オープンカラー(開襟)の製図方法
基本のオープンカラーの製図方法を解説します。 ※オープンカラーとは、アロハシャツやかりゆしウェアなどでおなじみの開襟シャツの襟のことです。
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オープンカラー(開襟)の縫い方基本のオープンカラーの縫い方を解説します。※オープンカラーとは、アロハシャツやかりゆしウェアなどでおなじみの開襟シャツの襟のことです。maisondeas.comおすすめ書籍
Amazonで検索楽天で検索Yahoo!ショッピングで検索 MENU LIST- 1. 原型を用意する
- 2. 折り返り線を引く
- 3. ラペルの形を作る
- 4. 前襟ぐり線を引く
- 5. 後ろ衿つけ線をねかす
- 6. 後ろ中心、衿外まわりを引く
- 7. 写し取る
1. 原型を用意する
1.1 以下の参考ページから原型を用意します。
【原型製図】レディース原型作り(新文化式)2000年頃にリニューアルした、新文化式原型の製図方法を解説していきます。maisondeas.com 作った原型でトワルを組んで原型を補正してみる(文化ドレメ新原型比較)新文化式原型、新ドレメ式原型をシーチングを使ってトルソー(洋裁用ボディ)に着せて実際に比較してみました。maisondeas.com2. 折り返り線を引く
2.1 SNP(サイドネックポイント)から0.5cmの位置をA点とします。 肩線を延長し、Aから2.3cm(前襟こし寸法)の位置をB点とします。
2.2 前中心に1.5cm追加し、折り返りどまりを決めます。(4.5cmは目安です) 折り返りどまりとB点を結んで延長します。(折り返り線)
3. ラペルの形を作る
3.1 身頃前襟ぐりと折り返り線の交点をC点とし、FNP*から1cmの点Dとを結んで延長します。 ※FNP…フロントネックポイント(首つけ根まわり前中心点)
折り返り線に対するCD線の角度や位置は自由です。(上記は目安)3.2 D点と折り返りどまりを結んでラペルの形を作ります。
スポンサーリンク4. 前襟ぐり線を引く
4.1 SNPから0.3cmくった*位置をE点とします。 ※くる…刳る(えぐる)
4.2 交点Cから2cmはいった点をFとし、EFを結びます。点EFDは身頃の新しい衿ぐりとなります。
5. 後ろ衿つけ線をねかす
5.1 A点から折り返り線と平行になるように線を引き、後ろ衿ぐり寸法(○)をとります。 この点をGとします。
Amazonで検索楽天で検索Yahoo!ショッピングで検索5.2 Aを基点に弧線をひき、G点から2.5cmねかし寸法*をとります。この点をHとします。 点AHを結び、襟付け線をつながりのよい線で書きます。
※ねかし寸法…衿を後ろに倒す→寝かす→ねかす。通常のジャケットねかし寸法は2.5~3cm。 少なくすると衿が立ち首にフィットし、多くなると衿が寝て衿外回り寸法が長くます。 詳しい比較が掲載された書籍:誌上・パターン塾Vol.5 ジャケット&コート編6. 後ろ中心、衿外まわりを引く
6.1 H点から直角に6cm線を引きます。(2.5cm衿腰、3.5cm襟幅)
スポンサーリンク6.2 身頃の元々の前中心とDF線の交点Iと、【項目2.2】で延長した前中心とDF線の交点から1.5cm延長した点と結び、交点Iから6cmとって衿先を書きます。衿の外回り線を引きます。
7. 写し取る
7.1 別の紙に写し直して完成です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
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