. 伊賀ドキの人 伊賀が好き、原動力は「歌と人」
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    【南出さん】

    南出菜柚さん(21)

     「歌と人」を原動力に、明るく前向きな大学生活を送る、同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の3回生。「伊賀は人と人との距離の近さや温もりを感じられる自然豊かなまちで、いつも安心できる。伊賀が大好き」と話す。

     伊賀市出身で、3人姉妹の末っ子として育った。地元の小学校を卒業後、中高一貫のセントヨゼフ女子学園(津市)へ進学。片道約2時間の通学を続けながら、合唱部に6年間所属し、高校2年時には部長を務めた。

     高校生活はコロナ禍と重なり、1年生の授業はオンライン中心。合唱部もマスクやフェイスシールドを着けて歌う制限の多い状況だったが、「笑顔が伝わるよう頑張ろう」と部員たちを鼓舞した。

     大学進学後はアカペラサークルに所属。学生服姿で恋愛をテーマに歌う6人編成のバンドなどで活動し、全国大会にも出場した。「一人一役なので難しさもあるが、聞いてくださる人が楽しそうだとうれしくなる」と笑顔を見せる。

     学部ではプロデュースを学び、経営者へのインタビューを行うゼミに所属。「ゼロから何かを生み出した人の話は前向きで、取材はとても楽しい」と語る。

     1回生の冬には「NHKのど自慢」に伊賀から生出演。離れて暮らす友人への思いを込め、西野カナさんの「Best Friend」を熱唱した。「感動した」という友人からの言葉がうれしかったという。

    【私のお気に入り】伊賀地域から一緒に通学した中学・高校時代の友人たちからプレゼントされたケースやかばん。身に着けていると、いつも見守られているようで安心するという。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 紙面 「若い人も興味持って」日本舞踊の発表会 12日・曽爾村で 紙面 伊賀市出身・呉美保監督の2作品上映 故郷で11日 紙面 くノ一新監督紹介 大学で数学教員を志望 若手中心に指導20年超 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別
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