. 【Windows】Cドライブの容量を増やす!Dドライブを縮小・結合して空き領域を広げる方法
【Windows】Cドライブの容量を増やす!Dドライブを縮小・結合して空き領域を広げる方法
【Windows】Cドライブの容量を増やす!Dドライブを縮小・結合して空き領域を広げる方法

【Windows】Cドライブの容量を増やす!Dドライブを縮小・結合して空き領域を広げる方法

【Windows】Cドライブの容量を増やす!Dドライブを縮小・結合して空き領域を広げる方法🛡️ 超解決

「Cドライブが常に容量不足で真っ赤なのに、隣のDドライブはガラガラで空き容量が余っている」「Dドライブのスペースを少しCドライブに分けてあげたい」……。

不要なファイルを消すのには限界がありますが、HDDやSSDの仕切り(パーティション)を動かせば、物理的にCドライブを広くすることができます。

ただし、Windowsの標準機能には「隣り合った領域しかくっつけられない」というルールがあり、手順を間違えると結合ボタンが押せません。 この記事では、Windows標準の「ディスクの管理」機能を使い、Dドライブの空きをCドライブへ安全に移植する手順を解説します。

ADVERTISEMENT

目次

  • 1 大前提:Windows標準機能の「結合ルール」
    • 1.1 ⚠️ 右隣しか吸収できません
  • 2 手順1:Dドライブのデータを「退避」する
  • 3 手順2:Dドライブを「削除」して空き地にする
  • 4 手順3:Cドライブを「拡張」して広げる
  • 5 手順4:残りの領域で「新Dドライブ」を作る
  • 6 トラブル:「回復パーティション」が邪魔をしている場合
  • 7 まとめ:急がば回れ、まずはバックアップ
    • 7.1 Windows・PCの人気記事ランキング

大前提:Windows標準機能の「結合ルール」

作業を始める前に、必ず知っておくべき鉄則があります。

⚠️ 右隣しか吸収できません

Windowsの「ボリュームの拡張(結合)」機能は、拡張したいドライブの「すぐ右隣」にある「未割り当て領域」しか吸収できません。

つまり、Cドライブの右隣にDドライブがある場合、「Dドライブを一度削除して、未割り当て(空き地)にする」必要があります。 ※Dドライブを単に「縮小」して隙間を作っても、その隙間はDの右側にできてしまうため、Cとは結合できないのです。

手順1:Dドライブのデータを「退避」する

上記の理由により、Dドライブはいったん消滅します。中身を救出しましょう。

  1. 外付けHDDやUSBメモリ、またはクラウドストレージ(Googleドライブ等)を用意します。
  2. Dドライブに入っている必要なデータ(写真や書類など)を、すべてそちらへコピー(バックアップ)します。
  3. Dドライブの中身が空、または消えてもいい状態になったら次へ進みます。

手順2:Dドライブを「削除」して空き地にする

ここからパーティション操作を行います。慎重に進めてください。

  1. スタートボタンを右クリックし、[ディスクの管理] を開きます。
  2. 画面下半分の帯グラフから、(C:) のすぐ右隣にある (D:) を探します。
  3. (D:) の部分を右クリックし、[ボリュームの削除] を選びます。 (※[ボリュームの縮小] ではありません!削除です)
  4. 「データがすべて消去されます」という警告が出ますが、手順1でバックアップ済みなら [はい] を押します。
  5. Dドライブだった場所が、黒色の「未割り当て」に変わります。

ADVERTISEMENT

手順3:Cドライブを「拡張」して広げる

Cドライブの右隣が「未割り当て」になったことで、初めて拡張が可能になります。

  1. (C:) の部分を右クリックします。
  2. メニューの中の [ボリュームの拡張] が押せるようになっているはずです。これをクリックします。
  3. 「ボリュームの拡張ウィザード」が開くので [次へ] を押します。
  4. 「ディスク領域(MB)を選択」の画面になります。
    • すべて吸収する場合: そのまま [次へ] を押します。
    • Dドライブもまた作りたい場合: Cドライブに増やしたい分だけ数値を指定し、残りを未割り当てのままにします。
  5. [完了] を押します。

一瞬で処理が終わり、ディスクの管理画面でCドライブの帯がググッと伸びていれば成功です!

手順4:残りの領域で「新Dドライブ」を作る

もし未割り当て領域を残した場合、そこを新しいDドライブとして使えるようにします。

  1. 残っている黒色の「未割り当て」部分を右クリックします。
  2. [新しいシンプルボリューム] を選びます。
  3. ウィザードに従って [次へ] を連打していけば、フォーマットが完了し、新しい空のドライブ(D:など)が完成します。
  4. 手順1で退避させておいたデータを、ここに戻します。

トラブル:「回復パーティション」が邪魔をしている場合

稀に、CドライブとDドライブの間に「回復パーティション」という小さな区画が挟まっていることがあります。 この場合、Cドライブの「すぐ右隣」が未割り当てにならないため、拡張ボタンが押せません。

  • 対策: Windows標準機能ではこの壁を越えられません。
  • 「AOMEI Partition Assistant」や「EaseUS Partition Master」などのサードパーティ製パーティション管理ソフト(無料版)を使うと、この回復パーティションを移動させたり、Dドライブを削除せずにCを拡張したりすることが可能です。

まとめ:急がば回れ、まずはバックアップ

Cドライブ拡張のステップです。

ステップ アクション 注意点 1 Dドライブのバックアップ データは必ず外部へ! 2 Dドライブの削除 「縮小」ではなく「削除」 3 Cドライブの拡張 右隣が空いている必要あり

「Dドライブを消すなんて怖い!」と思うかもしれませんが、バックアップさえあれば最も確実で安全な方法です。 中途半端なクリーナーソフトに課金するより、物理的に部屋を広げてしまうのが、容量不足の根本解決になります。

ADVERTISEMENT

この記事の監修者 ✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

Windows・PCの人気記事ランキング
  • 【Edge】起動時や新しいタブを「Google」にする設定!ニュースを消してシンプルにする方法
  • 【直し方】F7でカタカナにならない!ファンクションキーが効かず音量などが変わる時のFnロック解除法
  • 【Windows】サブモニターが映らない!HDMIを挿しても「信号なし」になる時の認識・設定手順
  • 【Windows】パスワードなしで起動!PIN入力を省略して自動ログイン(サインイン)させる設定手順
  • 【Windows】デスクトップのアイコンが「白い紙」になった!アイコンキャッシュを削除して元に戻すコマンド
  • 【Windows】画面がチカチカ・点滅する!グラフィックドライバの更新と設定の見直し
  • 【Windows】デスクトップアイコンの「緑のチェック」は何?OneDriveの同期マークを非表示にする方法
  • 【PC周辺】2台のモニターで壁紙を「別々」にする方法!Windows11での配置と調整
  • Windows 11を極限まで軽量化する「不要な標準サービス」停止リスト|PCの動作を爆速化する設定手順とリスク管理の全貌
  • 【Windows】Cドライブが赤い!空き容量不足を解消して数GBを一瞬で空ける4つの最強クリーンアップ術
📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎