. 「エロチカ・ポリス」
「エロチカ・ポリス」
「エロチカ・ポリス」

「エロチカ・ポリス」

「エロチカ・ポリス」

「エロチカ・ポリス」(1976)

 

婦警になった美女が奮闘するエロティック喜劇をU-NEXTで観ました。初見。

 

 

監督はミケーレ・マッシモ・タランティーニ。予告編はコチラ。

 

ジャンナ(エドウィジュ・フェネシュ)は警察官になることを夢見ているナイスバディの美女で、フィアンセの警察官チェチェだけでなく、隣人の医者もジャンナの尻を追いかけています。何度も送りつけていた志願書がようやく受け付けられたものの、婦警採用試験では失敗ばっかり。でも、父が管理人を務めているアパートに住む警察のお偉いさんの口利きで晴れて採用。世の中、美貌とコネがあれば、たいていの夢は叶います。出勤初日にオッパイを見せる着替えシーンのサービスがあってから、意気揚々と警察署に到着早々、停めていた署長の車に追突。署長直属の部署に配置されたジャンナは、おっちょこちょいのタラッロ(アルヴァーロ・ヴィタリ)と同僚になります。新人のくせにいきなりタラッロを上から目線で従えるジャンナ。施設に息子を預けて失踪した母親を探す捜査中にチンピラに襲われそうになって、全員ボコボコにする腕っぷしも持っています。

 

母親を見つけるために娼婦姿で潜入捜査をしていると、婚約者不在をいいことに娼婦を買いに来たチェチェとバッタリ鉢合わせしてケンカした後、金持ちの男に連れられて自宅パーティーに着くと、オカマの息子の童貞を奪ってほしいと頼まれます。部屋に二人きりになった隙に屋敷から逃げたジャンナですが、オカマの息子から我が家は毎日麻薬パーティー三昧だと聞かされます。その情報を署長に報告すると、訪問先の主が指名手配中の大物麻薬密売人ボロタルコだったことが判明。すぐに一斉検挙となりますが、ボロタルコだけは現場から逃走していました。その後、行方不明だった母親が飛び降り自殺しようとしていたところをジャンナが救出して、自分だけ建物から落っこちかけてパンツ丸出しになる騒動が起こして、盗難自転車担当に異動させられて街に出ていたところでボロタルコと遭遇。タラッロを引き連れてのカーチェイスを展開。見事に逮捕にしたジャンナは表彰されるのでありました・・・というのが大まかなあらすじ。

 

原題は「La poliziotta fa carriera」。意訳すると、"婦人警官奮戦記"といったところ。バカとエロしかないイタリア産コメディ。全編がとても楽し気であり、かといって、全編に渡って声を出して笑える箇所はありません。オープニングクレジットのアニメからスケベ。ジャンナを愛する婚約者もスケベ。横取りを狙う隣人の医者もスケベ。麻薬の大物もスケベ。表彰式でジャンナのスカートの中を覗きたいお偉いさんたちもスケベ。みんながスケベになるのに値する当時27才だった主演エドウィジュ・フェネシュのお色気に全振りした清々しさがあります。「青い経験」シリーズでも共演しているアルヴァーロ・ヴィタリのコメディリリーフがいいアクセントになっていて、後半では逮捕したオカマの息子に惚れられます。クライマックスのカーチェイスシーンは意外とスリリングに撮っていて好感が持てる映画でございました。エドウィジュ・フェネシュのフィルモグラフィを見ていたら、日本人を演じる作品があるようなので、ものすごくヒマな時に観てみようと思います。

 

 

『「青い経験 エロチカ大学」』「青い経験 エロチカ大学」(1978) 青い経験シリーズの2作目をU-NEXTで観ました。  監督はマリアーノ・ラウレンティ。予告編はコチラ。 ある犯罪グルー…ameblo.jp

 

『「青い経験 魅惑の家庭教師」』「青い経験 魅惑の家庭教師」(1978) エロチック・コメディのシリーズ第三弾をU-NEXTで観ました。  監督はミケーレ・マッシモ・タランティーニ。予告編は…ameblo.jp

 

エドウィジュフェネシュ エロチカポリス トリプルBOX [DVD](品) (shin Amazon(アマゾン)   ${EVENT_LABEL_01_TEXT}

 

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎