. 「教員が4人離脱」「著しい授業妨害は即警察へ」第2回説明会で露呈した“学年崩壊”の惨状と保護者が抱く諦め《大分いじめ動画拡散》
「教員が4人離脱」「著しい授業妨害は即警察へ」第2回説明会で露呈した“学年崩壊”の惨状と保護者が抱く諦め《大分いじめ動画拡散》
「教員が4人離脱」「著しい授業妨害は即警察へ」第2回説明会で露呈した“学年崩壊”の惨状と保護者が抱く諦め《大分いじめ動画拡散》

「教員が4人離脱」「著しい授業妨害は即警察へ」第2回説明会で露呈した“学年崩壊”の惨状と保護者が抱く諦め《大分いじめ動画拡散》

国内 2026.02.22 07:00 NEWSポストセブン 「教員が4人離脱」「著しい授業妨害は即警察へ」第2回説明会で露呈した“学年崩壊”の惨状と保護者が抱く諦め《大分いじめ動画拡散》 タレコミする

後頭部を蹴る一幕も…(Xより)

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 大分市内の公立中学校で、複数のいじめ動画が拡散されていた問題。1月26日、大分市教育委員会は同校が一部の動画の存在と暴行の事実を把握していながら、市教委に報告していなかったことを明らかにした。

 同校で第1回の保護者説明会が開かれたのは、1月中旬のこと。NEWSポストセブン取材班は、「AirDropを使って拡散された」「先生に言ったら倍返しになる」など、拡散の経緯や保護者が涙ながらに実情を訴える様子を報じてきた。

 それから約3週間後の2月1日、同中学校の体育館で第2回保護者説明会が開かれた。怒号が飛び交った前回とは異なり、今回の会場には重苦しい空気が漂っていた。

 冒頭、司会から「録音・録画の禁止」が告げられたという。しかし、ある出席者はこう語るのだ。

「いじめは重大な社会問題です。初動の対応や第1回の保護者説明会も、対応が甘かったと感じています。何が語られるのか記録する必要があると思い、録音しました。いじめにどう対応していくべきなのかを社会全体で考えるために、録音データを提供します」(関係者)

 学校側は、当初から教育委員会に報告せず、自分たちだけで事態を収めようとしていた。それが問題を深刻化させたことは論を俟たない。保護者にどんな説明をしたのかは世に問われるべきだろう。当日の録音データには、学校側が認めた“判断ミス”と、学年崩壊ともいうべき惨状が記録されていた──。

※保護者会での発言は、主旨を変えない範囲で一部補足・編集しています

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