【料理の基本】「水にさらす」とはどういうときにする?やり方は?
2021年03月02日
【料理の基本】「水にさらす」とはどういうときにする?やり方は?野菜などの下ごしらえで、「水にさらす」という言葉を聞きますが、どのような意味か考えたことはありませんか?どんなときに行えばいいか迷うこともありますよね。
そこで今回は、「水にさらす」とはどういうことか、どのようなときに行うものかなどご紹介します。
もくじ
- 「水にさらす」とは?
- 「水にさらす」ときのやり方
- 「水にさらす」ときは塩水や酢水につける場合もある
- 水にさらして食材をもっとおいしくしよう
「水にさらす」とは?
「水にさらす」とは、食材を水に浸してしばらく置いておくこと。主に以下のような場合に行いますよ。
① 野菜をパリッとさせる② 野菜の変色を防ぐ③ 野菜の辛味を和らげる④ 野菜に含まれているえぐみや苦味、渋みなどのアクを取り除く⑤ レバーの余分な血を取り除く⑥ 塩蔵品の塩抜きをする …など「水にさらす」ときのやり方
適度な大きさにカットした食材を、たっぷりの水につけておけばOK。ただし長時間つけておくと食材本来の風味やうまみまで失ってしまうので注意が必要です。
食材別にやり方を見ていきましょう。
野菜を水にさらす場合
なすやじゃがいものアク抜き、スライスした玉ねぎなど、野菜を下ごしらえの段階で水につけておく場合は、だいたい10分が目安です。
ただし水に溶けやすいビタミンが豊富なほうれん草などの葉野菜は1〜2分程度に留めるようにしましょう。
レバーを水にさらす場合
レバーのニオイの元は、中に溜まっている血液と胆汁酸。レバーをカットして水や流水につけて置くと取り除けます。だいたい5〜10分つけ、軽く混ぜながら汚れや血を取るようにしましょう。
塩蔵品を水にさらす場合
わかめなどの塩蔵品は、食材や塩加減によって浸す時間が異なります。
例えばわかめの場合は、何回か水を替えて洗い、2〜3分間つけておけば完了ですが、塩鮭などはもっと時間がかかるんです。塩が抜けたか様子を見ながら時間を調節する必要がありますよ。
「水にさらす」ときは塩水や酢水につける場合もある
魚の塩蔵品は塩水に、れんこんやごぼうのアク抜きでは酢水に…と、食材によっては水ではない液体を使うことがあります。水にさらす前に適した液体はなにか調べておくといいですね。
この場合も水と同じで、長時間つけておくと栄養が抜けていってしまったり、液体のニオイや味がついてしまったりする場合があるので注意が必要です。以下の記事を参考にしてみてくださいね。
関連記事
- 塩抜きのやり方|真水よりも塩水でやるのがいい?そのワケは?
- ごぼうをアク抜きする方法|時間はどれくらい必要?しないとダメ?
水にさらして食材をもっとおいしくしよう
水にさらすと、食材のアクや臭み、辛味などが取れ、料理をよりおいしく食べられますよ。食感などもよくなるので、ぜひ試してみてくださいね。
関連記事
- 「塩水処理」で魚がおいしくなる!その理由ややり方は?
- 塩もみってどうやるの?塩の量や気をつけるポイントは?
「塩水処理」で魚がおいしくなる!その理由ややり方は?
2021年02月25日塩もみってどうやるの?塩の量や気をつけるポイントは?
2021年03月01日塩抜きのやり方|真水よりも塩水でやるのがいい?そのワケは?
2021年02月25日大根のアク抜き|苦味なくもっとおいしく食べられる!
2021年03月01日なすのアク抜き|絶対にやらなきゃダメ?水にさらすのはNG?
2021年07月25日じゃがいものアク抜き|絶対やらないとダメ?気をつけるポイントは?
2021年02月26日ほうれん草のアク抜き|丸ごと茹でるのはNG?おすすめのやり方は?
2021年02月26日 掃除- 掃除のコツ
- キッチンの掃除
- お風呂の掃除
- トイレの掃除
- 洗面所の掃除
- リビングの掃除
- クローゼットの掃除
- 生活用品の掃除
- 玄関・屋外の掃除
- 汚れ別の掃除
- 掃除道具
- 収納のコツ
- キッチンの収納
- お風呂の収納
- トイレの収納
- 洗面所の収納
- 部屋の収納
- クローゼットの収納
- 玄関の収納
- 衣類の収納
- 生活雑貨の収納
- 収納道具
- 洗濯のコツ
- 染み抜き
- 洗い方
- 干し方
- アイロンがけ
- 洗濯道具
- クリーニング
- 洗濯後のケア
- 料理のコツ
- 切り方
- 調理方法
- 保存方法
- 料理道具
- 衣類の手入れ
- 日用品の手入れ
- 家具・家電の手入れ
- 裁縫
- 手入れ道具
- 処分方法
- 編み物
- 家事のコツ
- 特集
- みんなのアイデア
- 節約