. 【陸上】5月に44歳で亡くなった母に捧げる金メダル 男子200mのテボゴはボツワナ初の金
【陸上】5月に44歳で亡くなった母に捧げる金メダル 男子200mのテボゴはボツワナ初の金
【陸上】5月に44歳で亡くなった母に捧げる金メダル 男子200mのテボゴはボツワナ初の金

【陸上】5月に44歳で亡くなった母に捧げる金メダル 男子200mのテボゴはボツワナ初の金

男子200メートル決勝で優勝したボツワナのテボゴ(撮影・江口和貴)

<パリオリンピック(五輪):陸上>◇8日(日本時間9日)◇男子200メートル決勝◇フランス競技場

パリオリンピック(五輪)陸上男子200メートルの決勝で、ボツワナのレツィレ・テボゴが8日、19秒46で金メダルを獲得した。五輪の金メダルは同国初めて。

「1980年12月23日」。天国の母へささげる金メダルだった。テボゴはスパイクに、5月に44歳で亡くなった母の誕生日を刻んだシールを貼って走った。爪には母のイニシャルを刻んだ。

「オレが走る瞬間は常に母と一緒という意味だ。母とともに戦うことが、大きなモチベーションになる」と話した。

また「母はオレが自分の実力を疑った時も、オレを信じてくれた。(母が生きていれば)この地球上で最も幸せな人間だったはずなのに」と続けた。

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