. JH1LHVの雑記帳
JH1LHVの雑記帳
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1300MHz までの特性を測定できる、アンテナアナライザー Mini1300 を購入しました。最近の Aliexpress では、商品の到着が以前よりもずっと早くなっているようで、この Mini1300 は注文してから約10日で手元に届きました。しかも、商品の梱包も丁寧で安心感を感じました。

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概要 項目 詳細 商品名 Mini1300 (Antenna Analyzer) 周波数範囲 0.1-1300MHz 入出力インピーダンス 50Ω 測定パラメーター swr, r, + jx, -jx, | z |, returnloss 測定モード シングルポイント測定、周波数スキャン、TDR モード SWR測定範囲 1.0-1999 (シングルポイント)、1.0-20.0 (スキャンモード) 表示方法 数値、曲線、シミスチャート コネクタ UHF Nタイプ、VNA は SMA 液晶画面 480 x 272、4.3インチ タッチスクリーン 静電容量式 電源 USB または内蔵リチウムイオン 最大充電電流 5V/1.5A 外部ストレージ TFカード サイズ 133 x 85 x 29mm (突出部除く) 材質 プラスチックと金属 カラー ブラック

 

購入するショップにより、箱の中の構成に違いがあるようです。※ このパッケージングが本家のモノかどうかは分かりません。

NanoVNA を並べてみました。

メインメニュー

この MiNi1300 ですが、多彩な機能を持っており、色々と遊べるのが魅力的です。具体的には、以下のような使い方が考えられます。まず、一般的なアンテナアナライザーとしての利用です。SWR や Z=R+X の値を測定することができますし、指定した周波数範囲でのスイープも可能で、測定した結果は内蔵の SD カードに保存することができます。TDR(Time Domain Reflectometry)モードも搭載しているので、同軸ケーブルの長さを正確に測ることができるだけでなく、ケーブル途中の障害位置を特定することも可能です。S21-Gain モードで、S パラメータの S21 の測定が行えます。フィルターの評価(設計通りに動作するか)やアンテナの評価(帯域幅やゲイン特性)など、アマチュア無線の実験や設計に役立ちます。

自宅のアンテナを測定

自宅のバンザイアンテナ、7.050MHz の VSWR を測定してみました。7.050MHz でのインピーダンス Z から、ワンタッチでマッチングに必要な定数も知ることができるので、アンテナの製作を趣味としているハムにとって、この機能は非常に便利だと感じます。  Z = 33.23 − j19.03マッチングに必要なパーツの定数(320.1pF と 0.96uH)が、簡単に知ることができるので、もう下のようなやり方で求める必要はなくなりました。

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最後に

Mini1300 と NanoVNA の両方で同様の機能を利用できますが、Mini1300 の方がメインメニューから必要な測定が手軽に実行できる点が魅力です。さらに、筐体が金属製で頑丈なので、アンテナ工事など外での作業時にとても便利に活躍するのではないでしょうか。

 

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