. アンチバック機構【コンベヤ/仕分け/分離/調整/揺動機構/重力の利用/からくり】
アンチバック機構【コンベヤ/仕分け/分離/調整/揺動機構/重力の利用/からくり】
アンチバック機構【コンベヤ/仕分け/分離/調整/揺動機構/重力の利用/からくり】

アンチバック機構【コンベヤ/仕分け/分離/調整/揺動機構/重力の利用/からくり】

アンチバック機構【コンベヤ/仕分け/分離/調整/揺動機構/重力の利用/からくり】 → http://jp.misumi-ec.com/ec/incadlibrary/detail/000412.html?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000412_2 その他のユニット事例はコチラ → http://jp.misumi-ec.com/ec/incadlibrary/?cid=cid_jp_m_mech_20160318_8271_000412_2

—– 仕様  目的・動作   搬送上でパレット停止時のバウンドバックを抑制するため、ばねレスアンチバック機構を採用   パレット送り中に、エスケープによる反動でバックしない様にする為、ロック機構を設定してパレットバックを抑制する

 環境・操作性   パレットの質量別に重りを調整する場合、固定ピンを外すことで容易に交換できる   ストッパの重りを調整することでロックタイミングを可変できる

 対象ワーク   パレット   外形寸法:W200×D150×H30[mm]   材質:MC901   質量:600[g]

特徴  動作仕様・寸法   W266×D500×H138[mm]

設計ポイント  主要部品の計算工程   パレットの後進をストッパが止められるかを検証する   (重し側が下がっていること)   ストッパ重量:M1=0.02[kg]   ストッパ重心と回転軸との水平距離:L1=0.011[m]   重り重量:M2=0.014[kg]   重り重心と回転軸との水平距離:L2=0.039[m]   重力加速度:[g]   ストッパ重心はパレット側にあり、重りとは反対方向に作用する    M1・g・L1=0.02×9.8×0.011    =0.0022[N・m]    M2・g・L2=0.014×9.8×0.039    =0.0054[N・m]    M2・g・L2>M1・g・L1    よって常に重り側に傾き、ストッパが止められることが可能と判断する

  パレットがストッパを通過できるか検証する    パレットがストッパを押し下げ始める作用点と回転軸との水平距離:L3=0.0392[m]    パレット質量:M3=0.6[kg]    パレットが片側のストッパに加える力:F1=(M3×g)/2×(1/2)=1.47[N]    ストッパ質量(重り込):M4=0.0341[kg]    ストッパ重心(重り込)と回転軸との水平距離:L4=0.01[m]    F1・L3=1.47×0.0392    =0.0576[N・m]    M4・g・L4=0.0341×9.8×0.01    =0.0033[N・m]    F1・L3>M4・g・L4    よってパレットがストッパを通過可能と判断する

  通過中、パレットが浮き上がらないか検証する    パレットがストッパに乗ってる点と回転軸との水平距離:L5=0.066[m]    ストッパ重心(重り込)と回転軸との水平距離:L6=0.0099[m]    F1・L5=1.47×0.066    =0.097[N・m]    M4・g・L6=0.0341×9.8×0.0099    =0.0033[N・m]    F1・L5>M4・g・L6    よってパレットが浮き上がらないと判断する

 構造の作り込みと設計の勘所   ストッパに重り無しでも、アンチバックが掛かる位置で設定する

検索コード:#UL412 —–

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ハッシュタグ #inCADLibrary #UL412

  • ワーク姿勢変更機構【コンベヤ/姿勢変化/重力の利用】
  • Actranによるギアボックスの音響解析/放射音解析

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