. プラグのベスト焼け色
プラグのベスト焼け色
プラグのベスト焼け色

プラグのベスト焼け色

プラグのベスト焼け色

ベストセッティングのプラグの焼け色具合(サンプル画像を公開中)

キャブレターでベストセッティングが出ると、こんな感じで綺麗に焼けます!

→ サンプル画像として4枚のベストな焼け具合を公開中です(プラグの状態)

1枚目~4枚目まで、もっともベストな焼け具合状態になっています。

1枚目~3枚目の画像は、それなりに走行した後のもっともベストな状態になります。

→ 少し補足しますと2枚目と3枚目の画像は、安い化学合成オイルを入れた際に少しだけオイル被りをしてしまったので、改めて新品オイルへ交換した直後に撮影した画像状態になっています。

化学合成オイルを簡単に説明しますと、通常の鉱物油と比べて浸透力が強めのオイルになるのですが、高熱と寿命に強い優秀なオイルになります。

ショベルヘッドに化学合成オイルはガスケットによっては良いのですが、激安の化学合成オイルだけは絶対に購入してはいけません。これも散々、色々なオイルを試して判明いたしました。

少しだけ先端が黒いのは古いオイルの滲みが残ってしまったせいなのですが、ご覧の通りよくありがちなオイル被りのテカリは消えていますので、その後は正常になって綺麗に焼けているのが何よりの証拠ですね。

4枚目の画像は、比較用として新品プラグへ交換直後に撮影しました。

まだ本格的に焼ける前の状態なので若干白よりですが、これから本格的に焼けますと1枚~3枚目のベストな状態になります。

プラグの「焼け具合の色」の見方とは?

プラグの正しい見方(黒い/白い)を参照しつつ、下記で色合いをチェックします。

プラグの焼け色具合を見る時に一番の肝(キモ)となり、もっとも重要となるのは、

プラグの新品状態が真っ白い部分 = 碍子(ガイシ)と言われる真ん中部分の色合いを見ます

→ 街乗りでもっとも多様する、この碍子部分が綺麗な色に焼けるかどうかが重要になります。

碍子部分は発進後の加速中~街乗り走行中の25%~75%(ジェットニードルの棒(JN)/スロージェット+ミクスチャー)が関係してきます。

ネジ山から続く○になっている外形の外フチはアイドリング~発進直後の0%~25%(スロージェット+ミクスチャー)になります。

プラグの火花が出る電極裏面の□はアクセル全開に近い高速域の75%~100%(メインジェット)になりますので、街乗りでは重要ではありません。

プラグの焼け色具合の状態が

黒色~真っ黒い焼け具合状態

→ 完全にガソリン(燃料)が濃いセッティングの状態になります。

但し、近場や短距離ばかり走っている場合に限り真っ黒い状態になりがちですね。

完全に乾いた状態であれば問題ないのですが、テカった状態で湿っていたりしたら何らかの問題ですね。

焦げ茶色~かなり濃く焼けたダークブラウン色の焼け具合状態

→ まさに完璧のベスト・オブ・ベストセッティングです。

試行錯誤して、ショベルヘッドには一番ベストセッティングの状態だと分かりました。

きつね色を、さらに濃くこんがり焼けた状態の色 = こげぱんの頭のてっぺんの色と思って頂けると分かりやすいと思います。

当方のサンプル画像通りの色合いになります。

きつね色(茶色)

→ 国産バイクではベストと言われているのですが、ハーレー全般やショベルヘッドでは薄い調整セッティングになります。

薄茶色(白がかかった薄い茶色)

→ さらに薄い調整セッティング状態ですね。

白色(ホワイト色)

→ 一番薄い調整セッティング状態になります。

最新のハーレーでは排ガス規制のため、当たり前のようにプラグが白色状態で薄いセッティングが普通になっています。

最近の車両に関わらず、90年代のキャブレター車は全体で薄いセッティングの調整になっています。

インジェクション(FI)では電子制御にて自動的に調整してくれるので問題はないのですが、一昔前のキャブレター車の場合は薄いセッティングは何かと弊害が出て問題になる事が多いですね。

実は古いハーレーにおいてはオーバーヒート(熱を持ってダウンしてしまう状態)を起こしやすくなりますので危険な状態だったりもします。

その対策として、ハーレーにおいては多少濃いめのセッティングが良いと言われていますね。

このように色々と検証してきましたが、先ほどのサンプル画像1枚目~4枚目の「焦げ茶」くらいのセッティングが乗っていて一番気持ち良く走れて燃料効率(燃費)もベストだと分かりました。

自分なりに一生懸命セッティングを試行錯誤して分かった事は、

・極低速の下から上まで物凄く気持ちが良い加速感と伸びがあった状態にて ・ショベルヘッド特有のドコドコ感(ゴツゴツ感)と鼓動を残した ・最高の乗り心地がベストセッティング状態

になる事も判明いたしました!

セッティングがでないと加速中に、もたつき詰まりが発生 & つまらない乗り心地になります。

ショベルまとめメモ帳には、あまり経験する事が出来ない完全にオイル被りをした要エンジンOH状態(バルブ曲がり、ガイド割れ)のもっと酷いプラグ状態の貴重な画像もご覧になって頂くことが出来ます!

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