. ロープの末端処理編み込み方法【バックスプライス加工】
ロープの末端処理編み込み方法【バックスプライス加工】
ロープの末端処理編み込み方法【バックスプライス加工】

ロープの末端処理編み込み方法【バックスプライス加工】

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ロープを切ったけど端っこがバラバラになってしまう。またはテープを巻いてみたけどズレて取れてしまうなど末端処理で困ったことはありませんか?このバックスプライスはとても強く見た目もキレイ。今回はこの「バックスプライス」の編み方を分かりやすく画像と共に順にご説明していきます。簡単なので是非試してみてくださいね。

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  1. バックスプライス加工の準備
  2. バックスプライス加工編み込み作業 
    1. 最初のアプローチが肝心!
    2. 3本のロープを編み込み固定する
    3. 編み込み
  3. 編み込み完了後の末端部分処理
  4. まとめ

バックスプライス加工の準備

折り返し編み込んでいく長さ+作業がしやすい長さくらいをほどきます。

ほどいたそれぞれのロープの先がさらにバラバラになってしまわないように、ビニールテープや熱処理をしましょう(素材によって熱は不可)。画像のロープはちょいと炙って先を固定しています。

ここからは分かりやすく3本のロープを ● ● ● で色分けしてご説明しています。

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バックスプライス加工編み込み作業 

最初のアプローチが肝心!

まずは画像のように、ほどいた3本のロープを2本と1本に分けて片手で固定します。

指一本分で固定している理由は、次の工程でこの指一本分のスペースが必要だからです。慣れればどういったやり方でも簡単なのですが、僕はこれで覚えているので未だにこのやり方です。

3本のロープを編み込み固定する

固定した人差し指はそのままで、1本側の●ロープを●と●の間に移動させます(固定していた指を覆っている感じです)。

次は2本目の●ロープです。

●ロープを画像の青矢印のように、先程の●ロープの上に移動し画像右のような形で固定します。

画像右のように最初に固定していた人差し指はそのままの状態がわかりますね。

次は最初の段階の最終固定、3本目の●ロープです。

●ロープを黒矢印のように、●ロープをまたいで ●ロープの下(指との間)をくぐります。

右画像のようになれば固定していた人差し指を抜き各3本のロープを交互均等にほどき始めたところまで引っ張ります。

これで第一段階は完成です!

確認方法は、

このような形になっていればひとまず完成です。

固定していた手を放し、ロープがほどけないようならまずは成功です!

編み込み

先程までのベース作業の次は、3本の各ロープをメインとなるロープに遡って編み込んでいきます。

画像のように少し隙間を作り●ロープを差し込んでいきます。差し込んだ後は根元までしっかりと緩みがないように。

ベースが出来上がりメインロープへ編み込みを開始する際はどのロープからでも可能です。

次は2本目の●ロープです。

先程●ロープを編み込んだ後の根元付近の画像がこちらです。

どの編み込み時も直近で差し込んだロープの根元左側から新しいロープを差し込みます。この画像でいうと●ロープの根元すぐ左の隙間に●ロープを差し込みます。

この流れと同様に3本目の●ロープも●ロープの根元すぐ左の隙間・・・という感じです。

3本のロープを順に編み込み1セット。このセットを3~5回繰り返せば十分です。

このメインのロープへ編み込んでいく工程は「アイスプライス加工」と同様の手順となります。

アイスプライス編み込み加工方法【ロープの端に輪っかを作る】アイスプライスとは?ロープの端が輪っかになっている編み込み加工方法で一般的に「アイスプライス」と呼ばれています。スッキリとした仕上げでとても強い輪っかが誰にでもできるので、今回は「アイスプライス」の編み方を分かりやすく画像と共に順にご説明していきます。輪っかの中に「シンブル/キツネコース」を入れても加工方法は全く同じです。orenodiy.com2020.03.04

編み込み完了後の末端部分処理

ギリギリまで編み込んでも少しは出てしまうかもしれません。

その場合には、

・ビニールテープで全体をグルグル巻き(画像左)

・末端周辺を細いラインで巻いて処理 (画像右)

・素材によっては熱で溶かす

などがあげられますが、個人的には画像のようにビニールテープで十分かな・・と思っています。

まとめ

メインロープを3本にほどき最初の固定する部分をクリアすれば、あとはメインロープ側へ遡って編み込んでいくだけ。

ロープを1本と2本に分け指を置いて固定するやり方は体が覚えているものですよ。

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