Oyajisculler's blog
昨日、戸田で開催された全国インドアローイング大会に出場し、挑戦目標としていた7:13を達成することが出来ました。
この機会に、今回の記録達成関連の各種記録に関する情報を、このブログで紹介したいと思います。
1.記録: 2000m漕了時のモニター表示: 500m毎の途中経過(メモリーによる再表示) ドラッグファクターは105:
2.2000mTT中の動画: 応援に来てくれた東大女子現役選手のM澤さんがスタートから漕了までフルに撮影してくれました。 https://www.youtube.com/watch?v=z0TkkoaHDbk
3.今回の記録のC2 Logbook登録とWorld Ranking(2026-01-18現在) 以下の通り、2026年シーズンのRowing Ergo 2000m、65-69才部門で、457名中の15位(上位3.3%)でした。
4. 今大会に向けた約2ヶ月間のトレーニング記録(主なモノ)と2000m換算: 1)60分TT: 14,635m, Ave.2:02.9/500m, SR21~22, 2000mTT換算: 7:17.6 2)30分TT: 7,595m, Ave.1:58.4/500m, SR23~24, 2000mTT換算: 7:18.2 3)1000m x 4 (rest4分): Ave.1:50.09/500m, SR30~31, 2000mTT換算: 7:18.9 4)500m x 6 (rest4分): Ave.1:44.03/500m, SR35, 2000mTT換算: 7:12.5 5)250m x 12 (rest2分): Ave.1:40.08/500m, SR38~39, 2000mTT換算: 7:12.4
各種トレーニングと2000mTT換算一覧表
5.過去15年間の2000m記録とDF値と考察:
2011年1月(50歳)6:44.9, DF140 (現時点での全国IR大会、50歳以上オープンの部の歴代最高記録) *2012年~2017年の6年間はJARA強化委員会及び東大のコーチングでERGO大会不参加* 2018年1月(57歳)6:57.9, DF139 2019年1月(58歳)6:57.2, DF135 2019年12月(59歳)6:56.2, DF134 *2020年&2021年の2年間はコロナ影響でJARA主催の全国MR大会開催無し* 2022年1月(61歳)7:01.6, DF125 (2022年アジアIR大会での記録=金メダル) 2022年12月(62歳)7:02.6, DF125 (現時点での全国IR大会、60歳以上オープンの部の歴代最高記録) 2024年1月(63歳)7:06.1, DF115 2024年12月(64歳)7:09.8, DF110 2026年1月(65歳)7:13.4, DF105
DF値は50歳までのDF140より、加齢と共に筋力低下し、徐々に下げてきました。 特に60歳以降、125、115, 110, 105とほぼ毎年の様に下げました。 64才時にDF110での練習中、左膝の健に痛みがあり、怪我防止の為、65才のシーズンからDF値を105に下げました。 この結果、エルゴ練習中に左膝の痛みは生じなくなりました。 今後はDF105で70歳までは行けると考えます。
軽いDF値のデメリットとメリット考察: デメリットは、良い記録が出ないこと。 メリットは、筋肉や腱にダメージが少ないので怪我無く継続的なトレーニングが出来ること。 また、軽いDF値で漕ぐ時はドライブが軽くなる分をレート即ち、心肺系機能に負荷をかけて漕ぐことになります。
以上