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奇岩群が織りなす絶景、気球が空を彩る風景で知られるトルコ・カッパドキア。多くの旅行者が参加する「レッドツアー」や「グリーンツアー」も魅力的ですが、「自分のペースでじっくり観光したい」「費用を少しでも抑えたい」と考える方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたにぴったりなのが、ローカルバス(ドルムシュ)を使った観光巡りです。

本ブログでは、カッパドキア観光の中心地ギョレメから、絶景が楽しめる「ウチヒサール城」と、神秘的な「カイマクル地下都市」へバスでアクセスする方法を実体験をもとに徹底解説!ツアーではなく個人で行くからこそ味わえる魅力と合わせて、具体的な行き方や最新情報をお届け(2025年8月中旬時点)。

  • なぜツアーではなく個人で行く?自由旅の4つのメリット
  • 【ギョレメ発】天空の城!「ウチヒサール城」への行き方
    • ウチヒサール城の基本情報
    • バスでのアクセス方法
  • 【ギョレメ発】神秘の地下世界!「カイマクル地下都市」への行き方
    • カイマクル地下都市の基本情報
    • バスでのアクセス方法(乗り換え1回)
      • 一つ目のバス:ギョレメ⇨ネヴシェヒル
      • 二つ目のバス:ネヴシェヒル⇨カイマクル
  • まとめ:自分の足で巡るカッパドキアの旅へ
なぜツアーではなく個人で行く?自由旅の4つのメリット

定番ツアーは効率的ですが、個人旅行にはそれを上回る魅力があります。

  1. 圧倒的な自由度: 気に入った場所で好きなだけ時間を過ごせます。ウチヒサール城の頂上で心ゆくまで景色を眺めたり、地下都市の不思議な空間に長く浸ったりと、すべてが思いのまま。

  2. 驚きのコスパ: ツアー料金に比べ、交通費を劇的に抑えることができます。浮いた予算で、美味しいトルコ料理を堪能したり、素敵なお土産を探したりするのも良い。

  3. ローカルな体験: 市民の足であるドルムシュに乗ることで、現地の人の生活を肌で感じることができます。車窓から流れる風景や、乗り合わせる人々との交流も旅の醍醐味。

  4. 冒険心が満たされる: ドキドキと、目的地に自力でたどり着いた時の達成感は、個人旅行ならでは。旅がより一層思い出深いものに。

【ギョレメ発】天空の城!「ウチヒサール城」への行き方

ギョレメのどこからでも見える、巨大な岩をくり抜いて作られた天然の要塞、ウチヒサール城。頂上からは、カッパドキアのパノラマビューを360度見渡すことができます。

ちなみにここは、今回のトルコ旅行で私が一番感動した観光スポットです。

ウチヒサール城の基本情報
  • 営業時間: 8:00~19:00頃(季節により変動あり)

  • 入場料: 320トルコリラ(2025年8月中旬時点)※クレジットカード可

  • 見学所要時間: 1時間~1時間30分

  • 特徴: 頂上までの道は階段、比較的登りやすい。頂上からの景色は息をのむ美しさで、特に夕暮れ時はおすすめ。

バスでのアクセス方法

ギョレメからウチヒサール城へは、バスで非常に簡単にアクセスできます。

  1. 乗り場: ギョレメの中心にあるオトガル(バスターミナル)へ向かいます。

  2. 乗るバス:Nevşehir(ネヴシェヒル)」行きのドルムシュに乗車します。バスの正面に行き先が表示されています。

  3. 運転手への伝え方: 乗車時に運転手に「Uçhisar(ウチヒサール)」と伝える。不安な場合は「ウチヒサール・キャッスル?」と聞けば確実。料金は出発後に順番に回収しにくる。

  4. 料金と所要時間:

    • 料金: 40トルコリラ(お釣りはもらえる)※2025年9月から50TLらしい

    • 所要時間: 約10分

  5. 降りる場所: バスはウチヒサール城の麓にあるバス停で停まってくれます。帰りも同じ場所の反対側のバス停から「Göreme(ギョレメ)」行きのバスに乗ればOK。

【ギョレメ発】神秘の地下世界!「カイマクル地下都市」への行き方

キリスト教徒が迫害から逃れるために造ったとされる、巨大な地下都市。アリの巣のように広がる空間には、居住区、教会、ワイナリー、食料貯蔵庫などが備わっており、当時の人々の生活に思いを馳せることができます。

地下8階まであるようだが、見学可能なのは地下4階まで。

カイマクル地下都市の基本情報
  • 営業時間: 8:00~19:00頃(季節により変動あり)

  • 入場料: 620トルコリラ(2025年8月中旬時点)※クレジットカード可

  • 見学所要時間: 1時間~1時間30分

  • 注意点: 内部は狭く、天井が低い場所や、かがんで進む通路が多くあります。順路は矢印で示されており、基本的に一方通行。行きは赤い矢印に沿って行き、帰りは青い矢印に沿って進むと迷うことなく巡れます。閉所が苦手な方は注意必要。

バスでのアクセス方法(乗り換え1回)

カイマクル地下都市へは、ネヴシェヒル(Nevşehir)のオトガルで一度バスを乗り換える必要があります。少し難易度が上がりますが、下記順序で進めば簡単!

一つ目のバス:ギョレメ⇨ネヴシェヒル
  • 乗り場: ウチヒサール城へ行く時と同じく、ギョレメのオトガルです。

  • 乗るバス:Nevşehir(ネヴシェヒル)」行きのドルムシュに乗ります。

  • 降りる場所: ネヴシェヒル・オトガルで下車します。

    • 所要時間: 約20~30分

    • 料金: 40トルコリラ(お釣りはもらえる)

二つ目のバス:ネヴシェヒル⇨カイマクル
  1. 乗り場: ネヴシェヒル・オトガルに着いたら、「Kaymaklı(カイマクル)」行きのドルムシュ乗り場へ。乗り場はここです。

  2. 乗るバス: 「Kaymaklı」と表示されたバスに乗車します。

  3. 運転手への伝え方: 運転手に「Kaymaklı Underground City(カイマクル・アンダーグラウンド・シティ)」と伝えます。

  4. 料金と所要時間:

    • 料金: 50トルコリラ(お釣りはもらえる)

    • 所要時間: 約30分

  5. 降りる場所: カイマクル地下都市の入り口反対側のすぐ近くで降ろしてくれます。帰りも降りた場所の向かい側から「Nevşehir」行きのバスに乗り、ネヴシェヒルでギョレメ行きに乗り換えます。ネヴシェヒル行きの帰りの乗り場は、入り口から出て右側にすぐバス乗り場があります。

    また、ギョレメ行きのバスを待ってる間、後ろにあったケバブ屋さんの方に話しかけられ、バスが来る時間を教えてくれた。そしてケバブを1つ注文。100リラなのにめちゃくちゃでかい!2人で1つで十分な量。あっさりしていて美味いしおすすめ。

まとめ:自分の足で巡るカッパドキアの旅へ

少しの手間と勇気さえあれば、カッパドキアの素晴らしい見どころを、ツアーに縛られることなく心ゆくまで満喫できます。

タクシーだと数倍してしまうが、バスだと低コストで移動可能。

バスの窓から見える何気ない風景、自分で目的地にたどり着いた時の達成感は、きっと忘れられない思い出になるはず。この記事を参考に、ぜひカッパドキアの旅を計画してみてください!

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