう。知らない家族の誰かがうっかり触れてしまえばケガをするおそれがあるし、小さな子どもやペットがいるご家庭なども思わぬケガにつながってしまうリスクがゼロではない。4. カッターの刃の正しい処分方法
カッターの刃1ピッチ分はそれほど大きくないが鋭利である。決して軽視せず取り扱いにはくれぐれも気をつけてほしい。最後に正しい処分方法について解説する。 カッターの刃の正しい処分方法は自治体で異なる- 千葉県千葉市:不燃ごみ、新聞紙などで鋭利部分を覆い「危険」と表示して出す
- 千葉県柏市:資源品(金属類)(空カン袋)、紙にくるんで中身を明記する
- 東京都中野区:陶器・ガラス・金属ごみ、新聞紙などに包み袋に中身を表示して出す
- 東京都世田谷区:ガラス・陶磁器・刃物類、ケースや厚紙などで包み「キケン」と表示し、ほかの不燃ごみとは別の袋で出す
- 神奈川県横須賀市:集団資源回収の「缶以外の金属」に出す