. おまけの会社員生活《ハケンの品格》
おまけの会社員生活《ハケンの品格》
おまけの会社員生活《ハケンの品格》

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

前日に貴陽近郊の「天河潭」と「青岩古鎮」を回れたので、高速鉄道じゃないと行けないさらに遠くの観光地に行くことにした。

世界遺産の「貴州・茘波」にある「小七孔」とアジア最大級の「黄果樹瀑布」のどちらにしようか迷った。

結果、「小七孔」は晴れた日に行かないと大して綺麗じゃないだろうから、スケールの大きな「黄果樹瀑布」に行くことにした。

ちなみに、「貴州・茘波」は7つのガラクタ寄せ集め世界遺産で、登録名称は《中国南方カルスト》である。

この中で、私が行ったことがあるのは、「雲南・石林」(2024/12)、「重慶・武隆」(2025/05)、「広西・桂林」(1994/07)。

No. 構成資産 カルストタイプ 役割 1 雲南・石林 剣状 「最終形態」の展示 2 貴州・茘波 锥状 「成熟期」の展示 3 重慶・武隆 峡谷・天生橋 「地下的進化」の証拠 4 広西・桂林 塔状 「古典的美学」の象徴 5 貴州・施秉 白雲岩 「特殊地質」のケース 6 重慶・金佛山 高原台地 「標高差」による多様性 7 広西・環江 锥状(延伸) 「地理的連続性」の証明
  • 黄果樹瀑布の行き方
  • 大瀑布
  • 陡坡塘瀑布
  • 天星橋
  • 黄果樹瀑布からの帰り
  • 文昌閣
黄果樹瀑布の行き方

地下鉄で貴陽北駅に行く。

貴陽北駅が高速鉄道駅で、貴陽駅は在来線の駅。

貴陽北駅から安順西駅に行く。

ホテルの朝食が6時半からだったので、余裕をみて8時58分発のチケットを予約しておいた。

駅の構内に入ってから、時間の余裕があることを確認して、一つ前の8時38分発の便に変更した(47元)。

チケット変更は1回は無料(きっと)。

最近、この辺りの塩梅がわかってきて、前日に絶対間に合う便を予約しておいて、当日現地で待たなくていい便に変更するようにしている😁

チケット変更しながら搭乗する改札ゲートに向かうと、案の定、もうオープンしていて、待つことなくプラットフォームに下りれた。

車窓からの景色。

カルスト地形で、低い山が延々と続いている。

天无三日晴、地无三里平、人无三分銀

天は三日も晴れず、地は三里も平らでなく、人は三分の財もない。

後で乗ったマイクロバスの運転手が「九月以后好好没看过太阳(9月以降、ろくに太陽を見てない)」と言ってた。

安順西駅に到着。

改札を出ると、「黄果樹瀑布」まで直通バスの店が数軒あって、呼び込みをやっていた。

チケット(28元)を購入して、呼ばれるまで待つ。

遠距離バス移動は「行きはよいよい帰りは恐い」。

帰りにちゃんとバスが捕まるか心配なので連絡先をちゃんと控えておく。

ワゴン車から降りるときにも名刺をくれた。

ワゴン車は乗客8人がそろったら出発。

高速道路を通って所要時間約45分で到着。

入場券は前日にスマホで買っておいた(210元)。

大瀑布

景観区内は専用のバスで移動する。

バス代は入場チケットに含まれていて何回でも乗れる。

観光スポット(=バスの泊まる地点)は「大瀑布」、「陡坡塘瀑布」、「天星橋」の3ヶ所がある。

私は必見の「大瀑布」を優先して、「大瀑布」⇒「陡坡塘瀑布」⇒「天星橋」の順番で周ったが、地理的には「天星橋」⇒「大瀑布」⇒「陡坡塘瀑布」のほうがよかった。

「大瀑布」まで長いエレベーター(有料)を利用するか歩く。

もちろん、エレベーターを使わず歩く。

高さ77.8m、幅101mでアジア最大級。

予備知識なしで行ったので、正直、もっと横幅が広いのかと思ってた。

滝の裏側に行くことができるが、ゲートでQRコードをかざさないといけない。

入場チケットのQRコードをかざしたが、申し込みができてなかったのかエラーになった。

係員にどうしたら申し込めるか聞いたら、「安全に気を付けて入って」と言って通してくれた🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

滝に近づくとものすごい水しぶき。

入口からずっと雨合羽を売っている人が声をかけてきてたけど、大したことないだろうと高を括って買わずにいたが、これはさすがにずぶ濡れになると思い、使い捨て雨合羽(10元)を買って着た。

黄果树大瀑布 - Insta360

滝の裏側の洞窟は水がボタボタ落ちてて、地面もところどころ水がいっぱい流れてる。

水帘洞は、大瀑布の落水面から40〜46メートルの高さの区間に位置し、全長134メートルです。6つの洞窓、5つの洞庁、3つの洞泉、6つの通路で構成されており、観光客は滝の内部に入り、中から外の景色を楽しむことができます。このような景観視点は、世界各地の滝でもかなり珍しいものです。水帘洞は、86年版『西遊記』で孫悟空が水帘洞に飛び込むシーンの実際のロケ地です。

滝の隙間からさきほど下ってきた道が見えた。

黄果树大瀑布 - Insta360

裏側もけっこう空間があって植物が生えてる。

滝の裏側を通り抜けて反対側に出てきた。

橋を渡って元いた対岸へ。

水量がすごい。

再び階段を上がって出口へ。

簡単にはバスに乗らせてくれなくて、出口まで土産物店が並ぶ中を歩かされる。

「黄果」と書かれた八朔ぐらいの大きさの黄色い柑橘類が売られていた。

買いもしないのに近くで撮るの苦手。

なじみの「徳克司」でパイナップル🍍ハンバーガーを食べる(52.50元)。

市内より高くて観光地価格。

陡坡塘瀑布

景観区内バスに乗って、今度は「陡坡塘瀑布」へ。

1986年版のテレビドラマ『西遊記』のロケ地としても超有名らしい。

黄果樹瀑布の上流約1キロにあり、幅は約105m、高さは21m。

幅で言うと大幕府より少し広い。

11月から3月は水量が少ない季節らしいが、岩肌が見えてないので、水量はまだそこそこあるみたい。

一方通行になってて、橋を渡って出口に向かう。

中国の観光地って、たいてい強制的にルートが決められてて、ある意味、迷わなくていい😜

天星橋

最後に「天星橋」エリアへ。

ここは何が見どころなのか分からず、最後に回した。

歩く距離が長くて割とよかった。

そうそう、黄果樹瀑布も顔認証なので、最初のゲートで顔を登録したら、後は顔パスで通過できる。

「求索」

2本の藤蔓が岩を突き破って生きて行こうとしている。

水面すれすれに築かれた飛び石のような道には1年間の日付が順番に書かれている。

自分の誕生日の飛び石を探して記念撮影。

「珍珠泉」

水がどばどば湧き出している。

「美女榕」

岩の上に生えたガジュマルが敦煌の飛天美女や布依族の少女に似ていると言われている。

「象鼻石」どこでもあるやつ。

「鷹護榕瀑」

神鷹が食べた実から発芽したガジュマルの木と言われている。

「天星湖」という中間地点。

ここで帰るもよし、後半を歩くもよし。

もちろん後半部分も歩く。

峡谷の滝。

「橋上橋上橋」

最初の「橋」は天星橋風景区全体で、暗河(地下河川)の上に位置していて、2番目の「橋」は、岩壁の両側にある3つの自然石の組み合わせ、3番目の「橋」は四角い石で、通行のために後に穴が開けられ、アーチ橋になっている。

橋を横から眺めたところ。

「天星洞」という短い鍾乳洞。

最大の洞窟ホールは高さ50m以上、直径150m。

急流の横を歩く。

「銀鏈墜潭瀑布」

高さ10mぐらいだが水量が多くてけっこうな迫力。

「星峡飛瀑」

川の流れが狭くなって急流になっている。

終点には小さめのバスがいて、「天星橋」入口まで運んでくれる。

普通の景観区内バスに乗り換えて景観区全体の入口に戻る。

昔は使われていた遊歩道?

バスの中から大瀑布がちらっと上から見える場所がある。

黄果樹瀑布からの帰り

景観区バスが入口まで送り届けてくれると、すぐに複数の直通バスの客引きが寄ってきた。

乗ってきたのワゴン車の看板を持った人がいたので、付いて行って迎えのワゴン車が来るのを待つ。

誰もいなくて自分で呼ぶことにならなくてよかった😀😀😀

来るときに乗ってきたワゴン車に乗って他の乗客が集まるのを待つ。

この後、乗客が多くなって、大型バスに乗り換えた。

来るときは28元だったので、QRコードを読み込んで28元払ったら、帰りはなぜか25元と言っていた。

もう3元ぐらいいいやと思って黙ってたら、「28元払った人は誰?」と聞かれて3元返してくれた。

意外と中国人もきっちりしてるんだ~😀😀😀

前日に安全目に19時15分発の列車を予約しておいた。

バスに乗ったとき、他の複数の乗客が16時30分の列車を予約してると運転手に出発を急かしていたので、16時40分発の列車に予約変更した😀

安順西駅に余裕の時間をもって到着。

貴陽北駅に到着、地下鉄で帰る。

文昌閣

ホテルの近くにある観光地「文昌閣」をついでに訪れる。

閉園時間は18時で、10分前なのにもう閉まってて入れず😫

今日もラウンジの飲み食いタイムに間に合った😁😁😁

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