【マイクラ】最大までエンチャントするための効率的な合成方法(と厄介な計算式)【統合版】
こんばんは、所長です。
今回は「エンチャントの効率的な合成方法」をご紹介。
マイクラの世界では【金床】を使ってエンチャントを合成し、エンチャントレベルを上昇させられます。
強力なエンチャントを付与するのに欠かせない機能ですが制約もあり、必要コスト(経験値)が一定まで上昇するとたとえ1000レベルの経験値を持っていてもそれ以上エンチャントできなくなってしまいます。
この制約をうまく回避しながらエンチャントレベルの低いエンチャント本を有効活用したり、ただ合成するだけでは付与できない量のエンチャントを付与するためのテクニックをご紹介しますので、ぜひ活用してみてください!
スポンサーリンク 目次- 必要コストの計算式
- エンチャントの基礎コスト
- 合成例
- 作業回数による追加コスト
- エンチャントの基礎コスト
- 効率的なエンチャント法
- レベルが低いエンチャント本の活用法
- おまけ:石臼を使っても合成回数はリセットされない(追記:リセットされます)
必要コストの計算式
こちらの計算式はバージョン1.14にてざっくり検証したものです。Java版とは計算式がやや異なるようで、バージョンによって変わる可能性もあるので参考程度に。エンチャントの合成に必要なコストは
- 名前変更コスト(名前を変更するときのみ)
- 修理コスト(耐久値が減っているときのみ)
- エンチャントの基礎コスト
- 作業回数による追加コスト
の合計となります。
このうち、前半の2つは「名前を変更しない」「耐久値の減るアイテムにエンチャントしない」ことで回避可能ですので、基本的には回避する方向で。
どうしてもアイテムの名前を変更したい場合、エンチャントを全て付けたあとに変更しましょう。
耐久値は【修繕】エンチャントを付ければ経験値で回復できます。あえて金床で修理する必要はありません。
よって、コスト計算に大きく関わるのは後半の2つ、「エンチャントの基礎コスト」「作業回数による追加コスト」です。
エンチャントの基礎コストエンチャントの基礎コストとは、エンチャントごとに定められたコストのことで、【費用 × レベル】で求められます。
たとえば【鋭さ】の費用は1で、レベル1を合成するときの基礎コストは【1 × 1 = 1】、レベル5を合成するときの基礎コストは【1 × 5 = 5】。
【アイテムボーナス】の費用は4で、レベル1を合成するときの基礎コストは【4 × 1 = 1】、レベル3を合成するときの基礎コストは【4 × 3 = 12】といった具合。
アイテムごとの費用一覧はWikiにて確認可能です。執筆時点でWikiの情報はJava版のものですが、統合版の費用も共通だと思います。
金床の仕組みここでは金床の仕組みを解説する。金床は、道具や防具、武器の修理やエンチャントの付与、アイテム名の変更などに使用できる。 金床は、以下のような用途がある。 アイテム名の変更 あらゆるアイテムの名前を変更できる。変更された名前はイタリック体で表...minecraft-ja.gamepedia.comただし上記はアイテムからアイテムにエンチャント合成するときのお話で、エンチャント本から合成するときの費用は半額となります。(費用1のものは1のまま)
合成例 【無印のダイヤモンドの剣】に【アイテムボーナス3のダイヤモンドの剣】を合成アイテムボーナスの費用4 × レベル3 = 12コスト。
【無印のダイヤモンドの剣】に【アイテムボーナス3のエンチャント本】を合成アイテムボーナスの費用4 × レベル3 = 12コストで、エンチャント本の費用は半額となるため6コスト。
【アイテムボーナス1のダイヤモンドの剣】に【アイテムボーナス3のダイヤモンドの剣】を合成アイテムボーナス2レベル分の増加となるため、アイテムボーナスの費用4 × レベル2 = 8コスト。
【アイテムボーナス1のダイヤモンドの剣】に【アイテムボーナス3のエンチャント本】を合成アイテムボーナス2レベル分の増加となるため、アイテムボーナスの費用4 × レベル2 = 8コストで、エンチャント本の費用は半額となるため4コスト。
【アイテムボーナス1のダイヤモンドの剣】に【アイテムボーナス1のダイヤモンドの剣】を合成同じレベルのエンチャント同士を合成すると、エンチャントを1レベルアップさせることができます。
アイテムボーナス1レベル分の増加となるため、アイテムボーナスの費用4 × レベル1 = 4コスト。
作業回数による追加コスト作業回数による追加コストは、金床での作業回数により増加するコストのこと。
金床での修理なども作業回数に数えられますが、耐久値は【修繕】をエンチャントして経験値で回復するのが基本なので、「エンチャントした回数による追加コスト」と考えてかまいません。
▼エンチャント回数と追加コスト▼
エンチャント回数 追加コスト 1回目 0 2回目 1 3回目 3 4回目 7 5回目 15 6回目 31コストが2倍 + 1ずつ増えていく形ですね。
7回目以降も増加していきますが、コストが40以上になるとと「コストが高すぎます!」と表示されエンチャントすることができなくなります。
つまり、ひとつのアイテムに対してエンチャントできる回数は最大で6回までということです。
また、「ベースとなるアイテム」「材料となるアイテム」どちらの追加コストも参照されるので注意してください。
たとえば「過去に2回合成したダイヤモンドの剣」に「過去に5回合成したエンチャント本」を合成しようとした場合。
それぞれ3回目と6回目の合成になりますから、3 + 31 = 34コストが発生し、これに基礎コストを加えたものが最終的な必要コストとなるわけです。
さらに、このダイヤモンドの剣は3回目の合成を終えたことになりますが、6回目のエンチャント本を合成したことで、次の合成は7回目とカウントされてしまいます。
「ベースとなるアイテム」「材料となるアイテム」のうち、多いほうの合成回数が「完成アイテム」に上書きされてしまうので、これも覚えておきましょう。
スポンサーリンク効率的なエンチャント法
「エンチャントの基礎コスト」を下げることは難しいですが、「作業回数による追加コスト」を下げることは可能です。
こういう武器を作りたいとして、
最初にエンチャント本にガーッとまとめて5回合成して、
仕上げにダイヤモンドの剣に合成しようとした場合、必要コストが53でサバイバルモードでは合成不可となります。
エンチャント本の合成回数が6回目で、追加コスト31が乗っかってくるのが原因です。
これを避けるために、
あらかじめダイヤモンドの剣に2つ合成、エンチャント本に3つ合成といった具合に、別々に合成しておきましょう。
するとダイヤモンドの剣の合成回数は3回目で追加コスト3、エンチャント本の合成回数は4回目で追加コスト7となり、「作業回数による追加コスト」を抑えて合成できます。
作業回数による追加コストは回数が増えるたびに跳ね上がっていきますから、ひとつのアイテムに繰り返し合成するのではなく、「ベースとなるアイテム」「材料となるアイテム」それぞれに分散させるように合成することが効率的なエンチャントのコツです。
ちなみに、
- 合成回数4回目同士の合成:追加コスト7 + 7 = 14
- 合成回数5回目同士の合成:追加コスト15 + 15 = 30
となります。
最終的なコストを40未満に抑えるとしたら、合成回数4回目同士だと基礎コスト25以下、合成回数5回目同士だと基礎コスト9にしなければなりません。
エンチャント本を用いた場合、4回目の合成時に基礎コスト25を超えるのはおそらく不可能なので、多くても4回目同士の合成で装備を完成させるとざっくり考えておけば「コストが高すぎます!」と出ることはないでしょう。
スポンサーリンクレベルが低いエンチャント本の活用法
マイクラをプレイしていると【効率1】といった、レベルが低いエンチャント本を入手することがあります。
【効率1】と【効率1】を合成すると【効率2】になるのですが、この時点で合成回数1回となり、作業回数による追加コストがかさんでしまい合成には使えないゴミ本として扱われがちです。
しかしながら、ゴミ本でもうまく合成すれば最大値【効率5】を付与することが可能となります!
理屈はこんな感じ。
効率5のエンチャント本を作るのに必要な効率1のエンチャント本は16冊で、同じレベルの本同士を合成していけば効率5(合成回数4回)のエンチャント本が作れます。
このエンチャント本をツルハシなどに合成する場合、5回目の合成なので追加コスト15 + 基礎コスト5 = 20が確定ですね。
上限コストは39ですから、ツルハシ側のコストは19まで許容できます。
名付け・修理をしなければツルハシ側のコストは追加コストのみとなるため、合成回数5回目で生じる追加コスト15まで許容範囲。
つまり、ツルハシの合成回数を4回以内にしておけば、効率5(合成回数4回)のエンチャント本を合成可能という理屈になります!
- 幸運3
- 耐久力3
- 修繕1
- 効率5
のスーパーツルハシを、もっとも追加コストがかさむ「すべてレベル1のエンチャント本」から作ってみましょう。
- 効率1 × 16
- 耐久力1 × 4
- 幸運1 × 4
- 修繕1 × 1
のエンチャント本を用意。
これらのレベル1同士を合成して、レベル2にします。
- 効率2 × 8
- 耐久力2 × 2
- 幸運2 × 2
- 修繕1 × 1
となりました。
さらにレベル2同士を合成してレベル3にし、効率はレベル5になるまで繰り返します。
- 効率5(4回合成)
- 耐久力3(2回合成)
- 幸運3(2回合成)
- 修繕1(0回合成)
となるはず。
で、なるべく合成回数の少ないものからツルハシに合成していきます。
修繕⇒幸運⇒耐久力⇒効率ですね。
効率5の合成時には5回目同士の合成となり、無事コスト35で合成できました。
ちなみにエンチャントテーブルによるエンチャントは作業回数に含まれませんので、エンチャントテーブルで先にエンチャントした上で余計な合成をしなければ、ほぼほぼコスト40以内におさまります。
合成回数の少ないものから合成することだけ忘れなければOKです。
おまけ:石臼を使っても合成回数はリセットされない(追記:リセットされます)
追記:石臼を使うと合成回数がリセットされます。(バージョン1.16.40で確認) 追記2:石臼を使っても合成回数がリセットされません。(バージョン1.17.2で確認)石臼を使うとエンチャントを除去することができますが、合成回数はリセットされません。
あくまでエンチャントテーブルでの「捨てエンチャント」を効率良くおこなうためのブロックのようです。
以上、エンチャントの効率的な合成方法のご紹介でした。ではまた!(‘-‘)ノ