. Power Automate 「contains」関数(テキストの存在)
Power Automate 「contains」関数(テキストの存在)
Power Automate 「contains」関数(テキストの存在)

Power Automate 「contains」関数(テキストの存在)

2022年4月3日2023年10月5日

English version.

containsはPower Automateの式に使用する関数で、

指定テキストが含まれているかを調べる関数です。

indexOfと役割が似ていますが、次のような差があります。

関数結果英字の大文字/小文字の区別containsブール・存在するか(True)・存在しない(False)区別するindexOf見つかった文字数区別しない

containsはこれとは別に配列内に指定要素が存在するか調べる同名の関数も存在します。

目次
  • 1. 仕様
  • 2. 利用方法
  • 3. 当サイトの情報を再編集した実務リファレンス
  • 4. 関連記事
    • 4.1. 文字列関数の記事一覧

仕様

contains('<text>', '<value>') 引数省略時の値説明text省略不可調べる対象のテキストvalue省略不可検索するテキスト各引数の詳細

利用方法

多くの場合、「条件」の中で利用されます。

その後のアクションで結果を使用するために、

種類が「ブール値」の変数の初期化か設定の際の「値」の中でも頻繁に利用されます。

「式」タブ、containsをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

例のように contains('abcdef','cd') とすると、

「abcdef」の中に「cd」が含まれるため結果は True(はい) になります。

動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。

(動的なコンテンツを式で取得する方法)

containsは大文字・小文字を区別するため、contains('abcDef','Cd') ではFalse(いいえ)になります。

この関数(または変数)を「条件」の左、

中央に「次の値に等しい」、右に「true」を設定した場合、

「はいの場合」がTrue(指定のテキストが存在する)、

「いいえの場合」がFalse(指定のテキストが存在しない)の動作になります。

当サイトの情報を再編集した実務リファレンス

ネット検索では解決しづらい「日付の変換」や「複雑なデータ処理」など、当サイトで公開している技術情報を電子書籍として読みやすく再編集しました。

400以上のコネクタや関数の仕様を網羅的に解説しており、困ったときにすぐ引ける「辞書」として活用いただけます。

現場でのトラブルシューティングや、手元での確認用に最適です。Kindle Unlimited対象(読み放題)です。

[書籍リンク:Power Automate (Web版)完全版 基本から実用まで]

購入はこちら(Amazon)

関連記事

文字列関数の記事一覧 Power Automate 文字列関数の記事一覧

Power Automate 関数

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎