ヤーコンの収穫と塊茎の保存(2020.10、北海道 栽培記録)
- ヤーコンの収穫と塊茎の保存(2020.10、北海道 栽培記録)
- ◯ヤーコンの収穫時期
- ◯ヤーコン収穫の様子
- ◯塊茎の保存のチャレンジ!
- ◯ヤーコンの美味しい食べ方
- まとめ
ヤーコンの収穫と塊茎の保存(2020.10、北海道 栽培記録)
我が家のヤーコンは5月中旬に苗を購入し、植え付けています。
最初は20センチほどだった苗も、今では私の身長を超えるほどに成長しました。
◯ヤーコンの収穫時期 ヤーコンは雪が降るギリギリまで葉が青々としているため、見た目には収穫時期が分かりづらいです。 北海道では10月上旬〜11月頭の霜が降りる前に収穫すると良いでしょう。 またヤーコンは収穫後日持ちしないため、複数株ある場合は時期をずらして収穫すると良いです。 我が家では今年2株を育て、10月9日に1株目を収穫しました。 ◯ヤーコン収穫の様子 収穫時には、まず上部の葉茎を切り落としておきます。 葉を何枚か収穫しておくと乾燥させた葉でヤーコン茶を楽しめます。 リンク 次にスコップを株元から少し離れた位置に差し込み、土を持ち上げるように周囲をほぐしていきます。 手で土を掘りながらそっと土中を覗いてみると、しっかり芋が出来ているのが分かります。 茎ごと持ち上げてみるとブチブチと根が切れてしまいましたが、更に深い位置に芋が育っているのが見えました。 株のほぼ真下、垂直の位置に特に大きな芋が3本育っていました。 まるで大根のような太さに感動です! 去年も育てたのですが、確かこの半分ほどの大きさでした。 掘り上げた芋は少し表面の土を乾かしてから、一本ずつ新聞紙にくるんで保管します。 我が家では野菜室に入れていますが、しばらくおくと水分が抜けてふにゃふにゃになってしまうので、なるべく早く食べきるようにしています。 濡れたキッチンペーパーなどにくるんで保存しておけば、一ヶ月程度は保存が可能なようです。 食べきれない分はご近所にもお裾分けしました。 ◯塊茎の保存のチャレンジ! ヤーコンは種芋ではなく、茎の下の塊茎と呼ばれるこの赤い部分から芽を出します。 植える時は塊茎を一芽ずつに切り分けて植えるそうです。 塊茎は本州では土の中に戻しておけばそのまま越冬できるそうですが、地中まで凍る北海道では掘り上げて保存が必要です。 去年試しに掘り上げ、新聞紙に包んで車庫で保存してみたのですが、春先にはカラカラに乾燥してしまっていました。 今年はもみ殻も用意し、その中で保存してみます。 通気性が悪いと痛んでしまうので、保存には段ボールを使います。 もみ殻を入れ、そこに塊茎を入れます。 そのままでも良かったのですが、乾燥防止に新聞紙でも包んでみました。 そして車庫ではなく、試しに床下で保存してみます。 果たしてうまくいくでしょうか。 もうひと株収穫がまだのものが残っていますので、そちらはプランターに土ごと入れ、車庫で保存してみます。 ◯ヤーコンの美味しい食べ方 さて、収穫したヤーコンは新鮮なうちにいただきましょう! ということで、掘り上げをした日は、ヤーコン祭りで乾杯しました。 細いヤーコンは浅漬けにしてみます。 細すぎるヤーコンはえぐみがつよいので、直径2センチ以下のものは無理に食べなくても良いかもしれません。 ヤーコンの甘酢漬けは簡単な簡単酢で。酢が入ると綺麗に真っ白になります。 もう一つはめんつゆと千切り生姜で漬けていきます。 めんつゆは漬ける時間にもよりますが、少し濃いめにしました。余っていたきゅうりも入れます。 どちらも午前中に漬け、夜には美味しく食べられました。 しかしなんと言っても、ヤーコンはきんぴらが最高です。 シャキシャキで甘く、一人でモリモリ食べられます! ちなみに主人はめんつゆ生姜漬けのほうが好きなんだそうですよ。 おつまみのおまけに、本日一緒に収穫したさつまいものツルをペペロンチーノ風にしてみました。 にんにくは我が家で採れたものを丸々ひと球(6片)入れて。 空芯菜の炒め物のような食感になり、こちらもとっても美味しかったですよ。 ヤーコンレシピの詳しい分量はこちらの記事にまとめていますのでご覧下さい。 >>>ヤーコンの調理法と美味しい食べ方は?