国旗のデザインがほぼ同じ国 デザインがよく似ている国 = 似ている国旗 =
国旗のデザインがほぼ同じ国 デザインがよく似ている国= 似ている国旗 =
- この三か国の国旗は、色合いは違いますが図柄が似ています。
- 二色だけの国旗は他にもありますが、円だけを配したデザインは世界でこの三か国のみです。
- 日本の円は中心に配されるのに対し、パラオ、バングラデシュは左寄りに配されます。
- 日本は白地に紅色(赤)の日章、パラオは明るい青(水色に近い青、空色)の地に金黄色(黄)の円、バングラデシュは緑の地に赤い円が描かれています。
- 日本とバングラデシュは太陽を、パラオは満月をモチーフにしています。
- 縦横の比率は、日本は 2:3、パラオは 5:8、バングラデシュは 3:5 です。
- バングラデシュ国旗は1972年〈昭和47年〉1月17日に、パラオ国旗は1981年〈昭和56年〉1月1日に制定されました。
- チャド国旗とルーマニア国旗は、配色を含むデザインはほぼ同じですが、青の色がチャドの方が若干濃いとされます。
- アンドラの国旗は、ほぼ同じ配色に国章を配しています。アンドラの国旗は「モルドバ国旗」にも似ています。
- 縦横の比率は、チャド、ルーマニアは 2:3 、アンドラは 7:10 です。
- アンドラ国旗とモルドバ国旗は、ともに青、黄、赤の三色の配色で、国章が配されます。
- アンドラの国旗は、国章を除くとチャド、ルーマニアとほぼ同じです。
- 縦横の比率は、アンドラは 7:10 、モルドバは 1:2 です。
- インドネシア国旗とモナコ国旗は、赤と白の配色は同じですが縦と横の比率が違います。
- インドネシアは、縦横の比率が 2:3 で、モナコは 4:5 です。
- ポーランド国旗はインドネシアとモナコの上下が逆のデザインです。縦横の比率は 5:8 です。
- なお、国連やオリンピックでは、各国の国旗の縦横の比率を基本的に 2:3 に統一することにしているため、これらの国の国旗は全て同じに見えてしまうということが起こります。
- シンガポール国旗は、赤と白の配色に月と星が配されています。
- ニュージーランド国旗とオーストラリア国旗は、ともに、イギリスに関係する地域などで使用されるイギリス国旗のユニオンフラッグを左上に配置したブルー・エンサインに、南十字星を配しています。
- イギリス国旗
- ニュージーランドは、ブルー・エンサインに4つの赤い星。オーストラリアは、ブルー・エンサインに6つの白い星のデザインです。縦横の比率はともに 1:2 です。
- ニュージーランドでは、オーストラリアとの混同を避けるためにデザインを変更する意向があると報じられ(2014/1/30)、デザインの募集、デザインを選ぶ投票、現国旗と新デザインのどちらを選ぶかの国民投票が行われた結果、現在の国旗が56.6%、新しいデザインは43.2%で、現状維持が決まったと報じられた。(2016/3/30)
- アイルランド国旗とコートジボワール国旗は、ともに緑、白、橙の三色の配色ですが、左右が逆です。
- 縦横の比率は、アイルランドは 1:2 、コートジボワールは 2:3 です。
- アイルランド国旗とコートジボワール国旗は、下記のインド国旗とニジェール国旗とも色合いが似ています。
- 縦三色で間が白い国旗は、他に「フランス」「イタリア」があり、フランスは青と赤が、イタリアは緑と赤が使われています。 「フランス」「イタリア」へ 《参考》「三色の国旗」
- インド国旗とニジェール国旗は、まず、上記のアイルランド国旗とコートジボワール国旗とも色合いが似ています。
- インド国旗は、サフラン・白・緑の横三色の中央に「アショーカ・チャクラ」という法輪を配し、ニジェール国旗は、橙・白・緑に太陽を配しています。
- 縦横の比率は、インドは 2:3 、ニジェールは 6:7 です。
- 青、白の二色の配色ですが、アルゼンチンは青よりも薄い空色です。
- エルサルバドルとニカラグアは国章が、アルゼンチンは「五月の太陽」が、ホンジュラスは「五星」が配されています。
- 縦横の比率は、エルサルバドルは 189:335、ニカラグアは 3:5、アルゼンチンは 9:14、ホンジュラスは 1:2 です。
- エルサルバドルでは、民間などでは一般に縦横比が3:5で国章のないのものが使われるということです。
- 配色はともに赤、黄、緑の三色ですが、ボリビア国旗の中央は金色とされます。
- ガーナ国旗はアフリカの自由を象徴する黒色の星を、ボリビア国旗は中央に国章を配しています。
- 縦横の比率は、ガーナは 2:3 、ボリビアは 15:22 です。
- 基本の配色は赤、黄、緑ですが、順序が違ったりします。
- カメルーン国旗とセネガル国旗は星が描かれています。
- 縦横の比率は、各国とも 2:3 です。
- 配色はともに赤、黄、緑の三色ですが、配置が違い、ギニアビサウ国旗には黒い星が配されています。
- 縦横の比率は、ギニアビサウは 1:2 、ベナンは 2:3 です。
- 赤・黄・緑の三色は1798年からエチオピア国旗で使われ始め、 エチオピアはアフリカ唯一の独立国であったため、1950年から1960年代に独立した他のアフリカ諸国の多くが汎アフリカ色として同色を取り入れています。
- 宗主国からの独立に際して、エチオピア国旗と同じ三色を最初に使ったのは1957年のガーナでした。
- 赤は殉教のために流された血、緑はアフリカの植生、黄はアフリカの富と繁栄を象徴しているとされます。
- エチオピア
- ガーナ
- カメルーン
- ギニア
- ギニアビサウ
- コンゴ共和国
- ザンビア
- ジンバブエ
- セネガル
- 中央アフリカ
- トーゴ
- ベナン
- ブルキナファソ
- マリ
- 南アフリカ
- 南スーダン
- モザンビーク
- 基本の配色は赤、白、黒です。
- イラク国旗には「神は偉大である(God is great)」という意味のアラビア語が、エジプト国旗には国章の鷹が、シリア国旗には星が二つ配されます。
- 縦横の比率は、各国とも 2:3 です。
- 基本の配色は赤、白、緑、黒です。
- 縦横の比率は、各国とも 1:2 です。
- アラブ首長国連邦(UAE)は、アブダビ、ドバイ、シャルジャ、ラアス・ル・ハイマ、フジャイラ、アジュマン、ウンムルカイワインの7つの首長国で構成される連邦制の国家です。
- 1971年、アブダビやドバイなどの6つの首長国はアラブ首長国連邦を結成し、翌年、ラアス・ル・ハイマ首長国が参加して7つの首長国による連邦制国家となりました。
- アブダビ首長国 Abu Dhabi
- ドバイ首長国 Dubai
- シャルジャ首長国 Sharjah
- ラアス・ル・ハイマ首長国 Ras al-Khaimah
- フジャイラ首長国 Fujairah
- アジュマン首長国 Ajman
- ウンムルカイワイン首長国 Umm al-Quwain
- アメリカ合衆国の国旗は星条旗とも呼ばれ、縞模様は独立当時の13の入植地を、50の白い星は現在の州を表しています。
- リベリア国旗がアメリカ合衆国に似ているのは、リベリアがアメリカ解放奴隷の再植民により建国されたことによります。
- マレーシア国旗の赤と白の線は、13の州と首都クアラルンプールを表しています。
- 縦横の比率は、アメリカとリベリアはともに 10:19、マレーシアは 1:2 です。
- 配色はともに白、青、赤の三色です。
- スロバキア国旗とスロベニア国旗は三色に国章を配しています。
- 縦横の比率は、ロシア 、スロバキアは 2:3 、スロベニアは 1:2 です。
- 使われている色の基本はともに緑、白、赤の三色です。
- イタリア国旗は、イタリア三色旗(Tricolore italiano)とも、単に三色旗(トリコローレ、Tricolore)とも呼ばれます。
- メキシコ国旗は緑、白、赤の縦三色の中央に国章を配しています。
- 縦横の比率は、イタリアは 2:3 、ハンガリーは 1:2、ブルガリアは 2:3 、メキシコは 4:7 です。
- ともに縦に三色を配して似ていますが、青と緑の違いがあります。
- フランス国旗は、通称トリコロール(仏: Tricolore, 三色の意)とも呼ばれます。
- イタリア国旗は、イタリア三色旗(Tricolore italiano)とも、単に三色旗(トリコローレ、Tricolore)とも呼ばれます。イタリア国旗の意匠はフランスの国旗(トリコロール)が起源とされます。
- 縦横の比率はともに 2:3 です。
- 縦三色で間が白い国旗は、他に「アイルランド」「コートジボワール」があり、それぞれ緑と橙が使われています。 「アイルランド」「コートジボワール」へ 《参考》「三色の国旗」
- ともに横に三色を配して似ていますが、緑と青の違いがあります。
- 縦横の比率はともに 2:3 です。
- 配色はともに赤、青、白の三色です。
- サモア国旗は白い五つの星が、台湾は青天白日の紋章を配しています。
- 縦横の比率は、サモアは 1:2 、台湾は 2:3 です。
- カタール国旗は、白と赤茶色の二色旗で、9つの頂点があるジグザグ線で区切られています。縦横比は 11:28 で、これは現在の独立国の中では最も横長の国旗です。
- バーレーン国旗は、赤、白の二色旗で、5つの頂点があるジグザグ線で区切られています。5つの頂点はイスラム教の五行を表しています。
- 基本の配色は、赤、白、青ですが、ルクセンブルクは明るい水色です。
- オランダ国旗は世界最初の三色旗(トリコロール)といわれます。
- パラグアイ国旗には国章が配されます。
- 縦横の比率は、オランダ国旗は 2:3、ルクセンブルクは 3:5 又は 1:2、パラグアイは 3:5 です。
- ドイツ国旗は、上から黒・赤・金の三色旗です。
- ベルギー国旗は、左から黒、黄、赤の三色旗です。
- 縦横の比率は、ドイツは 3:5 、ベルギーは 13:15 です。
- エクアドル国旗は、大コロンビアの国旗に由来するミランダ三色旗。中央に描かれている国章の色数が多く、全国旗中、使用している色数が最も多い国旗とされます。 ≫≫ デザインが複雑な国旗 = エクアドル
- コロンビア国旗は三本の帯によるミランダ三色旗。黄色が幅が大きく、旗の上半分を占めています。
- ベネズエラ国旗も三色旗で、中央に星が、左上に国章が配されています。
- チュニジア国旗の、赤地に中央の白い円に三日月と星は古くからのイスラム教の象徴。赤い色はオスマン帝国時代の反抗勢力の名残とされます。
- トルコ国旗は、赤地に白の三日月と五芒星を配しています。
- 中国、ベトナム、モロッコともに赤地に五芒星が配されています。
- 中国国旗は五芒星が五つ。ベトナムとモロッコは一つですが、モロッコは緑色です。
- ソマリア国旗は大きな五芒星が真ん中に配されていますが、地が水色です。
- 中国国旗は「五星紅旗」、ベトナム国旗は「金星紅旗」とも呼ばれます。
- コスタリカ国旗は、国章が入ったものは民間での使用が禁止されており、代わりに国章が入っていないデザインが用いられます。
- タイの国旗は、赤、白、紺、白、赤の5本の横帯が配されています。中央の紺の帯は他の4本の2倍の幅とされます。
- アゼルバイジャンの国旗は、上から水色、赤、緑の横三色、赤部分の中央に三日月と八角星を配した旗。
- リビアの国旗は、上から赤・黒・緑を横三色に配し、中央に白い三日月と星があしらわれた旗。
- 「国旗当てクイズ 」で、『表示されている国旗はリビアなのに答えがアゼルバイジャンになっている』とのご指摘をいただいたことがあります。調べたところ、クイズに間違いはなかったのですが、よく似ていることからの勘違いであったようでした。星の形と配色が違いますが、よく似ています。