. りくりゅうペア、両家の相性も抜群 大会は家族揃って現地観戦、母親同士は“ペアのような仲の良さ” 来季の予定は白紙でも2人の目標は同じ「一緒にペアの指導者になる」
りくりゅうペア、両家の相性も抜群 大会は家族揃って現地観戦、母親同士は“ペアのような仲の良さ” 来季の予定は白紙でも2人の目標は同じ「一緒にペアの指導者になる」
りくりゅうペア、両家の相性も抜群 大会は家族揃って現地観戦、母親同士は“ペアのような仲の良さ” 来季の予定は白紙でも2人の目標は同じ「一緒にペアの指導者になる」

りくりゅうペア、両家の相性も抜群 大会は家族揃って現地観戦、母親同士は“ペアのような仲の良さ” 来季の予定は白紙でも2人の目標は同じ「一緒にペアの指導者になる」

スポーツ 2026.03.07 07:00 女性セブン りくりゅうペア、両家の相性も抜群 大会は家族揃って現地観戦、母親同士は“ペアのような仲の良さ” 来季の予定は白紙でも2人の目標は同じ「一緒にペアの指導者になる」  タレコミする

オフの日も2人で過ごすことが多いという(インスタグラムより)

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「りくりゅうの母」連名のお礼状 

 多忙な身とはいえ、束の間のオフもあったようだ。 

「2月最後の週末には、木原選手の地元・愛知のテレビ番組に出演した後、木原選手はそのまま愛知に滞在し三浦選手は兵庫の実家に戻りました。三浦選手は両親に改めて感謝を述べたり、地元で買い物をしたりとリフレッシュしたようです」(前出・スケート関係者) 

 フィギュアスケートはとにかくお金がかかるスポーツだ。トップ選手になると、レッスン代や衣装代、遠征費などで出費が年間2000万円を超えることも珍しくない。だからこそ家族の理解が必要不可欠なのだが、ペア競技の場合はそれが「ペアを組む相手」にまで及ぶこともままある。 

「手を握ったり腰に手を回すのはもちろん、顔を寄せて見つめ合ったりするわけですから、女子選手の家族の中にはハラハラする人もいるようです。りくりゅうの場合、ペア結成は三浦選手がまだ高校生の頃ですから、なおさらですよね」(別のスケート関係者) 

 ただ、2人は、両家の相性も抜群なのだという。 

「母親同士もまるでペアを組んでいるかのような仲のよさだといいます。国内で大会があると旅行を兼ねて両家揃って現地観戦するのですが、試合そっちのけで旅行を満喫してしまうこともしばしばだとか(笑い)。 

 カナダを拠点に練習し、オフは自炊に精を出す三浦選手のお気に入りの料理は、木原選手のお母さん直伝のトマトサラダだそうです」(前出・スケート関係者) 

 2人が好んでいる総菜ブランド「うちのや」の代表取締役CEO・内野年記さんが明かす。 

「2024年頃からりくりゅうに製品を提供するようになったところ、おふたりのお母さんから連名で直筆のお礼の手紙が届くようになりました。《素晴らしい製品をありがとうございます》《2人とも大変喜んでおります》といった感謝が綴られ、結びには《りくりゅうの母》という言葉に続いておふたりの名前が書かれていました。その後も毎年連名でお中元やお歳暮が届くので、律儀だなと感じています。 

 実は今年の元日には、りくりゅうからもそれぞれ年賀状をもらいました。おふたりの礼儀正しさは、互いの両親から受け継がれたものなのだなと思います」 

 壁にぶち当たった2人を鼓舞したのも母たちだった。けがなどが重なり5年ぶりの出場となった2024年の全日本選手権でのこと。ミスが出てキス・アンド・クライで暗い表情を見せていた2人に、木原の母は《あなたたちお葬式みたいね》とメッセージを送ったという。 

「そのひと言で、2人はスケートを楽しむことの大切さを思い出したそうです。ペアは接触が多いだけにけがをしやすい競技ですが、三浦選手のお母さんは木原選手を信頼していて、“龍一くんを信じているから、ビシバシやってください”と日頃から言っているそうです。しかも木原選手と直接連絡を取り合う関係なのだとか。木原選手の精神的な成熟や誠実さがあるからこそ、娘を安心して預けられるのでしょう」(前出・スケート関係者) 

 両家がワンチームとなり、本当の家族のように強い絆で結ばれているりくりゅう。その仲のよさから“本物のカップルなのでは?”とウワサするファンもいる。 

「実際、ペア競技と恋愛感情は紙一重のようで、かつて木原選手とペアを組み、今回の五輪で解説者として活躍した高橋成美さん(34才)は現役時代、ペアを組むたびにパートナーに恋愛感情に近い思いを抱いていたそうです。ほかの女子選手とかかわっていると“私のパートナーなのに”と嫉妬したこともあったとか。 

 ペア解消後も、三浦選手と組んで以降、急激に実力を伸ばした木原選手に複雑な思いを抱いた時期もあったといいます。ただ、2人の演技を見ているうちに嫉妬や羨望といった思いは昇華され、気づけばりくりゅうの“虜”になっていたそうです」(前出・テレビ局関係者) 

 先述のように2人は今後について詳細を明かしていないが、揃ってあるビジョンを持っているという。 

「2人の目標は、一緒にペアの指導者になることだといいます。まだ24才の三浦選手も『木原選手が引退するときは私も引退する。ほかの人とは組めない』と決めています。りくりゅうの絆は永遠なんです」(前出・スケート関係者) 

 2人が育てたペア選手が五輪の舞台に立ち、再び日本中に感動をもたらす日も遠くないのかもしれない。 

※女性セブン2026年3月19日号 

【写真】肩を組み、休日を楽しむ“りくりゅう”ペア。他、移動中や練習中も仲がいい“りくりゅう”ペアのツーショットなども
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