キンギョソウの育て方|ヤサシイエンゲイ
キンギョソウの育て方多湿が苦手
ゴマノハグサ科 「き」からはじまる植物
この植物の解説育て方はこのページの下
科名 ゴマノハグサ(オオバコ)科 学名 Antirrhinum majyus 用途など 鉢植え 庭植え 開花期 3月~6月 大きさ 高さ20cm~1m 耐寒性 ふつう 難易度 ★★☆☆☆(そだてやすい)育て方
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●ポイント
- 枯れた花がらはこまめに摘み取る
- 過湿(じめじめした場所)を嫌う
- タネをまく場合は土をかぶせない
強い風や雪の重みで茎が倒れたり折れることがあります。草丈が高くなる品種は、早めに支柱を立てておきます。
咲き終わった花はそのままにしておくとカビが生えることがあるので、こまめに摘み取ります。春の花後に半分くらいにばっさり切り戻すと、ワキ芽が生長して、秋にも花が咲きます、ただし、平地や暖地では夏の暑さで枯れてしまうことも多いです (夏に比較的涼しい地域では、枯れずに毎年花を咲かせてくれます) 。
日当たり・置き場所日当たりの良い環境を好みます。日当たりの悪い場所では、すぐ間延びしたり花が咲かないことがあります。
ある程度の耐寒性はあり、暖地や平地では屋外で冬越しできます (苗が小さい場合、簡単な霜よけをしたほうが安全です) 。
水やりと肥料水のやり過ぎで過湿にすると根が傷みやすいので、水は土の表面が白っぽく乾いたらたっぷりと与えます。
肥料は苗を植え付ける際、ゆっくりと効くタイプのものを土に混ぜ込んでおきます。その後、追加で薄めの液体肥料を週に1回、花が咲き終わるまで与えます。固形の肥料を用いる場合、月1回程度を目安にします。肥料が多い(濃い)と根が傷みやすいので気をつけます。
適した土水はけのよい肥沃な土が適しています。酸性土壌では育たないので、花壇に植える場合、土に苦土石灰を混ぜ込んでおきます。鉢やコンテナに植えるなら、市販の草花用培養土が適しています。
植え替え・植え付け本葉が7~8枚の頃、花壇やプランターに植え付けます。適期は10月下旬~11月上旬、霜が降りる前に行います。遅れると根付きが悪くなり、春の生育まで影響を与えます。
苗が小さいまま冬を迎えた場合は霜や寒風を避けられる場所で育苗し、春に暖かくなってから (3月下旬~4月) 植え付けます。春に苗を購入して植え付ける場合も、じゅうぶん暖かくなってから植えます。
ふやし方タネをまくか、さし木でもふやせます。
タネまきの適期は春か秋です。暖地や平地は秋まき、寒冷地は春まきが育てやすいです。暖地や平地での春まきは充分育つ前に高温多湿の季節がやってきて、じゅうぶん花を楽しめないことがあります。寒冷地での秋まきは寒さで苗がダメになりやすいです。
発芽適温は15℃~20℃、発芽までの日数はおよそ4~5日です。タネは非常に細かいので、まく際はタネ同士が固まらないように注意します。発芽に光が必要なので、土はかぶせません。
秋まきのポイント秋まきはできるだけ早めにまいて、冬が来るまでに苗を大きく育ててるのがコツです。しっかりと根の張った株なら霜の被害も受けにくいです。幼苗は暑さで立ち枯れしやすいので、清潔な土にタネをまき、風通しの良い場所に置きます。日照不足になると間延びしやすいので気をつけましょう。
かかりやすい病害虫 害虫:アブラムシ春先からアブラムシが発生します。早めに駆除しましょう。
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ゴマノハグサ(オオバコ)科 難易度★★★☆☆ ンギョソウを小さくしたような花姿なので、ヒメキンギョソウの名前でも親しまれていますが、同じ仲間ではありません。