漢文「矛盾」テスト対策練習問題と過去問まとめ(今に生きる言葉)
「今に生きる言葉」定期テスト対策練習問題のPDF (5枚) がダウンロードできます。
PDFを印刷して手書きで勉強したい方は以下のボタンからお進み下さい。
無料ダウンロードページへ
中学1年国語「今に生きる言葉」のテストによく出る問題や過去問をまとめています。
クリックすると、答えや解説が表示されるので、テスト前の自学にピッタリです。
まずは学習してからチャレンジしたい場合は、「今に生きる言葉」解説ページをまずはチェックしよう。
目次「今に生きる言葉」 テスト対策問題
本文を確認するために、教科書を用意して答えてね!
問1
故事成語とは、どのような言葉のことか、次の文の空欄( ア )~( ウ )に当てはまる言葉を教科書の本文から書き抜きなさい。
故事成語とは、( ア )や古くから伝わる例え話、( イ )など、( ウ )を背景にもっている言葉である。
答えを見る答え 【ア】歴史的な事実 【イ】エピソード 【ウ】故事
問2
【ア】「推敲」・【イ】「蛇足」・【ウ】「四面楚歌」について、この言葉の意味として適切なものを次のカ~サの中からそれぞれ選びなさい。
カ:目的を達成するために、苦しい思いをしてでも自分をきたえること キ:必要がなく、かえって全てを台無しにしてしまうこと ク:最後の大切な仕上げのこと ケ:いいかげんなこと コ:周りが全て敵になる状態のこと サ:文章などの内容をもっと良くするために字句を練り直すこと
答えを見る答え 【ア】推敲:サ 【イ】蛇足:キ 【ウ】四面楚歌:コ
問3
次の言葉の口語訳を教科書の本文より書き抜いて答えなさい。
【ア】鬻ぐ 【イ】いはく 【ウ】利なる 【エ】陥す 【オ】子 【カ】いかん 【キ】応ふる 【ク】あたはざる
答えを見る答え 【ア】売る 【イ】いった 【ウ】鋭い 【エ】つき通せる 【オ】あなた 【カ】どうなるのかね 【キ】答える 【ク】できなかった(のである)
問4
教科書の口語訳にある「つき通せないものはない」という言葉に対応する書き下し文の言葉を抜き出して答えなさい。
答えを見る答え:陥さざるなきなり 【解説】書き下し文とは、漢字仮名交じり文に直したもののこと。 口語訳は、今の日本で、普通に会話として使われる言葉に直した文のこと。
問5
口語訳にある「あなたの矛で、あなたの盾をつき通すとどうなるのか」について答えられなかった「その人」とは誰のことか、書き下し文の中から8字で抜き出して答えなさい。
答えを見る答え:盾と矛とを鬻ぐ者
問6
書き下し文の「陥さざるなきなり」とはどういうことか、次の中から適切なものを選びなさい。
ア:突き通すことができない イ:突き通すことはない ウ:必ず突き通す エ:必ず突き通さない
答えを見る答え:ウ
問7
「矛盾」という故事成語がもつ意味を、簡潔に答えなさい。
答えを見る答え:(例)辻褄が合わないこと 【解説】他にも「前に言ったことと、あとに言ったことが一致しない」など
問8
「矛盾」という故事成語が、問7のような意味を持つようになったのは故事のどんな点からか、次の中から適切なものを選びなさい。
ア:矛と盾を売る人が、「矛で盾を突き通したらどうなるのか」答えることができなかったから イ:矛と盾を売る人が、矛と盾のすばらしいところを大げさに言っていたから ウ:矛と盾を売る人が、矛と盾のすばらしさを伝えようとしたものの、それぞれの内容の辻褄が合わなかったから エ:矛と盾を売る人が、どんなに矛と盾のすばらしさを伝えても、全く売れることがなかったから
答えを見る答え:ウ 【解説】ア・イも故事の内容と合っているが、「矛盾」がもつ「辻褄が合わない」という意味のもとになったポイントを選ぶので、ウが適切である。
問9
矛と盾を売る人は、「矛で盾を突き通したらどうなるのか」という問いに答えられなかったのはどうしてか、次の中から適切なものを選びなさい。
ア:よくよく考えたら、一体どうなるのか想像ができなかったから イ:せっかく矛と盾のすばらしさを伝えたのに、おかしなことを聞かれて腹を立てたから ウ:自分の言っていたことは辻褄が合わないことに気がついたから エ:こんなに簡単なことを聞くなんて、この人には答えても無駄だと思ったから
答えを見る答え:ウ