市軸稲荷神社
目次- 市軸稲荷神社の基本情報
- 由緒・歴史
- 主な祭礼、行事
- 御朱印
- 行き方・アクセス
- 電車・バスでの行き方
- 車での行き方・駐車場
- 摂末社
- 与吉大神
- お多福社
- 五社大明神
市軸稲荷神社の基本情報
豊中市の北部、刀根山の住宅街の中に祀られている稲荷神社です。
創建は大正時代と新しい神社ですが、お多福のくぐり門が設置される節分の時期には多数の参拝者で賑わいます。
正式名称市軸稲荷神社(いちじくいなりじんじゃ)英)Ichijiku Inari Shrine通称市軸さん刀根山のお稲荷さん所在地〒560-0045大阪府豊中市刀根山2丁目2-33電話06-6857-3618参拝時間(開閉門)常時開放授与所受付時間9:00~17:00定休日–公式サイトhttps://itp.ne.jp/info/276875927125861750/https://twitter.com/ichijikuinari神社めぐり– 由緒・歴史 創建大正15年ご祭神末廣大神市軸大神松江大神末光大神お多福大神天照皇大神豊受大神旧社格–主な御利益病気平癒厄除け交通安全商売繁盛家内安全入試合格良縁祈願総本社–昔、現在の刀根山高校の松林の辺りに小さな祠があり市軸大神が祀られていました。
地域の住民が山へ行くたびに拝礼するなど地元の信仰を集めていましたが、ある日、市軸稲荷神社の初代宮司となる寸田美刀氏に刀根山の地主神として祀るようにお告げがありました。
お告げの通り、大正15年に現在の地へ社殿を造営、祠を遷座し刀根山の地主神として祀ったのが始まりとされています。
伏見稲荷大社を総本社とする稲荷信仰の神社で、稲荷山の一ノ峰には沖廣大神としてお塚が祀られています。
お塚とは?|伏見稲荷大社のよくある質問
ちなみに市軸(いちじく)という読みから果物の無花果(イチジク)と関係があるのか?と思う方もいるかもしれません。
市軸大神は稲荷信仰によって民衆によって名付けられた稲荷大明神のことで果物のイチジクとは無関係です。
主な祭礼、行事 1月26日~2月3日お多福のくぐり門2月3日節分祭4月第3日曜日あるいは第4日曜日春季大祭10月第3日曜日あるいは第4日曜日秋季大祭 お多福のくぐり門節分祭の前、1月26日~2月3日の間に「お多福のくぐり門」が設置されます。
御祭神であるお多福大神にちなみ1957年から始まりました。
高さ約3メートル、幅約2メートルのお多福さんの顔で、1.2メートル四方の口の部分が通れるようになっており、参拝者はくぐり門を通ってお多福神像を参拝します。
参拝者は事前に簪(かんざし)を購入し、名前、年齢、願い事などを書いた短冊をかんざしに結んでおきます。
そして願い事を思い浮かべながら「頭いた、頭いた、頭いた」と3回唱えながらお多福神像を参拝し、門の左右に吊るされた大根にかんざしを挿して奉納します。
お多福さんの福を授かり願いごとが叶うと言われています。
毎年、節分の時期になると多くの参拝者で賑わい、ビジュアルのインパクトからか地元の新聞などでもよく掲載されています。
御朱印
御朱印は市軸稲荷神社、お多福大神、瀬織津比咩大神の3種類いただけます。
一般的にお多福さんといえば、日本神話に登場する女神「天宇受賣命(アメノウズメノミコト)」とされていますが、市軸稲荷神社でのおたふくさんは瀬織津比咩大神(セオリツヒメノオオカミ)とのこと。
瀬織津比咩大神とは古事記や日本書紀には登場しませんが、神道の大祓詞に「祓戸四神」の一柱として登場する女神です。
瀬織津姫(せおりつひめ)は、神道の大祓詞に登場する神である。瀬織津比咩・瀬織津比売・瀬織津媛とも表記される。古事記・日本書紀には記されていない神名である。
水神や祓神、瀧神、川神である。九州以南では海の神ともされる。祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神。
瀬織津姫|Wikipedia行き方・アクセス
電車・バスでの行き方大阪モノレール線・柴原駅より徒歩10分弱阪急線・豊中駅から刀根山筋を北上、徒歩18分阪急線・蛍池駅から北東へ徒歩16分
車での行き方・駐車場大阪中央環状線から「刀根山元町南」の交差点を南へ(ステーキのどんの右横の坂を上る。)すぐに左手に寺(正安寺)がある三差路があるので左折。そのまま道なりに450mほど進むと右手にあります。
無料駐車場が10台分あります。
摂末社
境内にはたくさんの末社があります。
与吉大神一願成就のご利益があるというたぬきの神様です。
ご祭神与吉大明神主なご利益一願成就 お多福社お多福大神が祀られている社殿です。
普段は扉が閉じられておりお多福像を拝むことはできませんが、節分の時期には御開帳されお姿を拝むことができます。
ご祭神お多福大神主なご利益願かけ 五社大明神社殿の右側には多くの神様が祀られている祠があります。
祀られている神様は全部で9柱です。
左奥から左手前から右へ順番にご祭神は下記のようになっています。
三島大神岩姫大神三草大神五社大神大山衹大神十柱大神春日大神中禅寺大神若宮大神