3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問 解説あり
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3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)試験の過去問と解説を2025年5月(CBT)〜2014年1月まで無料で公開しています。全問正解するまで過去問を解き続けることで、過去問題が脳に定着し、合格が近いものとなります。3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)試験の合格に向け、過去問ドットコムをぜひお役立てください! スマートフォンの場合は、「ホーム画面に追加」をすることでアプリとしても利用ができます。 過去問ドットコムは、企業に広告を出してもらうことで運営しているので、完全に無料で使用することができます。 また、過去問ドットコムはリンクフリーです。 YouTubeやブログ、SNS等で、過去問ドットコムのページを使って試験問題の解説等をしていただくことも問題ございません。 その際、出典元として過去問ドットコムのURLの記載をお願いします。
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Advertisement目次
- FPについて
- ・FPとは
- ・FPの仕事内容
- ・FPの役割
- ・FPになるためには
- 勉強方法
- ・必要な勉強時間
- ・効率的な学習方法
- FPの関連資格
- ・FP資格一覧
- 試験の概要
- ・FP技能検定の指定試験機関
- ・試験会場、都道府県
- ・試験日時
- ・試験科目
- ・受験手数料
- ・合格発表
- ・受験資格
- ・出題方法
- ・受験申請
- ・受験申請受付期間
- ・受験票の発送
- ・免除制度
- 合格情報
- ・合格基準
- ・合格後に受け取るもの(免状ではありません)
- ・合格率の推移
FPについて
FPとは相談者が人生の夢や目標を叶えるために必要な「お金」の面での様々な悩みを一緒に考え、サポートする専門家です。
FPの仕事内容相談者の人生の夢や目標を叶えるために、「お金」の面から実現に導きます。具体的には、相談者の現在のライフスタイルや家計状況から、収支の内容、資産、負債、保険といった情報収集を行い、ライフイベント表を作成し、ライフイベントごとに将来の問題点と改善策をまとめたキャッシュフロー表を作成します。家計に係る金融などの幅広い知識から夢や目標の現実に向け、アドバイス・サポートを行います。
FPの役割FPは、暮らしに関わる「お金」の専門家で、家計のホームドクターとも言われます。資金計画を提案し、アドバイスやサポートを行うことで、相談者の夢や目標の実現の手助けをする役割があります。
FPになるためにはFPは独占業務がないので、資格がなくてもFPを名乗ることはできます。しかし、国家資格として名乗れるのはFP技能検定に合格した人のみです。
実際にFPとして活躍されている方の多くがFP資格を取得し、資格を活かして業務を行っています。資格を有するためには、FP技能検定を受験し合格する必要があります。FP技能検定の指定試験機関は「日本FP協会」と「一般社団法人 金融財政事情研究会」(きんざい)の2つの団体があります。
FP技能検定には1〜3級があります。FP技能検定3級は、FPとして働きたい人が最初に取得する資格です。
3級の受検資格は、「FP業務に従事している者、または従事しようとしている者」とされています。実際には、これから学びたい人も受けやすい試験です。
2級は、3級合格者のほか、FP業務に関する2年以上の実務経験がある人、日本FP協会認定のAFP認定研修を修了した人なども受検できます。そのため、2級は必ずしも3級合格が絶対条件ではありません。また、NPO法人「日本FP協会」が認定する民間資格である「CFP資格」と「AFP資格」もありますが、
こちらは難易度が高く、受験条件も厳しいです。まずは、FP3級を受験することをおすすめします。※過去問ドットコムでは、「日本FP協会」の過去問を取り扱っています。 2級については、FP2級技能検定のページを確認してください。
(訂正依頼・報告はこちら)勉強方法
必要な勉強時間合格率(最新の目安)直近の公表データ(CBT試験:2025年4月~9月)・日本FP協会:学科86.31%、実技85.38%・きんざい:学科48.21%、実技65.21%団体によって差が出やすいので、実技科目の過去問を見て、自分に合う方を選ぶのが大切です。
勉強時間は、今の知識量と得意不得意で変わります。目安としては、合計80~150時間程度を見て、毎日少しずつ進めると続けやすいです。
1日2時間勉強すると、2〜3カ月程度の期間が必要となります。
効率的な学習方法FP3級は、多肢選択式なので対策がしやすく、市販のテキストや過去問が充実しているため独学でも十分合格できます。テキストを購入し、出題の傾向を掴み、覚えるべき点を暗記できるよう学習したり、FP3級の試験問題は、過去に出題された問題からの流用が多いため、過去問を繰り返し解く方法がおすすめです。
(訂正依頼・報告はこちら)FPの関連資格
FP資格一覧FP資格は、大きく分けて2つです。・国家検定であるFP技能士(1〜3級)資格・NPO法人「日本FP協会」が認定する民間資格であるCFP資格とAFP資格3級FP技能士(通称:ファイナンシャルプランナー3級)FPとして働きたい人が最初に取得する資格です。3級は誰でも受験することができます。
不動産会社・共済関係・人事や総務などの職種といった金融系以外の就職には役立ちますが、
金融・保険業界への就職には上位の資格のほうが有利となります。2級FP技能士(通称:ファイナンシャルプランナー2級)FP3級の合格や2年以上の実務経験で受験することができ、取得すれば実務レベルの知識を有していることが証明できます。
金融業界や保険業界などへの就職・転職で有利になる場面が多い資格です。
1級FP技能士(通称:ファイナンシャルプランナー1級)FP2級の合格者で1年以上の実務経験がある方、FP2級資格を有していなくても5年以上の実務経験がある方が受験することができ、
金融業界等に勤めている方のキャリアアップなどに繋がる資格です。合格率10%前後の難関資格で、合格には豊富な知識と実務力が必要とされます。CFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)資格北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に、近年は「28の国・地域」で導入されている「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言われています。
金融の知識と実務の能力が国際的に認められるレベルにあると証明できる資格なので海外での活躍も目指せます。AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格AFP資格は、日本国内でFPとして必要かつ十分な基礎知識を持ち、相談者に対して適切なアドバイスや提案ができるFP技能を習得した者に与えられる資格です。協会認定の教育機関が実施している「AFP認定研修」の修了が受験資格のひとつです。
また、AFP認定者になってからも「継続教育」を受け、必要単位を取得して2年ごとの資格更新を行うなど、
常に知識とスキルを高めていくことが求められる資格です。
(訂正依頼・報告はこちら)試験の概要
FP技能検定の指定試験機関FP技能検定は、「日本FP協会」と「金融財政事情研究会(きんざい)」の2団体が実施しています。
そのため、受検の申し込みをする際、どちらかの団体で受検するか選択する必要があります。
どちらの団体を選んでも、国家資格が取得できること、受験料、受験日程、
上位資格への受験資格、【学科試験】は変わりません。
ただし、【実技試験】の内容が異なります。
きんざいの実技試験は「個人資産相談業務」と「保険顧客資産相談業務」の2種類。
「保険顧客資産相談業務」は、保険に関する知識がメインになり、
保険に関する仕事に就く、就きたいと考えている方に適した科目です。
FP協会の実技試験は「資産設計提案業務」の1種類です。
きんざいの「個人資産相談業務」と「FP協会の資産設計提案業務」では、
どちらとも保険や年金、資産運用、不動産、相続に直結した問題が出題されます。
どちらの団体を選んでも、大差はありませんが、FP協会の方が合格率が高いです。
実技試験の問題を確認し、どちらが自分に合っているかで選ぶのがおすすめです。
※過去問ドットコムではFP協会の問題を採用しているので下記内容はFP協会の試験概要となります。
きんざいの試験概要についてはこちらhttps://www.kinzai.or.jp/で確認して下さい。
試験会場、都道府県試験会場は、全国各地のテストセンターから選びます。
試験日時CBT試験は、原則として毎月実施(休止期間を除く)です。月ごとに「受検できる期間」と「合格発表日」が決まっています。また、出題に関わる法令・制度の基準日(法令基準日)も月ごとに示されています。
休止期間の例(2026年度)・2026年5月24日~5月31日・2026年12月28日~2027年1月5日・2027年3月25日~3月31日
休止期間を除き、テストセンターの空いている日時から選択可能です。
最新の休止期間は日本 FP 協会ホームページを確認して下さい。詳細はこちらhttps://www.jafp.or.jp/exam/schedule/
試験科目【学科】
ライフプランニングと資金計画1. ファイナンシャル・プランニングと倫理2. ファイナンシャル・プランニングと関連法規3. ライフプランニングの考え方・手法4. 社会保険5. 公的年金6. 企業年金・個人年金等7. 年金と税金8. ライフプラン策定上の資金計画9. ローンとカード10. ライフプランニングと資金計画の最新の動向金融資産運用リスク管理1. リスクマネジメント2. 保険制度全般3. 生命保険4. 損害保険5. 第三分野の保険6. リスク管理と保険7. リスク管理の最新の動向・預貯金、金融類似商品金融資産運用1. マーケット環境の理解2. 預貯金・金融類似商品等3. 投資信託4. 債券投資5. 株式投資6. 外貨建商品7. 保険商品8. 金融派生商品9. ポートフォリオ運用10. 金融商品と税金11. セーフティネット12. 関連法規13. 金融資産運用の最新の動向タックスプランニング1. わが国の税制2. 所得税の仕組み3. 各種所得の内容4. 損益通算5. 所得控除6. 税額控除7. 所得税の申告と納付8. 個人住民税9. 個人事業税10. タックスプランニングの最新の動向・外貨建て不動産1. 不動産の見方2. 不動産の取引3. 不動産に関する法令上の規制4. 不動産の取得・保有に係る税金5. 不動産の譲渡に係る税金6. 不動産の賃貸7. 不動産の有効活用8. 不動産の証券化9. 不動産の最新の動向・金融派生商品相続・事業承継1. 贈与と法律2. 贈与と税金3. 相続と法律4. 相続と税金5. 相続財産の評価(不動産以外)6. 相続財産の評価(不動産)7. 不動産の相続対策8. 相続と保険の活用9. 相続・事業承継の最新の動向【実技】
資産設計提案業務1. 関連業法との関係および職業上の倫理を踏まえた
ファイナンシャル・プランニング
2. ファイナンシャル・プランニングのプロセス
3. 顧客のファイナンス状況の分析と評価
受験手数料
学科と実技:8,000円(非課税) 学科:4,000円(非課税) 実技:4,000円(非課税)
事務手数料または払込手数料は別途負担する必要があります。受検手数料の支払方法や手数料の額は、予約時に確認して下さい。
合格発表受験月の翌月中旬に通知されます。試験結果は合格発表日の10:00より、CBTソリューションズの受検者ページで確認できます。
受験資格FP業務に従事している者または従事しようとしている者(FP業務とは、資産の設計・運用・管理およびこれらに係わる相談業務、コンサルティング業務をいいます。)であれば誰でも受験できます。
出題方法
CBT(Computer Based Testing)方式
コンピューターを使用した試験方式。
コンピューターのディスプレイに問題が表示され、マウスやキーボードを使って選択肢を選び解答します。
(学科)90分 多肢選択方式(60問) (実技)60分 多肢選択方式(20問)
受験申請受検者本人がCBTソリューションズの受検者ページより、テストセンターと試験日時を選択して受験申請してください。【CBT】ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級(個人受検者向け)
https://cbt-s.com/examinee/examination/jafp_3
受験申請受付期間受検申請は、CBTソリューションズの受検者ページから行います。テストセンターと日時を選んで予約する方式です。日本FP協会では、受検日の属する月を含んで4か月前の月初から、受検日の3日前まで予約できます。
また、日本FP協会では2026年4月1日申込み分から、日時変更できる期間の上限が、当初申込日から最長4か月(120日)に変わっています。
受験票の発送受検票は発行していません。CBTでの予約のみです。予約の内容はCBTソリューションズの受検者ページで確認できます。
免除制度学科試験の一部合格者は同じ級または下位の級の学科試験を、実技試験の一部合格者は同じ級の実技試験を、合格した試験実施日の翌々年度末まで免除できます。また、FP 技能士 (FP 技能検定の合格者)は、無期限で、同じ級または下位の級の学科試験の免除ができます。 3 級学科試験または実技試験の一部合格者で免除を希望する方は、実技試験または学科試験の予約時に、その都度、一部合格番号を入力することで免除できます。 日本 FP 協会で受検申請する場合、実技試験の免除は資産設計提案業務に限ります。
一般社団法人金融財政事情研究会が実施した実技試験(個人資産相談業務または保険顧客資産相談業務)の免除はできません。
免除を希望の方は一般社団法人 金融財政事情研究会で学科試験の受検申請を行い、その際に実技試験の免除の手続きができます。1 級または 2 級の FP 技能士及び学科試験の一部合格者が 3 級実技試験を受検する場合、受検申請時に学科試験を免除することができません。3 級実技試験を受検し、一部合格後に別途、両方免除申請を行うことで 3 級の合格証書が発行されます。
両方免除申請については日本 FP 協会ホームページを確認して下さい。
(訂正依頼・報告はこちら)合格情報
合格基準(学科)合格点 60点満点中36点以上(実技)合格点 100点満点中60点以上
合格後に受け取るもの(免状ではありません)FP技能検定は「免許」ではないため、一般的に「免状」という形ではありません。
合格すると「合格証書」が発行されます。希望者向けのFP技能士カードは、2025年3月31日で交付終了となっています。
合格率の推移日本FP協会の3級CBT試験では、2024年4月~2024年9月は、学科86.21%、実技85.78%、2024年10月~2025年2月は、学科85.44%、実技85.57%、2025年4月~2025年9月は、学科86.31%、実技85.38%でした。全体として、3級は基礎をしっかり学べば合格を目指しやすい試験です。
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